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2025年12月28日 (日)

我が宿の花見がてらに来る人は・・・

  【今年もご訪問ありがとうございました】

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 今年もあとわずか・・・。 なんだかバタバタしているうちに過ぎ去ろうとしています。 この1年、良いことも悪いことも多々あっただろうけど、なんだか思い出せないのは年のせい? いや年の瀬ですな・・・(;^_^A

 とにかく、このブログにご訪問いただきまして、まことにありがとうございます。 他の人気SNSに押され、絶滅危惧種となりつつあるココログではございますが、細々と続けられるといいなとは思っております。

 でも、記事の更新も滞りつつありますので、来年はさてどうなりますか・・・。 栄枯盛衰は世の理でございますから、致し方ないことでしょうね。

 

  【我が宿の花見がてらに来る人は・・・】

 一応、我が町内の檀家総代を承っておりますので、お寺のお正月準備と清掃を行ってきました。 結構大きなお寺ですので、お飾りも凝っています。

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 立派な鐘つき堂もありまして、キレイにしたあとにしめ縄を張ります。

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 自動鐘つき装置も取り付けることができますが、今は取り外してあります。 大晦日に設置するんかなあ?

 

 そして境内をめぐると目に付くのは・・・。

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 洒落た遊び心というのでしょうか、和歌の立て札が立ててあります。

 ここにあるのは、『我が宿の花見がてらに来る人は 散りなん後ぞ恋しかるべき』凡河内躬恒(おおしこうちのみつね)の歌。 古今和歌集に掲載されている和歌です。

 んで、意味というか現代語で表してみると、不思議なことに様々な捉え方がある歌でもあります。 まあ、確かに読んだ人のそのときの心情や背景があるはずなので、それを推察するしかなく解釈が分かれるところでしょう。

 一般的には、『我が家の桜(この時代は、花=桜らしい)を愛でに訪れてくれた方も、花が散った後はもうくることもないでしょう。 そんなあなたを恋しく思います』となりますか。

 この解釈が人それぞれというかいろいろありまして、『花を目当てで来ていただけで、もう来ないのも寂しいな』とか『花が散ってしまえばもう思い出すこともないだろうな』といった皮肉説まであります。

 でも、1000年も前の人も現代人とそう変わらぬ気持ちが汲み取れるということは、和歌は深くかつ面白いですね。

 

 和歌で有名なのは、『百人一首』があります。  カルタでは鬼気迫る真剣勝負もありますが、とにかく絵柄が美しいですね。

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 雅な衣装ばかりでなく、その絵柄からその人の見分まで分かるそうです。

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 例えばこの派手な縁の畳。 これは『繧繝縁 (うんげんべり)』と言って、最も格式の高い畳の縁なのです。 天皇クラスが使うことができたので、決してハイカラ好きというわけではなかったのですな。

 そんなことを思いながら絵札を見ていくのも楽しですね。

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 平安時代を飾った女性たちも登場します。 和泉式部は『恋多き乙女』、つまり当時のプレイガールで有名。 この百人一首の歌も、恋の歌だって知ってた?

 そして知らない人はいないであろう清少納言。 正確に読めば、清少・納言ではなく、清・少納言ですね。 彼女はいわゆる『陽キャ』で明るい人だったようです。 ちょっと自慢話もすることもあり、執筆した枕草子の中の『香炉峰の雪』のエピソードに表れています。

 連続TVドラマの『光る君へ』の中でも出てきましたが、ある雪の日、定子の問いに対し『私、分かっちゃったもんね~』といったやりとりを載せています。 確かに漢詩の知識がなければ定子の述べた意味が分からないので、やはり清少納言は才女と言えます。

 紫式部は清少納言とライバルのように捉えられていることもありますが、実際には宮廷勤務の時期は重なってはいないようですね。 紫式部はどちらかというと『陰キャ』で、目立つことはキライだったそうな。 んで、ちとヲタクなところもあったそうな・・・。

 彼女は古風で、『女性はしとやかに、主人を陰から支えるのがヨシ』とのことで、清少納言のあけっぴろげな気質(実際には会っていないけれど、枕草子から読み取れる)が気に入らなかったようなので、ライバル視ということになっていますね。

 ただ、両名とも1000年を経ても超有名人ということは、稀代の才女ということでありますな。

 

 あ、長くなりましたが、よいお年をお迎えください。

 

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2025年12月21日 (日)

今年も残り少なく・・・

 なんだかんだ言っているうちに季節はどんどん進み、気が付けばもう12月も終盤。  うーん、記憶にあるのは、夏がヤバいほど暑かったことと、柿が大豊作で皮むきに飽きあきしたことくらいかな?

 人間の脳はどちらかと言えば、大変だった出来事の方が記録されやすいのでしょう。 『ネガティブバイアス』なんて言葉もあるしね。 ネガティブバイアスとは、ポジティブよりもネガティブなイメージの方が記憶に残りやすいという現象のことです。

 人のイメージで、いいところはいっぱいあったはずなのに、一度でもイヤな面を見てしまうとそれ以降イヤな人間に見えてしまうなんてことも、ネガティブバイアスです。

 まあ、ネガティブバイアスは脳の防衛反応・・・つまり危険から身を守るという一種の本能らしいですが、やっぱり物事はポジティブに考えた方が気持ちがいいですな。 

 

 【寒いよう、暗いよう】

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 わんちゃんとの朝の散歩は、今のところほとんど夜ですな。 寒いし暗いし・・・。 でも、わんちゃんが散歩に行きたくてそわそわしているので、頑張って早起きしています。

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 こんなに暗いうちから散歩しているのは、たぶん私だけかもね。 人に会うこともほとんどないけど、熊に会う確率は高そうなのはヤダだなあ。

 うちのわんちゃんは、熊に出会ってもまず守ってくれそうもないもんな。

 

  【忘れ去られた神さま】

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 わが村は昔は養蚕が盛んで、周囲の畑は蚕の餌となる桑の木がいっぱい植えられていました。 私が初めてこの土地を知った時は、養蚕を営んでいる家がほとんどだったんじゃないでしょうか。

 それが、あれよという間に衰退し、現在では養蚕をしていた名残りを少し残す程度となっています。 興味半分で養蚕を手伝ったこともある私は、今でも桑の葉っぱを見ると蚕が桑の葉を食むサーっとした雨音のような音、あのひんやりとした蚕の幼虫の感触などを思い出します。

 そして、このように養蚕を営んできた地域には、呼び名はそれぞれでしょうが、養蚕の神さまが祀られているのですな。

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 わが村にもあります。 当時は年4回~6回は養蚕を行っていたため、その度にお参りしていた『蚕神』

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 ここでは、一緒に『地神さま』も祀られています。

 長年村を見守ってきた神さまも、養蚕の衰退と同時にお参りどころか周囲の手入れもされなくなってしまいました。 まさに『忘れ去られた神さま』なのですね。

 それでも、うちの田んぼの近くでもあるし、荒れたままにしておくのはしのびないということで、覆いかぶさる杉の枝を切り、草刈り等をしてできるだけ見通しをよくしています。

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 こういった古くからある土地神さまには、私は弱いのですな( ´∀` ) これからもできるだけキレイにしていこうと思っています。 あ、恩返しはいらんですよ。 あの蚕の幼虫の冷たく艶めかしい姿で来られても、、素直に喜べないっす。

 

  【ふたご座流星群の動画です】

 あの、極寒の中で撮影した『ふたご座流星群』の編集が終わりましたので、よかったらご覧くださいね。 

 今年の『ふたご座流星群』は、なんか明るい流星が少なかった気がします。 肉眼では確認できなくて、あと動画をチェックして写っている~なんて彗星が多かったかな。

 ま、私が寒さに負けて早々に引き払ったので、たまたまその時間内だったからでしょうか?

 

  【越後屋のひとりごと】

 ほいほい、今回のひとりごとは、またまたコレクションの自慢じゃ。 ま、越後屋は自慢も特技のうちじゃからのう・・・。

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 くくく・・・、この越後屋は『国宝』を持っているんだよーん。

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 その名も、『源氏物語絵巻』じゃ。

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 『源氏物語絵巻』とは、平安時代末期に制作されたという、源氏物語を題材とした絵巻物で最古のものとされておる。 この越後屋が金に飽かして手に入れた珠玉のお宝なのじゃあ。

 ・・・と、言いたいところだが、

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 実際はこんなに小さいレプリカでしたあ。

 これは、東京都世田谷区にある『五島美術館』で一時販売していたグッズなのじゃ。 この五島美術館は『源氏物語絵巻』の本物の国宝を所蔵していて、たまに一般公開するのですな。

 そのミニチュアのレプリカを販売している時期があって、手に入れることができたわけでござる。 現在は販売終了じゃろね。

 

 ・・・と、越後屋の自慢の一品でござった。

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2025年12月15日 (月)

極寒のふたご座流星群

  【極寒のふたご座流星群】

 12月のお楽しみの天文現象として、ふたご座流星群があります。 でも、その日までよい天気だったのにピンポイントで当日だけ悪天という年も多くて、なかなか思うようになりませんな。

 今年はどうかなあ・・・と天気予報を見たら、案の定雨マーク。 それでも、当日になるまではわからんし・・・と、淡い期待を抱いておりました。

 見頃はまず13日の夜から14日の朝、そしてピークは14日の夜から15日の朝ということです。 

 13日は夕刻まで晴れていたのに、暗くなったらいきなり雲が湧き出してきて予報通り雨。 よく外れる天気予報もこういうときだけは確率高し! 天気の神さま、『テンハラ(天気ハラスメント)』でタイホじゃあ。

 しかし雨は朝方まで続くけれど、その後は晴れるようです。 ・・・と思ったら、一日中雲に覆われてお日様が見えません。 うーむ。

 でも夕刻になって、ようやく空が見えてきました。 これはもしや・・・。

 夜になると、星がチラホラ。 薄く靄がかかっているものの、なんとか撮影はできそうです。 おっしゃおっしゃ・・・。 と、いつもの撮影ポイントに向かったのであります。

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 しかし、猛烈な寒さです。 吹きっさらしなので、ここの気温は2,3度しかないんじゃないかなあ。 じきに手足の感覚がなくなっていきました。

 くう・・・。 (もっと)若い頃は気合で乗り切れたけれど、今はだいぶくたびれてきているので限界値が下がっているのです。 やむなくその場を去ることにいたしました。

 それでもいくつか撮影することができましたので、編集できたら載せますね。

 

  【クリスマスエリカ】

 わが県のオリジナルブランドである『クリスマスエリカ』が出回る時期となりました。 クリスマスエリカとは、ツツジの仲間のスズランエリカをツリー状に仕立て、さらにクリスマスの時期に咲くよう温度調整して育てた鉢物なのですな。

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 小さな可愛らしい壺型の花をびっしりと付け、まさにクリスマスツリーのようです。 『クリスマス絵梨花』という流通名で販売されているかな? なかなかネーミングセンスがよろし・・・。

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 ただ年々生産農家は減少していて、山梨県ではわずか3件だそうです。 その影響か今年はホームセンターには置いてなく、専門の花屋さんに3鉢だけ入荷していました。

 ちなみにネットで見たら、倍近い値段がするんですね。 ま、希少性が高まっていることもあるでしょうか。

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 ほんとは去年も購入して育てていましたが、夏の暑さにやられて結局枯れていました。 まあ、今年も買えばいいやと思っていたけれど、だんだん手に入りにくくなってきたのでなんとかゲットできてよかったな。

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 今度はきちんと管理して枯らさないように気を付けよう。 なになに? 乾燥や水切れには弱いので毎日水を与えることと、冬期は基本室内管理ですと。

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 そのまま屋外に置いてしまったので、玄関の照明の隣にお引っ越し。 ちと狭いが照明でいい感じかも。

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 まだちょっと先だけど、老いた夫婦二人だけの寂しいクリスマスイヴも少しは賑やかになりそうですね。

 

  【クエン酸は効くのか?】

 さてさてお風呂掃除をマメにしている私ですが、一か所気になるところが。

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 浴室ドアの、足元のゴムパッキンの部分です。

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 何て言うの? カリカリ汚れ? 歯ブラシでもなかなか落ちないのですな。

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 こういうのにはクエン酸がいいらしいとの情報があるので、さっそく試してみました。 しゅっしゅっ、吹きかけてしばらく放置。 コシコシ・・・うーん、歯ブラシでは今一つ落ちないなあ。

 結局、目の粗いタオル生地の雑巾で軽く削り落すようにしたら、ようやくキレイになりました。

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 果たしてクエン酸の効果だったのかよくわかりませんので、次は比較実験してみましょう。 私は疑い深いというわけではないけれど、基本的に科学脳なので鵜吞みにはしないのですね。

 自分で試してみないと、物事の成否はわからないのであります。

 

  【こっそり動画を】

 忙しいと言いながら、こっそりと動画も作っておりました。 ひとつは旬は過ぎてしまったけれど、レモン彗星。 もうひとつは少し前に記事にした『死霊八幡霊神』です。

 よろしかったらごらんくださいね。

 

 

 ふたご座流星群の動画は、いましばらくお待ち下され。

 

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2025年12月 9日 (火)

ようやく解放されたなり・・・

 やれやれ、やっと干し柿作りの仕事から解放されました。 手帳を見直してみると、手伝いが始まったのは10月26日。 干し柿の作業が終わったのは12月2日で、それから5日間はその果樹農家の庭木の手入れを頼まれていたのです。

 しかし、デカい農家だけあって、家もデカいし庭もデカい・・。 ということは庭木も多い・・・。 5日間あっても一人ですべてやり切れる量ではないので、松などメインの樹木や生垣などの目立つ木々だけに絞り、ぎりぎり終えることができました。

 ふう、長かったわい。 その間休めたのは2日だけというブラック農家でしたぞ。 でも近くの道の駅なんかで、その農家の名前を記した『あんぽ柿』や『枯露柿』の商品が並んでいるのを見ると、ちょっとうれしくもありますね。

 私が携わっていたんだよーっと、その商品を手に取っているお客さんに話したくなります。

 

  【わんちゃんとの夕方の散歩もゆったりと】

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 干し柿作りの手伝いが終わってからは植木屋さんの手伝いが待っているんだけど、さすがにこの一週間は休むことにしました。 休むといってもゴロゴロするわけではなく、自分ちの庭木の手入れをするためです。

 自分ちなので、そんなにあくせくするわけでもなく余裕をもってやっています。 それで、夕刻のわんちゃんとの散歩もたっぷり行うことができています。

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 散歩コースは、めったに人の通らない秘密コース?もあります。 棚田にカメラマンが大勢来るけれど、この道はまず通るまいっ・・・てな、まさに地元の人間だけが知るコースですね。

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 今の季節は葉も落ちてすっきりしていますが、春先から秋まではうっそうとしています。

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 ここは、酒造・清涼飲料水のサ〇トリーのブドウ畑の間を通る小道。 以前は見渡す限りの放棄地でしたが、サン〇リーが進出してブドウ畑として蘇りました。

 ここで採れた甲州ブドウで、美味しいワインができるのですね。 不定期ですが、ここのブドウ畑の木の手入れの仕事の募集もしているので、春になったら申し込むつもりです。

 採用されればここのブドウは食べ放題・・・じゃあなくって、天下のサント〇ーのワイン作りに参加できるわけですな。

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 こんな秘密通路みたいなコースもあります。 多分年間に数人通るかどうかの隠れ通路なんですね。

 こんなところばかり通るので、夕刻のわんちゃんとの散歩は50分はかかるかな。 また出稼ぎにでかけたら、そんな余裕もなくなるので今のうちに楽しんでね。

 

  【今年も破牢奇手異】

 畑の一角にあるマメツゲの木。 刈りこんで形を作るいわゆるトピアリーというものですが、忙しくてなかなか手を入れることができませんでした。

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 ようやく鋏を入れることができ、ボサボサがキレイに整っていきます。

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 破牢奇手異を作り出して、もう何年になるかなあ・・・。 最初は口を作ってしまい、キ〇ィちゃんには口がないよう~と指摘されたり、怖いと言われたりしていましたが、最近ようやく見られるようになってきたかな?

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 でも、やっぱちと違うな。 まあ、あっちはハローキ〇ィで、こっちは破牢奇手異だからよいのです。

 

  【私の優雅な時間】

 お風呂の掃除は私の担当で、2日ごとですがとにかくピカピカにします。 掃除は早朝に行っているけれど、早起きしているお陰で余裕をもってできているかな。

 早朝に行うのは、とにかくお風呂は乾燥させることも必要だと思っているから。 乾燥させる時間をとることはカビの発生を抑える効果もあるはずだけど、それ以前に夕方に薄暗くなってからするのは寂しいからね。

 あと、一番のこだわりは私はお風呂はキレイでないと許せないタイプということなのです。

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 で、お風呂タイムには、ちょっと優雅な音楽が流れます。

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 これは『お風呂スピーカー』で、万が一湯船に落としても平気な防水スピーカーなのです。 脱衣所に置いた音楽プレイヤーからBluetoothで飛ばしているだけですが、やはりオーケストラ音楽は癒されますねえ。

 このお風呂スピーカーのおかげで、お風呂タイムが余計に楽しくなりました。

 

  【越後屋のひとりごと】

 はいはい、今回のひとりごとはまたまたアニメというかコミック。

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 私の愛用の真空管アンプの上のフィギアは、『グレイス・オーヴェルヌ』です。

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 誰それ? と思われるでしょうが、彼女は『悪役令嬢転生おじさん』の主人公なのですな。 Amazon Primeで見かけたこのアニメには、久々笑いました。

 近年『なろう系』というジャンルから端を発し、『異世界転生もの』や『溺愛もの』のコミックやアニメがあふれています。 ストーリーはおおむねどれも似通っていて、たいてい性格良しのヒロインをめっちゃイジめる姉や妹やおとうちゃんやおかあちゃんが登場し、それにプラスして脳みそタランチュラの王子やらアホ彼氏が加わってさらにイジめます。

 そして、身代わりなどで評判の悪い相手と結婚させられます。 しかし思惑に反してヒロインは幸せになり、イジめた方は散々な目に合うという『ざまあ展開』となるのが多いです。

 この『悪役令嬢転生おじさん』のグレイスは、乙女ゲームの世界で本来ヒロインをとことんイジめる気位の高い(見た目は天国、性格は地獄という設定)公爵令嬢なのですが、どうしたわけか分別ある真面目なサラリーマンであるおじさん(憲三郎)が乗り移ってしまい性格が一転。

 彼の長い人生経験からくる人に対する配慮はもちろん、さらに『優雅変換(エレガントチート)』という能力も備え、その気品ある言動のせいで悪役どころかイジめる対象であったヒロインに逆になつかれてしまうばかりか、周囲の人々からも尊敬される存在になってしまいます。

 また、この『悪役令嬢転生おじさん』は憎たらしい人がまったく出てこないので、安心して楽しめむことができますね。

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 私は一気にこの『悪役令嬢転生おじさん』の押しになってしまいました。 AmazonのPrime Videoを観ることのできる環境の方はぜひ観てみてね。

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