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2026年4月26日 (日)

『農鳥』現れたり・・

  【農鳥現れたり・・・】

 ・・・と、地方新聞の記事になりましたが、ここから見る富士山の山肌にはその姿がわかりません。  方角がちと違うので、ここからは新聞掲載の鳥は見えないのですな。

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 しかし富士山の雪もだいぶ少なくなりました。 この季節の富士山が、それこそ『富士山』というイメージだとは思います。

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 また、眺める分には優雅なのですが、実際の富士山は結構荒々しく気軽に登れる山ではありません。 まだ山開きされていない時期に無理やり登って遭難、結果各方面に迷惑をかけてはいけませんね。 毎年そういうお騒がせニュースがありますので、注意しましょうね。

 

  【代かきも始まります】

 村をあげての稲作行事の『せぎあげ』を終え、勢いを増した水の流れに促されるようにあちこちで『代かき』が始まります。

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 とは言っても、今年は遅いかな? 水を湛えた田んぼはまだ数枚です。

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 この田んぼは、隣組のSさんのところ。 毎年1、2を争うほど早いです。

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 今朝は曇って見えませんが、逆さ富士がキレイに映る田んぼでもあります。 もう少し水が澄んで、くっきり晴れてくれれば見事な逆さ富士になるんだけどな・・・。

 田植えが始まって稲が伸びてくると逆さ富士も見えなくなるので、出会えるチャンスは少ないと思います。

 

  【私はやっと肥料撒き】

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 今年は雨もよく降ったし、植木屋さんのお手伝いも昨日(25日)まであったりしで、なかなか田んぼに専念できませんでした。 明日も雨が降る予報でしたので、今日中に終わらせる予定で始めました。

 まずは肥料を撒いて、それを混ぜ合わせるために耕運もします。

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 ということで、朝7時にスタートして、終わったのは夕刻の5時・・・。 うーん、ちょっと頑張りすぎてくたびれたあ。 明日が雨の予報でなかったら、普段は2日間で仕上げる作業量でしたからねえ・・・。

 ま、とにかく終わってよかったわい。

 

  【イチゴも続々と・・・】

 春先にイチゴの苗を何種類か植えてありまして、毎日のように収穫があります。 といっても1、2個ずつですが。

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 これはでかい! 『まんぷく2号』という品種で、今のところこれを超える大きさのはなっていません。

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 白いイチゴもありますが、これって果たして熟しているのかがわからないところが難ですな。 ま、全体がうっすらピンクになって、ヘタが反り返っているのが熟しているという印のようです。

 でも、こうして収穫できてもほとんどはカミさんの口に・・・。 私はまだ一つしか味わっておりませぬ。 ほんに小作人状態だなあ・・・。

 

  【少々懸念あり・・・?】

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 飼育?している『マリモ』たち・・・。 たまに水替えを行っております。

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 水槽から出すのには、箸でつまんで引き上げるのが一番簡単です。

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 しかしほとんど変化が見られません・・・。 デカいのは外国産の本物という謳い文句で、あとのは養殖マリモ(藻を人工的に丸めたもの)ということですが、こう変化がないと疑念がわいてきます。

 中には化学繊維でできた『フェイク』も出回っているという・・・。 いろいろと記事を調べると、6年間も愛情を注いで育ててきた(つもりの)マリモが、結局アクリルで作られた偽物であったという話もあります。

 確実な確認方法は、植物なので水から出せば枯れるかどうか・・・。 なのですが、そんなことはしたくないし。

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 ま、とにかく本物・・・生き物?と思って眺めているのが良さそうです。  何にしろ、やはり心和むマリモちゃんでございます。

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2026年4月19日 (日)

棚田の目覚め・・・

  【棚田の目覚め・・・】

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 早朝の5時半頃にはもう日が昇っていて、柔らかな光を田んぼに注いでいます。 でも、今日も暑くなりそうな予感・・・。 こういった雲の朝は、いずれ空が晴れ渡ることになるというのが富士山天気予報です。 たいてい当たりますよ。

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 また、先日は素敵な雲が現れていたけれど、そうそうあんな景色には出会うことはできません。  明日はどんな朝に出会えるのかな?という期待も、早朝散歩のモチベーションにもなっております。

 さて、日曜日は棚田の目覚めともいえる『せぎあげ』がありました。 世間で言う河川清掃みたいなものですが、この地域は一味違います。 山を流れ落ちる河川から分流して田んぼに引く水を確保するのです。

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 棚田の裏山にあたるこの川は普段は水は流れていませんが、この日からは滔々と水が音を立てます。  まずは流れに沿って、倒木の除去や落ち葉を取り除いていくのです。

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 V字渓谷となっているところもあり、ちょっと大変。

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 わふっ。 巨石が転がり落ちてきそうなところもあります。 この真下の清掃はこえ~!でございます(;^_^A でも、いつか落ちるだろうなあ・・・。

 とにかく、『せぎあげ』によって田んぼに水を引くことができるようになり、一気に田んぼが忙しくなるのですな。

 

  【苗代に・・・】

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 そろそろ育苗器内の苗も育ってきたため、移管するために苗代に水を湛えます。

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 やはり山から直接引く水は、澄んでいてキレイですな。

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 育苗器から育苗箱を取り出します。 なんかムラがあるというかひょろひょろしています。

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 それでもこれ以上待っていると、ぐんぐん伸びてしまいますので軽トラに載せ苗代に運びます。

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 これは1日経った様子。 日に当たって緑色に代わり、しっかりもしてきました。 この調子でよい苗に育ってくれることを願います。

 

  【山の中の清楚な花たち】

 アズマイチゲの群生もありましたが、それ以外にも嬉しいニュースが・・・。 絶滅したと思っていた山野草が、もしかしてと以前に発見した場所を覗いたら生き残っておりました。

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 まずは『イチリンソウ』 うおう、よく咲いてくれました。 出会うのは数年ぶりじゃわい。

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 イチリンソウは、名前通り一つの株に一つの花を付けます。

 そして、『ニリンソウ』も近くに・・・。

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 こっちは少し賑やか。 1.5平方メートルくらいしか範囲はありませんが、それでも嬉しいな。

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 ニリンソウも名前の通り、一つの株に2輪の花を咲かせます。 不思議ですねえ。

 とにかく、現存が確認できてよかったわい。 『サンリンソウ』はないのかな?( ´∀` )

 

  【食虫植物コレクション】

 私は一風変わった植物が好きで、食虫植物なんかはコレクションの優先順位大です。

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 窓際の食虫植物が花開きました。

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 ピンクの清楚な花。 これは『ムシトリスミレ』の仲間なのです。

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 この葉っぱは粘液に覆われていて、小さな昆虫を捕えます。 しかし、本当にすごい進化ですねえ。 どうやったら昆虫を養分にしようなんて発想が自然界で湧くのでしょうか?

 私も粘液を出せば、食べ物がくっついてくるかな? いやいや、おっちゃんに粘液・・・。 想像しただけでキモイじゃんね。 つい、恐ろしいことを考えてしまいました。

 自然界は絶対そんな進化はしないですね。

 

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2026年4月14日 (火)

ただいま育苗中・・・

  【不安定な時期】

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 晴れたり曇ったり、また雨が降ったりと天気の神さまの気まぐれが激しいこの頃・・・。 でも、こういう不安定な天気の時ならではの朝の顔があります。 今朝は雲が鋭角に並んだちょっぴり不思議な空。

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 このところの気温の高さで、富士山の雪もだいぶ融けてきたようです。  富士山に『農鳥』が出現したというニュースが流れるのも、あと少しでしょうか。  富士山の『農鳥』は、この地域の風物詩なのですね。

 

  【ただいま育苗中】

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 未だに植木屋さんのお手伝いがぽつぽつ入りますので、その間を縫って育苗の準備をします。 植木屋さんはちょっとした小遣い稼ぎにはいいのですが、もう稲作に集中しなくてはなりません。

 はあ、クローンが欲しいと思うのはこんな時ですね。 まあ、『越後屋』のクローンが増えるのなら『悪代官』のクローンも増やさないと、バランスが取れませんが・・・。

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 モミ撒きを済ませ、育苗箱を育苗器に収めていきます。

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 庫内は30℃に保たれます。 設定ミスや機器故障などで32℃を超えてしまうと『細菌性種苗』が発生するリスクが高まります。 細菌性の病気は、治療する農薬はないそうですので注意しなくてはなりません。

 かといって10℃以下の低温になってしまうと『ピシウム菌』『フザリウム菌』などのカビ性の菌が発生します。

 消費者の方々は、やれ無農薬だの低農薬だのと言いがちになりますが、現実は作物は病原菌との戦いでもあるのですな。 人間が美味しいものは、菌にも美味しいのです。 なので、一般米農家にとっては農薬を使用する『種子消毒』は必須と言えますね。

 またモミの発芽は、基本的に『平均水温×浸種日数』で累積100℃というデータがあります。  その計算でいくと、育苗器では30℃×3日ちょいで発芽することになりますね。 

 まあとにかく、よい苗に育ってほしいと願っています。

 

  【ハウス富士】

 このところ毎日のように風が吹いて、育苗ハウスを張るのもちと大変。 ここら辺の方言では作業に難儀する風のことを『よたっ風が吹く』と言いいます。 (よたい=悪い、良くない の意)

 

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 それでもなんとか張り終えることができました。 やれやれ、これで一つ作業が終わりです。

 んで、去年に富士河口湖町で社会問題にもなった『コンビニ富士』ですが、ここでは・・・。

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 『ビニールハウス富士』じゃあ! まあ電線が邪魔だけど、映える写真を撮るなら今のうちだぜい! ・・・ま、そういうもの好きは来ないと思いますが、最近訪棚田客やバイク乗りなどが集まってだんだん騒がしくなってきた棚田でございます。

 

  【お山の幸 その2】

 前回『タラの芽』を載せましたが、山の幸はまだあります。

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 ワラビなんかは、その代表的な山菜ですね。

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 他に『コゴミ』もあります。

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 わりと足が速いというか、すぐ開いてしまう山菜ですな。

 んで・・・。

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 これは・・・?

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 むかし懐かしの『ノビル』でございます。 道端を始めとしていろんなところに生えるのですが、道端のものでは何が撒かれているか(農薬とか犬の糞とか)わかりませんので、自分ちの休耕田なら大丈夫でしょう。

 強烈なネギの香りがしますので、ネギの嫌いな方はまず無理かな? かくいう私も、生ネギは苦手なのです。 焼き鳥の串の焼いたものならOKなんだけど、生はいかんな・・・。

 ま、こんな感じで山の幸はたくさん。 他に『コシアブラ』『ミズブキ』、山菜じゃないけど『タマゴタケ』などのキノコもありますな。

 

  【茶人の愛した花?】

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 リキュウバイは利休梅とされ、茶人の千利休が実際に愛でたのかはわかりませんが、茶人に好まれた花ということでつけられた名前のようです。 また、梅という字が当てられていますが、梅の木とは異なる樹種ですね。

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 私の果樹畑の一角に植えられていまして、今の開花の時期には目にも鮮やかな真っ白な花が咲きます。 遠目にも目立ち、近所の方によく『何の花で~?』なんて聞かれます。

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 といっても、聞いた本人はすぐ忘れて、毎年同じことを聞くような・・・。 うーむ、千回くらい言わないと記憶に残らないかも? まさに『千の利休梅』なのですね。

 

  【絶滅計画進行中】

 さて、毎年ホタルが舞っていた河川の工事は進行中。 旧河川を惜しむ声も多く『これでホタルも終わりだね』と囁かれています。

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 確かにこれでホタルに生き残れ・・・は無理でしょう。 治水工事とホタル生存を天秤にかければ、私はもちろんホタルに一票なのですが大勢には勝てません。

 なんまんだぶ・・・でございます。 一縷の光明は、去年は少し離れた他の河川にもホタルが数匹見られたこと。 工事が終わり、何年か経ってここに住み着いてくれることを願うしかありませんね。

 ほんと、自然を壊すは一瞬です。 (涙・・・( ノД`)

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2026年4月 9日 (木)

Various events in April

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 早朝の気温は低く、先日はなんと冬並みの3℃。 お日様が顔を出すと、気温はどんどん上昇して汗ばむほどに・・・。 1日の気温差が激しすぎますね。

 それに朝からカラッと晴れる日は数えるほどで、どんよりとした曇り空が多いです。

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 お日様が顔を出すと、下界の街並みの屋根に反射してチラチラと揺れる様は水面のよう・・・。 一種の神々しささえ感じます。

 

  【地域の神社の例大祭】

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 我々の地域の神社は諏訪神社。 私は今年から地域の組長で、しかもこの例大祭の当番でした。 まあ、町内会長がある程度仕切ってくれるので下働きなのですが、それでも役を背負うということは大変ですね。

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 お供え物は、山の幸として大根・人参まである・・・。 さすが、田舎の神社ですな。 海の幸はサバ。 神主さんに『なんでサバ?』と聞いたら、昔のこの時期に手に入るものだったのだろうということ。 『川魚のところもあるよ』と・・・。

 ま、平日でもあり集まった村人は30人くらい。 直来(なおらい)もパパっと終わってよかったなあ。 これで年度初めの地域行事はひとつ終わったのであります。

 

  【種子消毒】

 稲作の作業のひとつに『種子消毒』があります。 昔は『塩水選』が行われていましたが、今は籾の状態もよいので『種子消毒』のみ行います。

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 ほんとは農薬をなるべく使いたくないのですが、こればかりはしっかり行っておかないと、『害虫』や『いもち病』に悩まされることになりかねません。

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 ただ残留農薬を限りなく0にするため、薬剤の量はきっちり計ります。 使う農薬は殺虫剤としてスミチオンを1000倍、殺菌剤としてテクリードを200倍に薄めた液を作ります。

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 そしてこの液に、種籾を24時間浸します。 その後水にさらしてまた24時間。 消毒後に水に浸す行程はやらない方がいいという意見もありますが、義父がやっていたので変えないことにしています。

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 それから広げて乾燥。 次の行程の『籾まき』は、種籾が乾いていないとできないので、ある程度乾かすのですな。 このまま2,3日おいておきます。

 次回はいよいよ『籾まき』となります。

 

  【アケビの花が満開】

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 畑の一角にあるアケビの棚。 以前、アケビの種をプププとしておいたところから芽が出て、あれよという間にこんなに大きな株となりましうた。

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 花数も多いのですが、このアケビは意外と結実が少なく、毎年採れるのはわずかです。 それで近くに別品種のミツバアケビを植えて、その花粉を利用して実付きをよくしようとしてますが、まだ花が咲くほど育っていません。

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 それで、山からミツバアケビの花を摘んできて人工授粉を行っています。

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 ミツバアケビが育ってくれればこんな手間は省けるので、早く大きくならないかな?

 

  【山菜もあるよ】

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 こちらは『タラの芽』  山の方にある休耕田の一角に植えてあります。 ここは以前は田んぼだったけれど、機械が入れない不便な場所なので稲作は諦めてこうして山菜を植えているのですな。

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 高く伸びてしまった株もありますので、脚立を立てて収穫。 ふっふ、今夜はタラの芽の天ぷら・・・、やはり採りたてはよりいっそう美味なんですな。

 

  【趣味もちゃんとやってます!】

 あー、またやってもーた。  久々の軽トラのDIYです(;^_^A

 車載用のサテライトスピーカーの安売りを見つけてしまったのが運の尽きでございます。 サテライトスピーカーは主に天井に設置して、臨場感及び立体感のあるサラウンド空間を作ってくれるスピーカーです

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 今までのスピーカーはドアに取り付けてありました。

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 ただドアのかなり下の部分にあり、また乗用車のように静かな車ではないので必然的に音量を上げなくてはよく聞こえないのです。 不満というか改善項目の一つとして頭に入れておいたのですが、このサテライトスピーカーを目にして『よし、これでいこう』と思い立ったのです。

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 しかし、オーディオユニットをいじるのは久々なので、前回行った配線を忘れてしまっていました。

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 うーん、もうぐちゃぐちゃ・・・。 

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 配線をなんとか辿って、付け替えることができました。

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 基本的に車載のサテライトスピーカーは小型なので、低音は不足します。 なので、サブウーハーは引き続き使用。

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 あと、高音を担当するツイーターも配線し直しました。

 いよいよ視聴。 あれ?あまり変わらんぞ? それでもサテライトスピーカーの方向を調整していると、『お、なかなかいいじゃん』という位置を見つけることができました。

 軽トラの運転席は狭いので、設置環境がシビアなのですな。 これで、ボリュームを上げなくてもFM放送は良く聞こえるし、ロックを爆音で聴くこともできるようになりました。

 まあ、耳に悪いので爆音にすることはありませんが、ポテンシャルはあるということで・・・。

 

 余談ですが、最近聴いている曲は邦楽では『chilldspot』というアーティスト。 洋楽では昔から好きだった『Marilyn Manson』 昔は過激&変態な曲が多かったけれど、近年は語りかけるようなサウンドになってます。

 ま、こんな感じ↓ ま、受け付けない方もいるであろう、とにかく聴く人を選ぶアーティストではありますが・・・。

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2026年4月 3日 (金)

桃源郷Decrescendo

  【桃源郷Decrescendo

 スモモの開花から始まり、桜、桃の花があれよという間に満開となりましたが、それを散らすような雨と風。 うーん、言葉通り水を差しますなあ・・・。

 曇りや雨の日は、桃の花は濁ったようなピンクとなり、あんま美しくありません。 ようやくよい天気になったときには、ピークは過ぎてなんか白っぽくなってしまいました。

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 菜の花は楽しめる期間が長いので、晴れの日は輝くようです。 ここは未耕作地に菜の花の種を蒔いたところです。 一面のイエローが風に揺れる様は、まさに『金色の野』・・・。 ナウシカが歩いて来そうです。

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 これはうちの『蟠桃』です。 蟠桃は、西遊記の孫悟空が天界で桃畑の番人をしたというエピソードに出てくる桃の木ですね。 平べったいドーナツのような実を付けます。

 花びらが少々白っぽくなっていますが、近隣の桃の花もこんな感じで美しさのピークは過ぎてしまっています。 桃の一大産地の山梨市の方もこんな感じでしょうかね?

 ああ、悪天が続いてというもあるけれど、今年はゆっくり桃源郷を散策する機会がありませんでした。 残念・・・。

 

  【育苗器の組み立て】

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 田んぼの仕事もいろいろとすることが増えてきました。 そろそろ『籾まき』の時期なんですね。 できるときにできることをしておかないと・・・、ということで育苗器を組み上げました。

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 年に1回、それも一週間ほどしか出番のない育苗器ですが、なんとかトラブルなく動いて欲しいものです。 あとは、播種器の点検、必要資材の確認などを済ませます。

 この時期は、何か忘れていることがあるような気がして、ちょいとナーバスになりますね。

 

  【雨降花】

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 まだ寒い時期に、倒木の除去や下草刈りをしておいた『アズマイチゲ』の群生地。 ぽつぽつと花開いておりました。 今年は思ったより気温が低いこともあったのか(日中のほとんどは日陰)、または個体数が減ったのか、ちょっと花数が少ないような気もします。

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 まあ、例年のピークは今月の20日頃なので、今からでしょうね。 ・・・というか、そう願いたいものです。

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 春の短い時期だけ地上に顔出す『スプリングエフェメラル』の一種なので、余計儚いですね。 また、別名『雨降花』といって、『摘み取ると雨が降る』という伝説のある花でもあります。

 これからもずーっと残っていってほしいけれど、ほんとにいいのか悪いのか(自然界に人為的な手を加えることが)わかりませんが世話をしている(つもりの)私も、ずーっと生きているわけにはいきません。

 でも、なんとか足腰が動くうちは面倒をみていきたいと思います。

 

  【便利グッズ?】

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 最近は、いろんなものに『USBケーブル』が付属しているので、いつのまにか溜まってしまっていることがありませんか? これはほんの一部ですが、私もたくさんあって持て余してしまっています。

 単にUSBケーブルといっても、性能や機能が異なっています。 充電しかできないもの、データのやり取りもできるもの、さらに通信速度の速いものなど様々です。

 ただ、目で見ただけではわかるはずもありません。 ・・・ということで、ケーブルの整理をするために『USBケーブルチェッカー』なるものを購入しました。

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 ケーブルの両端子を接続すると、性能を可視化してくれるのですな。

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 このケーブルは、USB2.0のデータ転送で、充電機能はPDはできないということですね。 PDはPowerDeliveryの略で、急速充電などができる機能です。

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 あら? これは一般充電の機能しかないじゃん。 これはいらんな・・・ポイッ。 という感じで、分類できるのですね。

 このUSBケーブルチェッカーはこれだけの機能ではありませんが、一番使うのはこの判別モードでしょうね。

 

 世の中、いろんな便利グッズがありますねえ。

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