里古りて 柿の木もたぬ 家もなし
【早朝百景】
朝晩はかなり冷え込んできまして、一けた台になる気温の夜明けも。このまま冬に向かってまっしぐらのような気もしますね。 そのうち『小春日和』なんて言葉もなくなっちゃうんじゃないかな?
早朝のわんちゃんとの散歩で出会う景色が毎朝のように変化するので、いろいろと楽しめるようになりました。
こちらは雲一つないときの夜明け。
空のグラデーションが美しい。 でも、こういう朝は放射冷却現象でかなり寒いのですよ、ぶるぶる。
雲の多い朝。
このあと真っ赤に染まることもあるのですが、このときはこのまま明るくなったかな?
この日も雲が多いですね。
この感じの朝は赤く染まることが多いです。
ほらほら、まさに『早起きは三文の徳』の朝ですね。
時間にして10分あるかないか・・・。 直に白っぽくなってきてしまいます。
散歩が終わるころには、すっかり明るく。 毎朝、平均して40分は歩いていますね。
ちなみにわんちゃんは、寒くなると布団にもぐってくるのですよ。 ねこちゃんではよくありましたが、わんちゃんももぐってくるとは飼うまでは知らなかったです。
しかし、でかい図体で布団を占領されるとこちらが寝ていられませんな。
【里古りて 柿の木もたぬ 家もなし】
これは松尾芭蕉の俳句で、柿が各家にたわわに実っている様子を詠んだものです。 でも現在は柿農家も減少して、以前のように各家に干し柿が吊るされることはなくなりました。
とはいうものの、私は今秋も果樹農家に呼ばれて干し柿作りのお手伝いをしています。
おやっさんのいうことに、今年は大豊作ということ。 うーむ、そうなるとお手伝いの期間も長くなりそうだなあ。 手伝い始めると休みがほとんどないので(ブラック・・・いやいやオレンジ企業?)、ちと困ることもあります。
自分ちのこともしないとなりませんからね。 まあ、できる限りお手伝いしましょう。
しかし、変形した柿もちらほら見つかります。
なんか、ちとグロテスク。
でも、こういった柿は自然界ではほとんど見ることがありません。 私が推測するに、やはり農薬が原因ではないかと思います。 現在の農薬は人体に極力影響のないように厳しく規制されていますが、比例してあまり効かないこともあります。 結果、農薬散布の回数が増えていることは否めません。
その農薬が、こうした柿の変形に繋がっているのでは? まあ、農薬を使わない農業はかなりハードルが高い(家族経営ではほとんど不可能)ので仕方ないことではありますが、ちょっと気になりますね。
でも、農薬を使わない結果の虫っ食いだらけの見た目の悪い作物は、結局売れないのが現実なのですね。 農家も食っていかなくてはなりませんので、難しい命題です。
【越後屋のひとりごと】
はてさて今回のひとりごとは、またグッズの自慢でございます。
コミックやアニメで人気の『葬送のフリーレン』のフリーレンが持っているトランクです。
トランクといってもずっと小ぶりで、ショルダーバックにもなる大きさ。
関連グッズとはいえ、なかなかしっかりした作りです。
ああ、しかし私はこういうのにほんと弱いんですなあ・・・。
私はどちらかというと、あまりに人気で有名になってしまったもの(鬼〇の刃とかね)はかえって見ないとか、避けてしまうとかのいわゆる『へそ曲がり』体質です。 言い換えれば『同担拒否』???( ´∀` )
でも、好きなものは好きなのですな。
以前の記事に載せた猫娘やパワーのフィギアのなど、琴線に触れたものは集めたくなるのです。
ああ、一種のヲタクかもしれない・・・と思ったら、ちょっと寂しくなりました。







































































