逆さ富士始まる・・・
【逆さ富士始まる・・・】
GWを迎え、棚田も水が張られる田んぼが増えてきました。 とはいえ昔のように一斉ではないので、全体が鏡面になるのはGW開けとなりそうです。
とにかく水が張られると、景色が一変しますね。
でも、キレイな逆さ富士になるにはまず水が澄んでいること。 そして水の流れがないこと、さらに風のないことでしょうか? ここに住んでいても、その条件が整う日は少ないかな?
流れや風があると、こんな風に逆さ富士はぼやけてしまいます。
ややっ! もう田植えの終わった田んぼがあるわい。 早いなあ・・・。 稲が伸びる前のこうした逆さ富士も、田んぼならではですね。
【穂見神社例大祭】
5月3日は、山奥の神社の例大祭。 神事とともに、お神楽が奉納されます。 11月22日の夜神楽で有名な神社ではありますが、春は密かに午前中に行われるのです。
夜神楽は電球色の照明と相まってより幻想的になるけれど、こうしてじっくり見ると日中もなかなか趣がありますな。
舞い手は意外と若手が多いのですよ。 ベテランの年配者は2人だけかな? だんだんと若手に舞いをまかすようになってます。
人気の『狐の舞』は、今回は趣向を変えてストーリー仕立て。 狐役は若手なので、多少ギクシャクしてましたがまずまずの出来です。
・・・話は少し戻ります。
このお神楽に向けて、近くなると毎週水曜日に市の施設で練習をするのですな。 そして最終の練習日は、施設ではなくこの現場に来て練習します。
実際の舞殿の感覚を掴むのです。 山奥なので真っ暗の中、この舞殿だけがぼんやり光ります。 時間は夜8時から10時まで・・・。 頑張るねえ。
何にしろ本番で練習した成果を無事見せられてよかったね。 〇〇君、〇〇さん! 2匹いる狐の1人は、うら若き女性です。
『狐の舞』では、お餅を撒くのは恒例です。 でも、春は撒く数が少ないぞー!
んで、もう一つの話題は・・・。
実は、私のカミさんは和太鼓の奏者なのです。 いつもは、地域イベントの依頼で演奏をしているのですが、この度伝手があってこのお神楽の太鼓を叩かせてもらうことになりました。 ちなみに右側の人物がカミさん。
『和太鼓のドンツクのリズムと違うから難しい・・・』ということ。
うーむ、でも目立つ場所にいるなあ。 私は雑用&(自称)専属カメラマンなので、日の目を見ることはありませぬな。
【代かきスタート】
神社の例大祭は午前中に終わりましたので、午後からは田んぼに向かいます。
『代かき』をするために、昨日から水を流し入れておいたのですな。
代かきは、凸凹していた田んぼがみるみる均されていくのでちょっと痛快かな? でも、基本的にローターの回転も走行速度もゆっくりなので、時間はかかります。
平均的な大きさの田んぼで、1時間~1時間半くらいのペースでしょうか。
パシャっと水音がしたので振り向くと、さっそくカルガモが舞い降りていました。 代かきしたばかりの濁った田んぼに何がいるの?
推察するに、こうして代かきしているとカエルが驚いて飛び出してきます。 そのカエルを狙っているのではないでしょうか?
人慣れというか機械慣れしているのかな? エンジンがかかっているのに近くまでよってきます。
暗くなってきたし、雨も降ってきました。 本格的に降る前になんとか終わってよかったな。 とはいっても、田んぼはまだ5枚残ってますのでそれは後日にね。
【新しい野菜? フルーツ?】
近年見るようになってきた新しい野菜?フルーツ?の『ペピーノ』です。
ナス科なので野菜の仲間になるんだろうけれど、味はメロンとナシを足したようなんだよね。
ちょっと数が多いので、一つの枝には2,3個を残してあとは落としてしまいます。 熟すと全体が紫っぽくなってきます。
ああ、こうした面白そうなものには弱いのですなあ。
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コメント
こんばんは~。
おぉ~♪綺麗な逆さ富士ですね。
確かに・・・なかなかすべての条件が揃うのは難しいかも
しれませんね。
眠っていた棚田が目覚めた感じです。
春の例大祭、無事に済んで良かったですね。
お疲れさまでした。
こちらは3日は大雨&強風だったので、そちらはギリギリの
タイミングだったかもしれませんね。
そして奥様が和太鼓奏者だったとは・・・素敵です!
ご夫婦揃って大活躍ですね。
舞手も若い方が担ってくれると今後も安泰かな。(^-^)
きっとアイガモさん達も「代かきが始まったよ~!」と
空の上から伺っていたのでしょう。
ラブラブなディナータイムを邪魔しちゃダメですよ。
そして・・・茄子のようで茄子じゃない(?)可愛いペピーノ。
ネーミングがそもそも可愛い!(笑)
メロンとナシを足したような味とは・・・気になります。
投稿: ささみ | 2026年5月 4日 (月) 21時56分
ささみさん!
田んぼへは水を入れるので、どうしても水面が波打って
なかなかくっきりした逆さ富士は現れません。
G
Wに入って、棚田を訪れる人が増えてきました。『逆さ
富士を見たいんだけど・・・』と聞かれても、水の張られ
た田んぼを見ればいいんじゃない?って答えるしかな
いですね(;^_^A
例大祭は、秋のお祭りよりも来客は少なかったけれど、
そのぶん厳かに行うことができたかな(*^-^*)
3日の夜から雨となったので、ほんとピンポイントで
晴れてよかったです。
やはり私の日ごろの行いの良さですね。 和太鼓奏者
といっても専門にしているわけではなく、趣味から始
めましたよ。 でも今はリーダーなので、長く続けた
甲斐がありましたかな。
カルガモは、あちこち移動していて、日替わりで違う
田んぼにいますよ。 でも自分のところにきてくれる
と、やっぱうれしいかな?
ペピーノ・・・。 これから人気がでるかな?
投稿: たろ | 2026年5月 5日 (火) 18時40分
こんにちは。
確かに美しい逆さ富士、見られるのは一時なんでしょうね。
観光客が、逆さ富士目お目当てで、わざわざ訪れるんですか。
きっと、なかなか見れれないでしょう・・
お神楽の奉納、すばらしいです♬
奥様は和太鼓の奏者さんとな、これまたすばらしいです。
伝統を受け継ぐのは、そんな皆様ががんばっているからこそなんですね!
カルガモ夫婦?かわいいですね。
コガモが生まれたら、ラッキー🎵
代かきも楽しみになりそう~。
投稿: ミイかあさん | 2026年5月 8日 (金) 11時42分
ミイかあさん!
田んぼに水が張られ、鏡面のように景色を映し出す
期間は、ほんと短いですね。
でも、それだけに魅力的な風景となります(*^_^*)
この時期は、カメラマンが夜を徹して待機していま
すよ。 早朝の散歩の時間には、もうスタンバイし
ています。
お神楽にしろ、神社の例大祭にしろ、若手が頑張っ
ていますね。 やはり、伝統的な行事は魅力あるん
だと思います。
長く続いて欲しいと思いますが、肝心の舞殿が朽ち
そうで不安です。
カルガモはそのうち子を産んで、何匹も連れだって
泳ぐようになりますよー( ´∀` )
投稿: たろ | 2026年5月 8日 (金) 18時40分