« ダーウィンが来た・・・かも? | トップページ | 真夏の夜空に・・・ »

2026年8月 3日 (月)

『蛍草子』 ヘイケボタルの段

  【ヒエだけは元気】

10994

 このところすっきりとした朝はあまりないような気がします。 早朝は曇っていることが多いかな? それでも時間が経つと雲が切れ、強烈な太陽が照り付けることとなります。

 田んぼは少し前にせっせとヒエを抜いたのですが、またゾンビのように蘇っていました。

10995

 隠れていたヒエが、こうして稲よりも飛びぬけてくるのです。 あー、あそこにもある! こっちにもある! 前回あんなに汗だくになりながら抜いたのになあ・・・。

 田んぼによってほとんど目立たないところと、こうしてたくさん生えるところがあるのが不思議。

 『ヒエが生えてるよ~』

 さっそく、近所のおばあさんが教えてくれました。 はいはい、『教えてくれる』=『抜け!』ということなのですよ。

 花が咲いている時期なのでできるだけ田んぼに入るのは避けたいけれど、ヒエの種が散っても困るしで悩むところでございます。

 

  【長かった苦行の日々の終わり】

10998

 く~、終わったあ! 果樹農家に頼まれていた柿の摘果がようやく終わりました。  この暑ささえなかったらもっと気軽に作業できたとは思いますが、正直大変でした。

 まるまる7月いっぱいの作業となりましたが、今は苦行を終えた修行僧のように清々しい・・・くもないかな?

10999

 とにかく富士山も見守ってくれた柿畑とも、これで秋の収穫までお別れです。 まったねー。

 

  【ステルス蛾?】

 おんや? 何かが簾にとまっているぞ。

10996

 なんだかかっちょいい!

10997

 調べると『フタトガリアオイガ』のようです。 この模様は葉っぱの擬態なのかねえ・・・。 蛾はこうして最新戦闘機を思わせるフォルムで、ちょっとワクワクするものが多いのですね。

 蝶よりも嫌われがちな蛾ですが、じっくりと観察してみるものまた面白いものです。

 

  【幻想夜話 『蛍草子』 ヘイケボタルの段】

 お待たせいたしました。 日中の柿の摘果に追われてくたびれ、夜はうとうとしながら編集をしていましたが、ようやく完成です。

 今回は背景をダイナミックに飾ってくれる月の出現が曇天のためほとんどんなく、私的には物足りなかったかなあ。 それと『もっとこうした撮り方をしておけばよかったなあ』という反省点も多かった気がします。

 次に生かしていけばよいけれど、蛍の生息地がなくなっていくばかりなので、次があるのか心配ですな。

 とにかく、よろしかったらご覧くださいね。

 

  【おまけ】

 グァバの実が、こんなに大きくなりました( ´∀` )

11000

 

 

| |

« ダーウィンが来た・・・かも? | トップページ | 真夏の夜空に・・・ »

コメント

こんばんは~。

あ~!お疲れさまでしたぁ!
炎天下での柿の摘果作業、大変でしたね。
熱中症で倒れることなく無事に終えることが出来て本当に良かったです。

田んぼのヒエはこの炎天下でも元気なんですね。
たぶん私より元気だ・・・。(^^;)
農薬を使わないなら抜くしか手立てがないというのが辛いですね。
う~ん。
グァバの実、少しづつ大きくなっていますね~。
カラスのおやつにならないように気を付けて下さい。

ヘイケボタルの段、楽しく拝見しました。
儚げな光が飛び交うのは風情があって良いですね。
来年もその後もずっと私たちを楽しませて癒して欲しいです。
ところで清少納言の詠む歌は、意外にストレートですよね。
とても素直で繊細で知的な女性だっただろうなぁと思います。
編集作業、お疲れさまでした。

投稿: ささみ | 2026年8月 3日 (月) 19時42分

ささみさん!

やっと終わりました(^^)/ いやあ、結構長い道のり
でしたよ。 これほど暑くなければ、もっと気軽に
できたのかもしれませんが、とにかく苦行のようで
ございました。

ヒエはやはり田んぼで一番嫌われ者の雑草なので、生
やしておくとすぐに言われます。
一本でもあると何百という種を撒き散らしますから
ねえ・・・。

グァバは楽しみなので、奪われないようにしないと
ですね。 でも、食べごろサインはわかるのかなあ?

動画の視聴、ありがとうございました。 和歌は少
ない言葉でもたくさんの気持ちが込められているの
ですね。 1000年前の歌だとはとても思えない豊か
な表現方法だと思います。

投稿: たろ | 2026年8月 4日 (火) 06時56分

こんばんは♪

ヒエはちょっとの隙に ぐんぐん伸びて、しつこいですね。
後々の事を考えると、面倒でも抜き取るしかないのですね。
おぉ~‼! 柿の摘果がやっと終わりましたね。
暑い中での長かった作業が終わり、すっきりしましたね。
体力の消耗が激しかった事でしょう。お疲れ様でした(^^♪
きっと、美味しい柿ができますね。楽しみですo(*^▽^*)o~♪

簾に枯葉?? よく気が付きましたね。初めて見ましたよ。
グァバの実も随分大きくなりましたね。今後どのように
成長していくのでしょう。楽しみです。

ヘイケボタルの動画、楽しかったです。
ゲンジボタルよりは、光の点滅が多くて、仲間が沢山いる事が
よく解りました。
短い命ですが、懸命に光の交信をする様子が良く解ります。
幻想的で夢のような世界ですが、来年もこの光景が見られ
ますように。 なんとか生き延びて欲しいと願っています。

昔の人は、自分の心を素直に表現しますね。
周りの様々な事に捉われない 自由さがあったのかも・・・
想いを歌に託す優雅さを持っていたのですね。

投稿: hana | 2026年8月 4日 (火) 21時08分

hanaさん!

ヒエは抜いても抜いても後からあとから生えてくる
ゾンビのような雑草です(-_-;)
1本でも残しておくと、種が何百と撒かれてしまい
ますので必死に抜きますよ。

もう、若くないしこの暑さでは、来年は農薬のお世
話になるでしょうね、残念ですが・・・。

柿の摘果もかなりのダメージになりました(;^_^A
頼まれた以上やらないといけないしね。

蛾の種類は多く、まだ知らないものがたくさんです。
嫌われ者の代表ではありますが、こうして観察する
と、そのフォルムに惚れ惚れしますね。

動画をご覧くださいましてありがとうございます。
細々と運営している動画チャンネルですので、あま
り観てくれる方が少ないのでうれしいです。

ゲンジボタルの光と違って、キラキラと発光する
様子は星空のようですね。
和歌に歌われるほど身近な存在でしたが、今では
儚い存在になってしまいました。
なんとか生き残って欲しいものです。

投稿: たろ | 2026年8月 5日 (水) 18時31分

こんにちは。
炎天下の柿の摘果作業、ようやく解放されたんですね。
お疲れ様さま、サマー!

今度は、ヒエがぐんぐん育っているんですね。
真夏の作業は、次々と襲ってきますね!
なるほど、この時期は、稲も大事なので、田んぼに入って荒らしたくもないでしょう。

へイケボタルの動画、すばらしいです♬
淡い光の蛍が飛び交う様子がきれいに映っています。
夜の蛍は幻想的で、タイムスリップします。
和歌とも合いますね。
ホタルたち、長く生き残ってくれるといいですね。
ホタル動画で、涼しくなりました🎵

投稿: ミイかあさん | 2026年8月 9日 (日) 13時25分

ミイかあさん!

コメントいただいているのに気が付かなくてすみ
ませんでした(;^_^A

今年の柿の摘果はマジ暑くて大変でした。とにかく
終わってよかったです。

ヒエはゾンビのように次から次へと生えてくるので
必死に抜かないとなりません。

動画のご視聴、ありがとうございました(^^)/
やはり数が多いと、より幻想的になりますね。 ま
だ子供のころ、キャンプに行ったとき、近くに田ん
ぼがあってそれこそ何百という蛍が舞っていたのが
脳裏に焼き付いています。

もう、あんな光景は見られないとは思いますが、
いつまでも残っていってほしいですね。

投稿: たろ | 2026年8月13日 (木) 18時46分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« ダーウィンが来た・・・かも? | トップページ | 真夏の夜空に・・・ »