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2025年2月23日 (日)

富士山の日

 本日、2月23日は『富士山の日』でした。 2,23の語呂合わせで近辺地域では様々なイベントが催されました。 中でも富士山の標高にちなんで、3,776個のおにぎりが各会場で無料配布されたそうな・・・。

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 ま、わざわざ出かけなくても、うちからは富士山がよく見えるので遠くから拝むだけで十分。

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 このところの寒波で真っ白。 やはり冬の富士山はこうでなくちゃです。

 

 【冬の花?】

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 所用があって通った道路の脇に、まるで花が咲いているかのような巨木が・・・。 うーむ、花にしては色が悪いし、かといって実でもなさそうだし・・・。 何だろ?

 私のさほど多くもない樹木の知識では、瞬時に名前が浮かびません。

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 木に近づいてみました・・・。

 あ、もしかしてこの木は『ユリノキ』では。 花がユリに似ているのでその名がついた樹木です。 そしてこれは果実(集合果)。 冬になっても残っていて、花のようになっていたのですね。

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 これが次第にパラパラと剥がれていき、風に乗って種が散布されるという訳です。

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 ほんと、植物の生態は面白いですねえ。

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 しかしこのユリノキ。 花も魅力的なようなので、今度開花の時季に観察しに行きたいな。

 

 【できれば避けたいのだけど・・・】

 この三連休を過ぎると気温がぐっと上がる予報。 そうなると木々が目覚めて新葉が展開し始めるので、今のうちに消毒作業をば・・・。

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 シュウシュウシュウ・・・。 桃とユスラウメに殺菌剤を散布しました。 ほんとは農薬は使いたくないのだけれど、『縮葉病』という葉が縮れる病気になってしまい毎年発症するようになったので、そうも言っていられません。

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 これは春先の新葉の様子で、このように火ぶくれのように葉が変形してくるのです。 高温になる夏には収まったように見えるけれど、翌年また発症するという厄介な病気。

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 発症してしまうと駆除が困難になるため、葉が展開する前にまんべんなく薬剤を吹き付けます。 今回は『オーソサイド水和剤』という薬剤を使いました。 同じ薬剤を連続使用していると、耐性菌がすぐ現れて効果がなくなるからです。

 果たして、今春は病状が現れなくなるでしょうかね?

 

 【鳩・・・いえ、鳥時計?】

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 私の部屋にある時計。 時間になると鳩が出てきて鳴くのですが、『ポポッ、ポポッ』という鳴き声ではないのですな。 『ピチピチ、ピチュピチュ、ピッピッ』といろんな鳥のさえずりなのです。 なので『鳥時計』というわけ。

 夜中は鳴かない設定にしてますので、鳴くのは朝の6時から夜10時まで。 あまり派手なギミックではありませんが、子供の頃に友人の家にあった豪華な鳩時計が羨ましかったのを思い出します。

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2025年2月16日 (日)

寒さ緩む・・・?

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 先日の降雪は一両日には消え去り、また乾いた晴れの日が続きます。 数日おいて少しばかり雨の夜があり、その翌朝は雲の中から富士山が顔を現す夜明けとなりました。

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 やはり、雲があると神秘的&幽玄な光景となりますね。

 寒さも徐々に緩み、晴れた日中は汗ばむほどに・・・。

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 干した布団が気持ちいいのでしょう、わんちゃんが陣取って寝ています。

 

 【果樹に肥料をば】

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 本日は、果樹の根元に肥料散布。 植えてある果樹等は貴陽(スモモ)、白桃、アーモンド、梅(三種)、枇杷、銀杏、オリーブ・・・そして、ケンポナシとリキュウバイ、『ハンカチノキ』です。

 『ハンカチノキ』は、花がハンカチのように広がる樹木なのですが未だ花は咲かず。 うーん、かなりの高木になるので花を観察したら伐採しようと思っているのですが、その気配を察知されているのかなあ、なかなか花を付けません。

 もう10年以上も前に植えたんだけど、こっちが先にくたばりそうな気もします。

 

 【ドリフトだぜい】

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 これはプレイステーション4のコントローラー。 私はゲームはほとんどしませんが、最近例外として唯一プレイしたゲームがあります。 そのタイトルは『ファイナルファンタジーⅦ』のリメイク版。

 若かりし頃、PS2の原作版?にハマった記憶があり、長い時を経て近年にリメイクされたのをプレイしました。 感想は、あー、面白かった。 ちなみにリメイク版は三部作で、クリアしたのは第一部の『ミッドガル編』。

 そして現在プレイしているのは第二部の『FFⅦリバース』で、中盤の物語となります。

 プレイステーション5の本体は持っていないので、PCで動作するSteam版。 そして、それも一回に1時間~2時間と少しずつのプレイです。 PS5版はとっくに発売されている(2024年2月)ので、とにかく情報を見ないようにして発売を待ってました。

 現在は動画サイトで実況動画とか、ゲームの内容がすぐ流れます。 ただそれを見てしまうとネタバレそのものなので、面白くなくなるじゃんね。

 推理小説で、読む前に犯人を知ってしまうのと同じこと。 これほどつまらないことはありません。

 ようやく1年後にPC版が発売されたのでワクワクして始めたら、ん? 動作が変。 キャラが勝手に動いてしまうのですよ。

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 キャリブレーションアプリで確認すると、わお、ドリフトしてるじゃん! ここで言う『ドリフト』とは、機器の不具合などで動作がおかしくなり、ボタンやジョイステックを押していないのに勝手に暴走してしまうことです。

 このコントローラーは、左のジョイステックが乱れてしまって不安定です。

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 そこでコントローラーを分解。 目がショボショボして細かいところがよく見えないので、虫眼鏡でチェックします。

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 うーん、接点の清掃だけでは直らなかったので、ジョイスティックパーツの物理的な故障と判断。

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 ちょっと怪しいけど、中〇製のコントローラーパーツを購入して付け替えることにしました。 しかし、この付け替えはパーツが基板直付けなので、ハンダ吸引機が必要になるなあ。

 それに腰を据えて作業しないとならないので、次回時間のある時にやりましょう・・・。

 

 【宅配ボックス設置】

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 わが市では宅配ボックス補助金制度というのがあり、設置すると費用の半額(10,000円が限度)を補助してくれます。 うちは通販サイトの利用が多いので、この際に廉価ものだけど購入いたしました。

 収められるパックの大きさにも限度があるけれど、まずは置き配で盗難にあうリスクが減らせます。 ま、宅配ボックスごと盗難にあう事例もあるそうなので、対策としてワイヤーでワンちゃんみたいに柱に繋ぐ方法もあるけど、どうせなら基礎にアンカーを打ち込んで固定するつもり。

 なので、コンクリート用のドリルビットを買ってこないと・・・。 あー、防犯対策はお金がかかりますねえ。

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2025年2月 9日 (日)

謎のカップヌードル

 【雪の朝】

 前日の夕刻からちらちらと風花が舞っているなあと思っていたら、遅くなって割りと強くなってきました。 それでもこの量では積もるほどではなかろうとたかを括っておりました。

 ところが・・・。

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 翌朝は雪景色の中の早朝散歩。

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 雪と戯れるほどの積雪量ではありませんが、それでもわんちゃんはくんくんと気になるようです。

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 埋まるほどだったら、大喜びではしゃぎまくるのだろうけれどちょっと残念だね。

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 鼻先に雪を載せて冷たくないのかな? 

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 いつもより散歩が長くなりました。 日中もほとんど日影なので冬はあまり歩かないこの道は、私は勝手に『ツリバナ街道』と呼んでいます。

 その名の通り、『ツリバナ』の木が2本生えているのです。 ゆっくり観察していないとまず発見できないので、多分知っているのは私だけでしょう。

 ここの田舎のおっちゃんとう(”とう”とは方言で、達という意味)は、昔からの自然の営みになんの興味はないのですな。 なので、あたりかまわず除草剤をぶち撒いたり、邪魔だと木を切ってしまったりするのです。

 自然を壊すのは、あまりにも簡単なのですね。

 

 【謎のカップヌードル】

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 右側が、一般的に食べるカップヌードル。 それよりもはるかに巨大なカップヌードルの正体は・・・。 よく見ると、CUP NOODLEではなく、『CUP NOO土LE』です。

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 ふふふ。 まあこれは、いわゆる植木鉢なのです。

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 圧縮された土が入っていて、これに水を注いで3分経つとふかふかの腐葉土ができあがるというわけです。

 苗は付いていないので、葉物野菜などの苗を購入して植えると良さそう。 さて、何を植えようかな?

 しっかし、私はこういうユニークなアイテムに弱いのですな。

 

 一日経って雪はかなり融けてしまい、景色はすぐに日常に戻ってしまいました。

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2025年2月 3日 (月)

みぞれの朝

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 数日前の天気予報では大雪になるかもなんて言っていたのに、前日の予報では雨がちょっぴりとなんてコロコロ変わりました。 たとえ雨でも、この乾いた地面に潤いが欲しいと思っていたので、とにかくある程度は降ってくれたほうがありがたいな。

 とくに山の方にたっぷりと降ってくれないと水の確保ができず、もろ稲作に影響しますからねえ・・・。

 朝起きると、やはり雨。 でもよく見ると白いものがぽつぽつ混じっています。 おお、みぞれなんですね。

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 雪だったらわんちゃんが大はしゃぎでしたが、ちょいと残念?

 

 【かったーい種】

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 これは秋の写真で、いつぞやお寺の境内の植木の手入れにいったときの『ムクロジ』の木の様子です。

 ふと思い出して、実を拾いにいってきたのですな。

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 時が経っているので、落ちている実は茶色く変色しています。

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 半透明の果皮の中に、種子が透けて見えます。 振るとカラカラと乾いた音を立てるのが、なんとも寂し気・・・。

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 実を割って、種子を取り出します。 昔に石鹸として用いられたように、サポニンという界面活性成分を多く含んでいるので、手がベタベタのヌルヌルになってしまいます。

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 よく洗って水に浸します。 浮かんでくるのは虫っ食いの実なので、取り除き・・・。

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 あとは天日干し。

 

 しばらく干した後、種を割って中身を取り出します。

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 しかし、この種はおっそろしいほどの固さ。 小型の万力を使ってみましたが、なかなか割れず結局潰れてしまってうまくいきません。 剪定鋏では割れることは割れるんだけど、力余って真っ二つに。

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 いくつか割ってみたけれど、うまく取れたのは一つだけ。 むーん、実が木から落ちる秋の段階で収穫しておかないとダメだったかもです。 この時期では乾いて実がいっそう固くなってしまうのかなあ。

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 さて、これで何をしようとしたかというと・・・。

 『炒って食べると香ばしくて美味しい』とのことですので、実験してみたかったのです。 一粒では炒る元気もでないので、そのまま味見をば。

 お、こ、これは!

 ・・・味がせん・・・。 しいて言えばドングリのように味気ない。 食感はふにゃふにゃしていて、生の落花生を齧った感じかな。

 こりゃ、今秋の課題になるかなあ。 ま、まだ割っていない種があるので、上手く割れて相応の数が確保できれば炒ってみようとは思います。

 とにかく外は寒くて種割りはもうお終いじゃあ。

 

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