春一番・・・
少し前まで寒い寒い言っていましたが、急に気温が上がり始め、そして突風・・・。 やはり春一番との発表がありました。 この風にたっぷり花粉(黄砂も?)が混じっていたのでしょう、さっそく目がかゆいし鼻水も・・・。
うーん、アレルギーがなけれは春は一番好きな季節だと思うんだけどなあ。
ふと見ると、庭の一画にフクジュソウが花開いていました。
いつもの時期にいつもの花。 当たり前に思えるけれど、こうして今年も変わりなく咲いてくれるとなぜかほっとします。 人間は変化を求めながらも平穏を願う・・・そんな心理でしょうか?
【時が止まった空間】
近隣に『安藤家住宅』という、国の重要文化財があります。
もとは武田家の家臣であり、武田家滅亡後は帰農してからはこの地域の豪農であったとのこと。 安藤家住宅が建てられたのは宝永5年(1708年)で、江戸時代中期とのことです。
当時の豪農の生活を知ることのできる重要な資料となっています。
正面が中門ですね。 当時の一般の農民は、この中門より先へは入れませんでした。 私は一般人だけど現代人なので、入っちゃいましたけど・・・。
本日は雨だったので、ときには過去へのタイムスリップもよかろうと散策にきたのですね。
ここに来たのは3回目かな? 前回は琵琶の演奏を聴きにきました。 雰囲気とマッチして、ほんに『耳なし芳一』の世界でしたよ。
ちょうど桃の節句に合わせて豪奢なひな人形が、所狭しと飾ってありました。
どれも由緒ありげな煌びやかな人形たちです。 管理人に聞いたところ、歴史的価値のあるひな人形の寄贈を得て、この時期に飾り付けるそうです。
なんかすげー! 細かい細工が施されており、まさに豪華絢爛。
牛車の人形もあるわい。 どこぞの『お大臣』が所有していたんでしょうかね~?
掛け軸のひな人形?もあります。
なんか、目の保養になったような。
こんなのを寄贈できるのは、誇らしいかもしれませんね。 うちにも何かないかな? ・・・って、うちにはひな人形なんて縁がないどころか、鯉のぼりだってわんちゃんの『岡本太郎鯉』しかないからなあ・・・。
とにかく、しばしの間タイムスリップすることができました。
【越後屋のひとりごと】
コミックなどを買うと、このRFタグというものが挟まっておる。 (RF=Radio Frequency)
RFタグとは、RFIDリーダ・ライタと無線で交信して識別情報を非接触で読み取れるシステム。 商品管理の効率がぐっとよくなるとともに、万引き防止にも役立っているというわけじゃね。
ひとえにRFタグといっても様々なタイプがあり、こうした書籍のしおり風なのはラベル型だね。 こういうのは自らバッテリーを持たず、リーダやライタからの電波、または磁界の照射から電力を得て作動する。
透かしてみると、薄いアンテナ部分の真ん中に極小のICチップが見える。 これは種類が違うなあ・・・。
ラベルの紙部分を剥がしてみた。
ICチップはモールド化してあって、内部はわからんね。 でも、ちっさ。
このタグに書き込まれている内容が気になり、調べた結果では24桁のアルファベット(大文字)と数字だけのようだ。 いわゆるROMだね。 ひとつひとつに異なるコードを振る、つまりシリアル番号というわけじゃ。
組み合わせを考えると、数字が0~9の10個とアルファベットのA~Z(大文字)の26個を合わせて36文字。 それが24桁となると、36の24乗ということに。
もう無限に近いな。
何にしろ、科学技術というものは日々進化しているということだね。 近年世界中のあちこちで、きな臭い出来事がたくさん起こっておる。 身近なところにもこうした技術が使われているので、兵器なんかはもっともっと進んだ技術が盛り込まれているに違いない・・・。
あの、20世紀最大の物理学者のアインシュタインが言ってたなあ・・・。
『第三次世界大戦がどんなものになるかはわからない。 でも、第四次世界大戦なら予想がつく。 武器は石と棍棒だ・・・』
深いねえ・・・。
【崖の上の観音さま】
先日参拝してまいりました『深草観音』の動画が仕上がりました。 なにしろ辿り着くまでの行程が長いので、併せて冗長な動画となってしまいましたが、よろしかったらご覧くださいね。
よろしくです。








































