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2025年10月31日 (金)

里古りて 柿の木もたぬ 家もなし

  【早朝百景】

 朝晩はかなり冷え込んできまして、一けた台になる気温の夜明けも。このまま冬に向かってまっしぐらのような気もしますね。 そのうち『小春日和』なんて言葉もなくなっちゃうんじゃないかな?

 早朝のわんちゃんとの散歩で出会う景色が毎朝のように変化するので、いろいろと楽しめるようになりました。

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 こちらは雲一つないときの夜明け。

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 空のグラデーションが美しい。 でも、こういう朝は放射冷却現象でかなり寒いのですよ、ぶるぶる。

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 雲の多い朝。

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 このあと真っ赤に染まることもあるのですが、このときはこのまま明るくなったかな?

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  この日も雲が多いですね。

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 この感じの朝は赤く染まることが多いです。

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 ほらほら、まさに『早起きは三文の徳』の朝ですね。

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 時間にして10分あるかないか・・・。 直に白っぽくなってきてしまいます。

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 散歩が終わるころには、すっかり明るく。 毎朝、平均して40分は歩いていますね。

 ちなみにわんちゃんは、寒くなると布団にもぐってくるのですよ。 ねこちゃんではよくありましたが、わんちゃんももぐってくるとは飼うまでは知らなかったです。

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 しかし、でかい図体で布団を占領されるとこちらが寝ていられませんな。

 

  【里古りて 柿の木もたぬ 家もなし】

 これは松尾芭蕉の俳句で、柿が各家にたわわに実っている様子を詠んだものです。 でも現在は柿農家も減少して、以前のように各家に干し柿が吊るされることはなくなりました。

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 とはいうものの、私は今秋も果樹農家に呼ばれて干し柿作りのお手伝いをしています。

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 おやっさんのいうことに、今年は大豊作ということ。 うーむ、そうなるとお手伝いの期間も長くなりそうだなあ。 手伝い始めると休みがほとんどないので(ブラック・・・いやいやオレンジ企業?)、ちと困ることもあります。

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 自分ちのこともしないとなりませんからね。 まあ、できる限りお手伝いしましょう。

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 しかし、変形した柿もちらほら見つかります。

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 なんか、ちとグロテスク。

 でも、こういった柿は自然界ではほとんど見ることがありません。 私が推測するに、やはり農薬が原因ではないかと思います。 現在の農薬は人体に極力影響のないように厳しく規制されていますが、比例してあまり効かないこともあります。 結果、農薬散布の回数が増えていることは否めません。

 その農薬が、こうした柿の変形に繋がっているのでは? まあ、農薬を使わない農業はかなりハードルが高い(家族経営ではほとんど不可能)ので仕方ないことではありますが、ちょっと気になりますね。

 でも、農薬を使わない結果の虫っ食いだらけの見た目の悪い作物は、結局売れないのが現実なのですね。 農家も食っていかなくてはなりませんので、難しい命題です。

 

  【越後屋のひとりごと】

 はてさて今回のひとりごとは、またグッズの自慢でございます。

 コミックやアニメで人気の『葬送のフリーレン』のフリーレンが持っているトランクです。

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 トランクといってもずっと小ぶりで、ショルダーバックにもなる大きさ。

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 関連グッズとはいえ、なかなかしっかりした作りです。

 ああ、しかし私はこういうのにほんと弱いんですなあ・・・。

 私はどちらかというと、あまりに人気で有名になってしまったもの(鬼〇の刃とかね)はかえって見ないとか、避けてしまうとかのいわゆる『へそ曲がり』体質です。 言い換えれば『同担拒否』???( ´∀` )

 でも、好きなものは好きなのですな。

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 以前の記事に載せた猫娘やパワーのフィギアのなど、琴線に触れたものは集めたくなるのです。

 ああ、一種のヲタクかもしれない・・・と思ったら、ちょっと寂しくなりました。

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2025年10月23日 (木)

富士山『初雪化粧』

  【富士山『初雪化粧』】

 いやあ、寒い・・・。 早朝のわんちゃんとの散歩は、思わず揉み手をしてしまうほど冷え込んでいます。

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 んで、暗い・・・。 5時ちょい過ぎでは、まだ夜ですね。 でも、散歩しているうちにみるみると空が明るくなっていく様子は、それもまた楽しからずやですな。

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 おや? 富士山が白いゾ。 どうやら雪が積もったようです。 ちなみにお日様の加減で、だんだん赤っぽく染まってきます。

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 朝のニュースで、さっそく『富士山初雪化粧』と流れておりました。 『初雪化粧』は甲府気象台が発表する『初冠雪』とは別に、富士吉田市(富士吉田市富士山課)が独自に宣言する言葉です。

 まあ『初雪化粧』も『初冠雪』もほとんど一致するとは思いますが、職員の目視にて行われるため遠方の甲府からでは曇って見えないこともありえます。 そこで、間近で確認できる富士吉田市が独自に設定したのでしょう。

 こうなると、気分はもう一気に冬ですな・・・。 寒いし・・・。

 

  【やっとこさ見られた、酸っぱそうな名前の彗星】

 本日はしばらくぶりで晴れ渡りました。 と、いうことはもしかして見られるチャンス?

 どうしても酸っぱいレモンを想像してしまう『レモン彗星』ですが、アメリカのアリゾナ州にあるレモン山天文台で発見されたので、その名が付けられました。

 フルーツのレモンはLemonで、あっちはLemmon。 でも紛らわしいですね。

 とにかく、寒風の中カメラをその方向に向けてみました。

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 きょへー、写っている!

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 よっしゃあ、よっしゃあ。 やっとこさ見ることができました。 色はニュースで見た通り、緑がかった青白です。 うーん、本当は黄色だったらよかったのになあ・・・。 どうせならほんとの『レモン彗星』になってほしかったね。

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 もっと長い望遠レンズを持っていればいいんだけどな。 引き伸ばすとやはり、かなりぼけてしまうからね。

 とにかく、見られてよかった。 また晴れてくれるといいなあ。

 

  【越後屋のひとりごと】

 本日の越後屋のひとりごとは、前回の記事に載せた『死霊八幡霊神』碑の後日談です。 その伝承の記載された書物を調べていたのですが、灯台下暗しとはこのこと・・・。

 うちの市の図書館に、なんと保存されておりました。 しかも貸し出しOKです。

 ただ書物と言っても、故郷に伝わる民話や伝承をお年寄りなど(語り部?)から聞いたことをまとめた非常にローカルな冊子です。 この冊子の前書きにもあるように、お年寄りも聞き伝えであるので内容も微妙に違ってくるだろうし、そもそも史実とは違う可能性もあるということです。

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 なにしろ『青年学級』? からしてわかりまへーん。 まあ、過去存在した行政の一環であるようです。

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 まあ、大事なのはその内容。 ふむふむ・・・、概要はほとんど同じですね。 争いの原因となった山の場所も、なんとなくわかるような記述もありました。 あ、写真では内容を載せるのはマズいと思いますので、ぼかしがいれてあります。

 また、その供養は毎年5月1日に行われていましたが、近年ではお盆の時に区長が代表で供養しているそうな。 果たして区長はこの伝承をどこまで知っているのかどうか・・・。

 しかし私は平岡の区長は知らんから確かめようがないですねえ。

 

 ・・・でも、これで私的にはさっぱりしました。 おどろおどろしい文字の碑の陰には、聞くも悲しい物語が潜んでいたのでした。

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2025年10月18日 (土)

空のアーティスト

  【空のアーティスト】

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 最近は気持ちよく晴れ渡る日が少なく、いつも曇が空を覆っている感じです。 晴れ間は覗くものの長くは続かないかな? でも、そうした不安定な空模様は、時には言葉で表せない絵画のような景色を創り出してくれるのですね。

 で、こんな朝焼けはたまにしか出現しない、まさに『早起きは三文の徳』の最たるものでしょう・・・。

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 こちらは散歩にでかけた5時半ころ。 妖しい雲が空を覆っていました。 お、これはもしかして朝焼けになるかも・・・。

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 予感は見事に当たり、空いっぱいが焼けてきました。 この美しい景色の中を散歩できるなんて、ほんに贅沢でありますな。 しかし、こんなことは年に数回ほどなのですよ。 田舎で不便なことも多いけれど、ここに住んでいるからこそのご褒美ですね。

 

 さて、その前日の朝はというと。

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 雲のない、凛とした空気。

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 こちらは冬になれば普通に見られる空ですが・・・。  ああ、失敗したア!

 現在、二つの彗星が接近しています。 『レモン彗星』と『スワン彗星』・・・。 未明には、東北の空に『レモン彗星』がぎりぎり見られる6等星級で光っているはず。 最近の天気の悪さで撮影を諦めていましたが、こんな澄んだ朝だったら見られたでしょうに・・・。 くやちい!

 ということでリベンジを兼ねてその翌日、期待を膨らませながら3時に起床したのであります。

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 うーん、しかしやっぱ薄い雲がかかっておる。  もし写れば細い月(肉眼では細い月ですが、写真ではよくわかりませんね)とのコラボになるんだけれどなあ。

 後に撮影データをよっく確認してみたけれど写ってないようでした、残念。 やはり雲がネックでした。

 まあ、『レモン彗星』は、今後は夕刻の西の空で見られるようになるそうなので、そちらに期待ですね。 ちなみに『スワン彗星』は、夕刻に南西の空にあります。

 明るさは6等星級なので、よほどの好条件でないと見られないでしょうね。

 

  【秋を告げる庭の花】

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 毎年、肌寒くなると庭で開花する『キバナノツキヌキホトトギス』です。 ツキヌキと付くのは、葉の付け根が茎を貫いているように見えるからですね。

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 うちの庭の環境が合っているのか、なんとか枯れずにもう十数年経っているでしょうか。

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 しかし本来は渓流などの湿った場所に育つ植物です。 一時的にでも日の当たるところにある株は、夏の暑さでやられてしまっていました。

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 一日中日陰のモミジの下の株が、なんとか花を咲かせてくれたのです。 庭木で日が当たらないから切ってしまいたい~、なんて方もいますがこうして日陰でないと生きられない植物もありますのでよく考えたいものです。

 とはいうものの、もっと暑い夏になりかねない近未来なので、なんとか生き残っていってほしいと思います。

 

  【越後屋のひとりごと】

 ほいほい、今回のひとりごとは、またまた私のコレクションの自慢じゃ( ´∀` )

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 ここは二階に続く階段のある廊下(っていうんかな)ですが、夜間は真っ暗です。 ですが、これでは足元が危ないのでちょっとしたライトを置いておるのですな。

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 んで、そのライトは『月球儀』・・・。 暗闇に浮かぶ満月でございます。

 『この世をば わが世と思ふ 望月の 欠けたることも なしと思へば』

 くっふっふ・・・。 つい藤原道長を演じてしまうのだあ。

 

 ☆  ☆  ☆

 

 さてさて、今回のひとり言はもう一つ。 

 ただ、この話はちょっとミステリアスというか、怪談というか、ぞわっとするのが苦手な人は読まない方がよろしいかと・・・。 それでも、怖い物もの見たさの方や、怖いものなんてこの世にないわい!っという方だけ読んでくだされ。

 

 よろしいかな・・・?

 

 うちの裏山に繋がる林道がいくつかあり、その一つにそれはあります。

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 林道と言っても普通に舗装されているキチンとした道ですが、裏ルート?にあたるからか歩く人は皆無で車も滅多に走っていません。

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 聞こえるのは鳥の鳴き声と、清流の勢いよく流れる水音のみ。 澄んだ空気の中を進むと、道の途中に突然現れたのは・・・。

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 黒い石碑です。 近づいてみると・・・。

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 初めて見た人はきっと驚くと思いますが、石に刻まれた文字は『死霊八幡霊神(しりょうはちまんりょうじん)』なのであります。 なんで『死霊』? これに纏わる話は地元の人も知っている方は少ないのではないでしょうか。

 まあ石自体は近年のもので・・・、

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 昭和53年4月建立とあります。 それ以前はどういう風に祀ってあったのかはわかりませんので、その記録があれば見てみたいものです。 しかし、赤い字はちょっとおどろどろしく感じられますねえ・・・。

 さて、気になるのはやはり『死霊』の文字。 どんな謂れがあるのかとっても気になりますが、それを記述してある文書はなかなかないようです。

 いろいろと探った結果、そのストーリーがある程度わかりました。 

 『時は遡って江戸時代。 高尾集落と平岡集落(現在もその地区はあります)との間に「わり林」という山(そこがどこなのか私にはわかりません)があり、その所有権をめぐって争いが起こっておりました。 

 ひとりの野守(森の管理人?)が、高尾側の人間であるにもかかわらず平岡側に有利な証言をしたため、当時の代官所は『わり林』は平岡側のものであると判断を下しました。

 怒った高尾の人々が、その野守を夜に深沢川(先ほどの写真にある清流)に突き落としてしまいました。

 その後、川から毒の泡が噴き出してくるという怪異が起こったため、平岡の人々が自分たちのために有利な証言をしてくれたその野守の霊を鎮めるためにこの神社を祀ったのです』ということです。

 ・・・ま、そういった伝承ですね。

 その記述は国立国会図書館にある、山梨県の教育委員会の「歴史の道調査報告書」あたりに載っているとのこと。 やはり自分の目で確かめないと気が済まない私は、さっそくその書籍を調べたいため国立国会図書館に会員登録しました。

 登録しないと電子データも読むことができないためですが、会員登録完了するまで3週間も待つということ。 さすが「お役所仕事?」と言いたいような長尺さですね(-_-;)

 果たしてその記述がほんとに載っているのかどうか、またどんなところまで書かれているのかお楽しみでございます。

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 といったところで、このお話はお終い。 決して明るいとは言えない内容なので、周囲に独特の緊張感があるような気がしますねえ。 おやおや、この近くにある岩に顔があるような気がするのはこの越後屋だけでしょうか? 

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2025年10月10日 (金)

今年最後の田んぼ作業

  【肌寒い朝】

 早朝の気温がぐっと下がり、わんちゃんと散歩も上着を着ていないと寒いくらいになりました。 私はどちらかというといくら暑くても夏が好きなのだけど、これからの季節は朝の空が魅力的になるのもいいもんですね。

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 なんか神々しい光芒。 俗にいう『天使のはしご』ですね。 正式には『薄明光線』とか『チンダル現象』とかですが、やはり『天使のはしご』の方が夢があっていいかな?

 こんなふうに早朝の朝はダイナミックなんだけど、起きるのがだんだんツラくなる季節でもありますね。

 

  【今年最後の田んぼ作業】

 収穫も無事に終え、一気に静かになった田んぼです。

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 でもまだ作業は続いておりました。 ワラを裁断して撒き、二番穂を刈り耕運を行います。 今年は土づくりを意識して『腐食酸苦土肥料』というものを撒いてみました。

 漉き込んだ稲ワラが早く有機肥料になる効果があるとされる腐食酸ですが、果たして効果はあるのかな?

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 基本的に稲作は『化学肥料』が主ですが、土壌の微生物を使った有機的&緩効性的な土壌作りもしたいと思ったからです。 いろいろとやってみて、より美味しいお米作りをしてみたいもんね。

 『目指せ、特等米!』なのですな( ´∀` )

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 今年最後の田起こしは、ゆっくりじっくり行います。 主変速は『低』、副変速も最低の『1』で、耕運速度も『低』・・・。

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 エンジンも1800回転くらいですか。 なので遅くて時間もかかりますが、そこは我慢我慢。 ラジオを聴いて気を紛らわせたいところですが、エンジン音がうるさくてよく聞こえません。

 なので鼻歌などでごまかしております。

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 やれやれようやく終わったわい。 ペースとしては田んぼ1枚に1時間半くらいですかね。

 

  【秘密の花園?】

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 実はここの田んぼの隣には・・・。

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 湿地によく育つ植物が花開いております。

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 わりと大きな株の『アケボノソウ』です。 ここは水路から漏れる水で、常にちょっと湿っている場所。 いつぞや私がアケボノソウの種を撒いておいたのですな。

 アケボノソウは近くに自生地があったのですが、現在は土砂崩落により全滅。 崩落前に種を採取しておいたのを、ここぞというところにパラパラと撒いておいたのです。

 なので現在は、うちの畑の隅やこういったところでDNAを繋いでいるという具合です。 よかったねえ・・・。

 

  【越後屋のひとりごと】

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 私のパソコンのモニターの隣にちょっとしたインテリア?が・・・。

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 これはクレーンゲーム(ゲームセンターにある、昔はUFOキャッチャーとか言われたもの)の景品・・・いわゆるプライズ品です。 私は別にヲタクでもないしフィギアコレクターでもないのですが、、いつのまにかコレクションになっておりました(;^_^A

 で、これは『パワーちゃん』で『チェンソーマン』のキャラの一人です。 第一部のメインヒロインより人気が高く、伝説的シーンの『約束だったじゃろ』の一コマのフィギアです。  『三揉みじゃ』・・・わからない人はコミックを読みましょう。

 しかし、プライズ品とはいえ、今のフィギアは精巧なんですねー。 すごい制作技術だとおもいます。

 ちなみにこのパワーちゃんは人間ではなく魔人(角がある)という立ち位置で、性格は自己中でわがまま、相手が弱いとエバり、責任は他人転嫁するしおまけに野菜嫌いなのですが、なぜか憎めないキャラで私の好きなタイプ?でもありますな。

 私がまだサラリーマンだったころの後輩に、こういったタイプの女性がいてかなり振り回されたものですが、不思議と憎めず今でもよい思い出となっています。 今、どうしているんだろう・・・?

 話がそれましたが、ほかにも景品のフィギアをご紹介。

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 こちらは『ゲゲゲの鬼太郎』第6期の『ネコ娘』

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 んで、こちらは『エヴァンゲリオンレーシング』の『綾波レイ』ちゃんです。

 

 ではは・・・。  また、クレーンゲームで頑張りたいな。

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 まあ、越後屋のひとりごとでございますので軽く流してくだされ。

 

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2025年10月 3日 (金)

もう10月の声・・・

  【もう10月の声・・・】

 なんだかバタバタしているうちに暦は替わり、もう10月なんですね。 うーむ、なんかいろいろとすることがあってゆっくりできませんでしたが、ようやく季節とともに落ち着けそうです。

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 早朝のわんちゃんとの散歩の時間はすっかり暗くなり、その代わり妖しい日の出を見ることができるようになりました。

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 早起きしないと見ることのできない美しい光景は、まだ寝足りない私の頭をぎゅぎゅっと覚ましてくれます。

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 この日は朝焼けはあったものの、結局雲が広がり雨の一日となりました。 ちょっとラッキー!

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 散歩の後半にお日様が顔を出すと、でっかい虹が広がっていました。 こんなに空が青かったのに、雨になるとはほんと不安定な天気なんですね。

 

  【ぎんなん拾いも楽じゃあない】

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 果樹畑にある銀杏の木が、ぎんなんをたくさん落としていました。 ああ、これもキレイにして出荷しないとです。

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 しかしすごい量。 ぎんなん拾いは中腰、またはしゃがんでの作業となるので、結構腰にくるのですよ。 田んぼ作業がようやく終わった私の体はかなりくたびれている(歳もある?)ので、ツラひ・・・。

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 去年に比べて、ちと実が小さいような。 それでもたくさんなってくれているので文句はいえませんね。 さて、これをキレイにする作業の方が臭いし大変なので、頑張らないと・・・。

 

  【ふかふかベッド?】

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 今年は収穫時に悪天が続いてしまったためか、水分含有量がちょっと多かったです。 精米機にかけるには、水分量が15%以下でないと機械が詰まって止まってしまうことがあります。 うちのは計ると16%以上ありました。

 それで倉庫でなく、日当たりの良い廊下に口を開けて置いています。

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 また、より早く乾燥させるために袋から出して広げておく方法もあります。 一日もこうしておけば大丈夫ですね。

 ・・・って、大丈夫ではありませんでした。

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 フェンスの隙間から入り込んだのか、わんちゃんが鎮座しておりました。 おいおい・・・。 このモミの感触は気持ちいいのでしょうね。 でも、このお米は一応自家用にしました(;^_^A

 

  【注文の多い米店】

 令和の米騒動の影響を引きずっているのか、今年はお米の注文がいやに多くなっています。

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 今日は10kgの米を3つに、5kgを5つ追加。 袋は手作りのラベルを貼っています。

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 ふう、ようやく用意ができました。 新米と言えるのは、年末までということなので、それまでどのくらい注文が入るのかな? 在庫があるだけは、なんとか注文に応えたいです。

 私は実際に食べてくれる方だけに販売しております。 転売目的の人には売りませんので、必然的に大口はありません。 まあ、その分こまごまと注文が入って大変ですが、美味しいと言ってくれることだけが励みですね。

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