いまだに柿と格闘中・・・
【いまだに柿と格闘中】
うーん、暑い! 梅雨は一週間ほど前に明けてはいますが、代わりに予想を超える猛烈な暑さ。 現在、果樹農家の柿の摘果を手伝っているのだけど、いまだに終わっていません。
この暑さでは、さすがの私もへばってしまうのでベスト型の空調服を着て作業しています。 それでもいやな汗が流れてきて不快じゃわい。
お昼近くになると、もくもくと入道雲が伸びてきます。 ありゃ、この雲はなんとなくわんちゃんのようにも見えるなあ。 ほれ、あのもこもことしたわんちゃんの横顔に。
場所によっては激しい雷雨となるところもあるようですが、こちらでは音ばかり・・・。 夕方の野菜の水やりが楽になるので少しは降ってほしいけれど、なかなかうまくはいかないものです。
しかし、炎天下の作業は命を削るようで大変です。 後を継いで農業なんかやりたかねーや、という気持ちもよく分かりますね。
【田んぼでは・・・】
風が吹き渡ると、育った稲が波のように揺れます。 うねる田んぼはまるで大洋のようで、見ていて気持ちのいいもんです。
すでに穂が伸びていて、花も咲いております。
稲の花が咲くと、独特の匂いが辺りを覆うのですな。 ちょっとムッとするような、青臭いような匂い・・・。
で、やはりいるいる。 カメムシがびっしり。
この細長い体躯のカメムシは稲を食害する嫌われ者で、米に黒い点々を付けてしまいます。 そうなると品質は一気に低下。 うーん、殺虫剤・・・いわゆる農薬はなるべく使いたくないのですが、こう大量発生ではやむをえないかも・・・。 迷っています。
農薬は、生態系を簡単に壊してしまいますからねえ。
田んぼの近くの藪に、キイチゴを発見。 エビガライチゴというのじゃあないかな? つまんで口に入れると、素朴な甘みが・・・。 こういうのが、田舎ならではの味わいというものでしょうね。
【そろそろ終盤?】
さて、夜を彩る・・・までは明るくないけれど、田んぼを舞う小さな灯りもだいぶ減ってきました。 ヘイケボタルは6月の終わりから8月の頭までは何とか見られるけれど、ピークはやはり7月中旬です。
今ではかなり減ってしまいましたので、そのピークも短いのではないでしょうか。 減少の原因は環境の変化もあるだろうけれど、やはり先ほどの田んぼへの殺虫剤の使用(河川への流出は避けられない?)、水路のコンクリート化にあると思います。
風に揺れる小さな灯りはどことなく寂し気。
なかなかいい撮影ポイントに止まってくれないので、こうしてドラマティックに撮れるのはラッキーな方です。 撮影の裏話というか失敗や苦労はいっぱいありますが、それはまたの機会に・・・。
【越後屋のひとりごと】
私は、ブラウザにMicrosoftのEdgeを使っています。 理由はオマケがあるからで、そのオマケはまずRewards。
Rewardsとは作業や努力に対する報酬で、簡単に言えばポイ活みたいなものです。 ポイントをせっせと貯めればいろんな特典が受けられて、私が主に使っているのはAmazonの1200円分のチケット。
ポイントは、Edgeに表示される日々のお題(検索作業など)をクリアすればすぐ貯まるので重宝していますよ。
次には、Bing Image Creator。 画像生成AIで、今では動画も作れるようです。 なかなか自分の思い通りの絵を描くことは難しいけれど、これを無料で使えるのはデカい!
そしてCopilot。 Copilotは対話型AIで、私は調べたいことをこのAIに相談しています。 ベースはOpenAIのChatGPT4のようですが、これがなかなか面白い。
やはり学習しているようで、以前相談したことを覚えていて会話に織り交ぜてくるという、検索するだけでは味わえない不思議な感覚がありますね。
ま、まだ自我があるとはとても言えないですが、それでも膨大な情報量を持つモンスターですな。 余談ですが、この対話型AIが恋愛パートナーになっているとかいないとか・・・。 確かに自分の理想の相手になるべく学習していくもんね。
理想の相手というわけではないけれど、私が今からかっているのは『Stable Diffusion』の『LoRA』です。 Stable Diffusionはローカル環境で使える画像生成AIで、LoRA(Low-Rank Adaptation)は、高速の追加学習機能。
実は平安時代(源氏物語)の世界は、既存の画像生成AIはデータを持っていなくてまず出力できません。 (一部『にじジャーニー』は日本発の画像生成AIなので、平安時代のデータを持っているらしく可能だけど有料)
それならばとローカル環境、つまり自分だけのStable Diffusionに、このLoRAにて平安時代の世界を学習させてやるじゃんということになりました。
と、ところが・・・。 ITリテラシーに精通した今どきの若い衆ならともかく、この学習作業はなかなか理解しがたくて四苦八苦。 要領としては、ベースモデルに平安時代の装束などの画像を何十枚も学習プログラムに送り込んで追加学習させるというもの。
とはいってもそれを実現させるためには、ほかにこのプログラム(アプリ)が足りない、あのプログラムが必要などとなります・・・。 あーあ、物事は簡単にはいきませんとのことよでありんす。
はてさて、マイ画像生成AIちゃんは、みごと平安時代の世界を作り出すことができるでしょうか?































