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2025年9月23日 (火)

ようやく一段落・・・

 【ようやく一段落・・・】

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 急に秋らしくなった空。 気温もだいぶ落ち着き、農作業も随分と楽になりました。

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 棚田の方も天日干し~脱稿を終えた田んぼも増えて、稲作の終了を告げています。

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 しかし早朝のわんちゃんとの散歩も肌寒くなり、上着を一枚羽織るようになりました。 あんなに暑かった日々が嘘のようですね。

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 例年なら黄金色の実りとのコントラストが美しかったヒガンバナが、ようやく咲き始めました。 なんか、ちと寂しい感じがします。

 

 私は脱穀も終え、稲わらを裁断して田んぼに撒く作業も済み、ようやく一段落となりました。  あとは精米所に行って新米を待つばかり。 精米機にかけるのはちょっと水分量が高かったので、廊下に広げて干してあるところです。

 明日には精米できそうなので楽しみです。

 

 【越後屋のひとりごと】

 私がせっせと田んぼ作業を済ませたのは、お楽しみがあったからです。 それは・・・。

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 じゃじゃーん! 『世良公則のアコースティックソロライブ』 ふほほほほ・・・。 近くのホールなのでそんなに大規模ではないけれど、パイプオルガンの設置があるのでいろんなアーティストがライブを開いてくれるのですな。

 若かりし頃・・・というか子供の時分、『世良公則&ツイスト』でロックをお茶の間に届けてくれた印象的なバンド。 ン十年の時を経て、生で聞けるとは思ってもいませんでした。

 まあ、アコースティックライブなのでアコギ一本なのですが、さすがアーティスト。 力強いサウンドとリズム。 そして変わらない歌声。 ツヤと伸びのある声は、とてもあと少しで70歳とは思えないです。

 往年のヒット曲、『燃えろいい女』『宿なし』そして『あんたのバラード』も演ってくれてもう最高じゃわい! 私の意識は、しばしタイムマシーンのようにあの頃に戻っていました。

 

 おっと、話変わっておまけですが・・・。  『出川哲郎の充電させてくれませんか』とかいう番組で、先日ここの棚田に出川君が来ていました。 私はあいにく時間がなくて行ってないけれど、大勢の村人が集まったそうですよ。

 そのうちTV番組で流すと思うので、時間があったら見てやってくださいね。

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2025年9月17日 (水)

怒涛の脱穀作業

 【怒涛の脱穀作業】

 稲刈りがなんとか終わり、刈った稲をしばらく天日干しをしていました。 そろそろ脱穀作業をばと思ったら、秋雨前線の影響で雨ばかり。 うーむ、なかなか予定通りにはことが進みません。

 15日の午後にようやく晴れ間が。 翌日の16日は朝から晴れたので、急いで脱穀作業に入ることにしました。

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 できるときにやらないと、またいつ天気が崩れるかわかりませんからね。

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 がんがんやって、早く終わらせないと。

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 しかし、気温がぐんぐん上がってきて厳しい暑さに・・・。 これは湿度を確認するために持ち込んでいる温度計です。 あまり湿度が高いときに脱穀して袋詰めしてしまうと、カビの原因にもなりかねないですからね。

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 暗くなるまで作業したのでへとへと。 それでもにわか雨も降らずによかったわい。

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 品質は精米してみないと何とも言えませんが、収穫量からいけば『豊作』だったかも。 計算より多く採れたので、袋が足りなくなり買いに行くハメに。

 でもよかった。 古民家カフェやお蕎麦屋さんに卸さないとなりませんし、不作だった去年は断ってしまったお得意さんの注文も結構な量になります。 自家消費分を確保しても、最終的な残りは2袋くらいとなるでしょうか。

 

 【心痛めることが・・・】

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 脱穀作業をしているときに、なんか絡まっているなあと思ったら。

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 『カヤネズミ』の巣が・・・。 稲刈りの時にはなかったので、天日干ししているときに作られたものでしょう。 しかし、いやな予感も同時にしました。

 ちょっと重いのです。 それは、中身があるということを意味します。

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 『やっぱり!』 うーん、赤ちゃんがいたのです。 こりゃ、いかんなあ・・・。

 過去の経験上、人の手が触れた巣は放棄されてしまうのですな。 稲刈りの時だったら刈らずにおいておくのですが、まさか干してある稲に巣を作るとは・・・。

 巣は日陰に置いておいたけれど、場所が変わってしまっては親のカヤネズミが来ることは100%ないでしょう。 ごめんな・・・。

 

 【越後屋のひとりごと】

 ちょっと気を取り直して、私の就寝前の至高の時間のお話。

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 これは家庭用プラネタリウム。 天井に星空を投影して楽しむおもちゃでございます。

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 星の原版は2種類あって、一般的な星空と天の川を強調したものがあります。 上記写真は天の川バージョンで、和室の木の天井にもこれだけ投影されます。

 タイマーセットして、これを眺めながら眠りにつくのでありました。

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2025年9月 8日 (月)

汗だくの稲刈り・・・

  【ちょっと日が短くなりましたね】

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 毎朝5時に起きてわんちゃの散歩に行っていますが、今はこの時間だと薄暗くなりました。 残暑厳しくて秋の気配はとても感じないけれど、季節はきちんと進んでいるのですね。

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 ぽこぽこ一緒にあるいているうちに日の出になります。

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 赤い太陽が昇るのは、ここでは5時40分過ぎくらいです。柔らかな光が棚田全体を包みます。

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 長い影が頭を垂れた稲に落ちて、いい雰囲気。 うん、早朝の光はやはり心癒されますね。

 

  【汗だくの稲刈り・・・】

 さてさて、まだ清々しいとはいえないけど、かなり過ごしやすかった早朝の空気が一転。 気温が上昇しはじめて猛烈な暑さが襲ってきます。  とにかくあっちい・・・。

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 汗だくになりながら稲刈りをしていますが、飲料の量が半端ありません。 平均してペットボトルのお茶を4本に、スポーツドリンクを1本かな? 

 日中は、飲んでも飲んでも喉の渇きが収まらないというか、とにかく飲みたくなってしまうのですね。 でも、頑張って残り1枚となりました。 我ながらよくやったなあ・・・。

 写真を撮る気力もなくて、作業の写真はこれ1枚だけですが・・・。

 

  【夕刻の散歩・・・】

 ようやく日が落ちてあの強烈な日差しがなくなると、こんどはわんちゃんの夕方の散歩です。 ほんとはくたびれ果ててはおりますが、わんちゃんが待っていると思うともうひと頑張りですね。

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 稲刈りの終わった田んぼが点在し始めましたが、まだまだこれからですね。

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 まだちょっと青っぽい田んぼもあり、春の田植えの時期がバラバラだったということですね。 うちのは成長がよかったというか、早く実りすぎて倒伏してしまいました。 おかげでこのクソ暑い中の稲刈りとなったわけです。

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 夕刻でもまだ空気は暑く重たく、わんちゃんも休み休みです。 でもうちのわんちゃんはお座りがうまくできなくて、こういう風にぺったり座っちゃうんだよなあ・・・。

 いわゆる『おネエ座り』  仔犬のころからそうだったけれど、成長しても変わりませんでした。

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 『あーん、文句あるんかい?』 そんな目で見つめちゃいやーん。

 

 とにかくクタクタ・・・。 ほんとは本日未明の皆既月食を撮影しようと思っていましたが、とても気力がわきませんでした。 とにかく稲刈りはあと1枚。

 がんばんべー。

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2025年9月 2日 (火)

修行僧のように・・・

  【修行僧のように・・・】

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 毎朝5時に起きてわんちゃんの散歩に出かけています。 わんちゃんにとっても自分にとっても涼しい時間に散歩をと思っていますが、この時間でも暑い・・・。 もう世の中どうなっているの?という感じですね。

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 田んぼの方は、頭を垂れているどころか倒伏寸前のところも増えてきました。 私の田んぼも育ちがよかったのか、もう完全倒伏まで一歩手前でございます。

 もう待っていられないと、9月に入ったところで稲刈りをすることにしました。

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 しかし、暑い・・・。 まるで荒行に耐える修行僧のような気分。 流れ落ちる汗も半端なく、とにかく今までこんなに暑い環境の下で稲刈りをしたことがありません。

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 最後の一列になると、ほっとしますねえ・・・。 しかし、一日一枚の田んぼが限度ですな。

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 刈った稲を『うし』にかけていく作業もツラいです。

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 なんとかかけ終わるころには、日が傾いておりました。

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 2リットルのお茶を飲み干し、塩タブレットをなめ、間にアイスを食べながら頑張りました。 9月1日から始めたので、まだ田んぼ2枚しかできません。 はあ、あと5枚・・・がんばんべー。

 

  【森の宇宙人?】

 くたびれきっているのに、夜になるとPCの電源を入れて今度は趣味の世界に入ります。

 ちょっと滞っていた動画が仕上がりましたので、よろしかったらご覧ください。  春先から記録しておいた『ヒメコウゾ』の木です。

 

  【越後屋のひとりごと】

 起きて顔を洗おうと思ったら、珍しい虫が窓際にいました。 ありゃ、これは?

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 独特のカラーリングのハンミョウです。 別名『ミチオシエ(道教え)』と呼ばれています。 自然界で出会うとすぐ逃げるくせに、少し離れると立ち止まり後ろを確認しているように見える姿からそういわれています。

 このハンミョウも、カメラを向けると飛び回ってなかなか撮らせてくれません。 割と獰猛な昆虫ですが、とってもキレイな虫ではありますな。

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