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2024年5月31日 (金)

5月も、もう終わり

 時の経つのはやっぱり早いもので、田植え(ここらでは敬意を込めているのでしょうか、『お田植え』と言います)を終えたのが随分前のような気がします。

 今のところ順調に生育しているとは思いますが、ニュースで『カメムシ大発生』なんてのが流れているので、この先ちょっと不安もありますね。 大雨などの異常気象も気になるし、全般的に作物を作ることが難しくなってきているのは事実でしょう。

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 空模様は晴れたり曇ったり雨が降ったりと、安定していません。 まあ、不安定な方が『映え』る景色になるものですが、私はやっぱり晴れがいいな・・・。

 

 【散歩もだんだんと汗をかくように・・・】

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 晴れれば暑くなり、散歩で思わぬ汗をかくようになります。 ここは坂道が多いので、気温が高いときは下りはいいけれど、上りはやはりちょっとしんどいかな?

 田んぼから水が溢れているところもあり、ちょうど午後の日差しが照らしてました。 

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 全体的に苗が育ってきて、直に全体が緑色に覆われるようになるでしょう。

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 『お田植え』にも個性があり、きっちりした人の田んぼはやはりきっちりと植えてあり、だらしない人の田んぼはやっぱりだらしない・・・? 観察していると面白いものです。

 この田んぼは誰々のとだいたい知っているので、持ち主の顔がどうしても浮かびます。

 

 【こっちには空軍がいた!】

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 ここは、ちょっと離れたところにある畑。 実はここは近くに水路がないので水やりが大変。 そこで作物はあまり水を欲しがらない系のものを植えています。

 丸く並んでいるのはコキアです。 あとは、コリンキー、ジャガイモ、トウモロコシに落花生かな。 家から少し下ったところの畑なので、陸軍の筆頭であるサルには狙われないだろうと思いましたが甘かった。

 ここはカラスがたくさんいて、空から獲物を狙っているのでした。 無いのは海軍だけですね(;^_^A

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 こうして水のタンクを置いてあるので、水やりは少しは楽。 簡易的な台を作ったけど、意外と水が重く補強しまくりました。 次はもっとしっかりしたものを作ろう。

 

 【藪にもお宝が・・・】

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 河川沿いは藪になっているところが多くあります。 でも、ゆっくり目を向けてみると様々な樹木に出会うことができます。 こちらは『ヤマウコギ』じゃあないですか。

 花火のような実が見えたので気が付きました。 若芽は山菜として食べられるようなので、来年は試食してみたいと思います。

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 あと、あちこちで花を咲かせているのは『ウツギ』かな? 花の時期以外はまったく目立たない樹木です。

 

 こうやっていろんな樹木に出会えるのも、稲作のイベントが終わって少し余裕ができたのですね。 樹木は花や実の時期を逃すと判別が難しくなります。

 また、キョロキョロして探してみよう・・・と思ったら、6月からはサクランボ農家のお手伝いに行ってきますでごわす。

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2024年5月22日 (水)

小さな田んぼ

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 日中は夏のような雲が浮かんで、野良作業でたっぷり汗をかいてしまいます。 5月でこの暑さだと、本格的な夏がオソロシイ気がしますね。

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 田んぼの水温も上がり、手を浸すとお湯のよう。 うーむ、冷たいより温かい方がいいんだけど、お湯のようではいかがなもんでしょう? 適切な水温ってどのくらいなのかな?

 まだまだ勉強不足です。

 

 【小さな田んぼ】

 棚田を歩いていると、思わず『ちっさ!』とつぶやくほどの田んぼがあります。

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 ここら辺も小さい田んぼが並んでいるなあ。 小さくても田植え機が効率よく使えないので、意外と大変そう・・・。

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 あ、カルガモもこの小さな田んぼにいるよ。

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 ここが一番小さいかも。 苗の本数が簡単に数えられそう。 右のは細長いし・・・。

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 昔はスペースがあれば、どんなところでも田んぼにしたのですね。

 

 【田んぼには危険もありんす】

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 苗もしっかり根を張り、生き生きとしてきました。 こうなるとちょっと安心します。 毎日の水の管理だけ欠かさず行っていれば、すくすく育ってくれるでしょう。

 ある朝、水路にゴミが詰まっているなあと手を伸ばすと・・・。 ぬるぬると何かが動くではありませんか。

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 わお! マムシです。 あっぶねえー、ゴミと間違えて掴むところでした。 いやあ、田んぼのカエルを狙って、ヘビも集まってくるのです。

 他のヘビは人の姿を見ると大抵逃げますが、マムシだけは逃げません。 それで、うっかり掴んだり、踏みつけたりして咬まれる事例が多いのですよ。

 『今年のマムシ男』にならずに済んでよかったわい。 でも、今後も注意を怠らぬようにしないとね。

 

 【ぶんぶんぶん・・・】

 村仲間の庭での出来事。

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 えっ! えっ! えっ!?

 ミツバチの塊? そう、分蜂したのですね。 なんか巨大な分蜂群で、ツゲの木の下が満員御礼状態。

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 そこで、養蜂家に依頼して回収にきてもらうことになりました。 この養蜂家は、まだ若い女性で、自然が好きでこの土地に移住し、養蜂で生計を立てているという方です。

 また、気さくな性格なので土地のみんなに可愛がられています。 しかし、もともと養蜂家ではないのにこの経験値、素晴らしいもんだなあ・・・。

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 枝が混みあって女王バチが落ちてこないので、枝切り作戦に切り替えました。

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 なんとか女王バチを箱の中に落とし一段落。 思ったより分蜂群が大きいので巣箱を追加しています。

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 彼女の推定では1万匹以上、もしくは2万匹くらいいるんじゃないかと・・・。

 

 滅多に見られないものが見られて、興味深かったなあ・・・。 ギャラリーもいつの間にかたくさんになったけれど、誰も刺されなかったのは不思議だねえ・・・(;^_^A

 この様子は動画でも撮りましたので、ご覧くださいませ。

 

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2024年5月19日 (日)

何ということでしょう・・・

 ここらの田植えはほとんど終わり、日常へと戻りつつあります。 それでもこの景観を見に来る人、カメラマンは増え続けています。 ここは本来ただの田舎の田んぼで、決して観光地ではないんだけどなあ・・・。

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 観光地でない以上駐車場もろくにないし、トイレもない・・・。 いわゆるそういった基盤が整っていないのに、市やマスコミが競争のように宣伝するのはいかがなものかと思います。

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 確かに素朴で美しい風景が広がっているのは確かだけれど、これを残す方に尽力して欲しいものです。

 

 【今年もやってきました】

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 どこから来るんでしょうかね? 田んぼをすーい、すーい・・・。

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 カルガモのカップルです。 毎年この地域に現れ、子育てしていくのですな。 今は2匹だけだけど、しばらくすると子ガモを引き連れて泳ぐ姿が見られるようになります。

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 うちの田んぼにも来てくれるので、なんだか嬉しくなります。

 

 【草刈り十勇士】

 当初よりだいぶ人数の増えた、草刈りボランティア。

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 もう、40人近くになっているんじゃないかなあ・・・。 地元のメンバーで放棄地や斜面の草刈りをしていて、人数が増えたおかげで範囲が広がってきています。

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 とはいっても、今までの放棄地がワイン作りのためのブドウ畑になったりして、放棄地自体は減少傾向にあります。 ただ人口も減少傾向にあるので、この景色を壊さず守り、なにより愛する方に移住してもらいたいですね。

 

 【何ということでしょう】

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 近所の古民家カフェのオーナーはアンティークなものが好きらしく、先日こんなベンチを持ってきました。

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 わ、なんかボロボロ。 板はかなり傷んでいて、座るとバキバキっといきそうです。 (実際、強度不足で怖くて座れません)

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 パーツもあちこち紛失していて、まさに飾りだけの状態です。

 ・・・と、いうことで修繕依頼を承りました。

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 安価にするためにホームセンターで板材を見繕いましたが、うーん、なかなかフィットするものがありません。 以前のは厚さが15mmほどだけど固い高価な材だと思いますので、ホームセンターの材ではもっと厚くしないと強度が保てないでしょう。

 かといって2×4(ツーバイフォー)では厚すぎ。 迷ったあげく、『カフェKD板』というものにしました。 なんでカフェとつくのかよく分かりませんが、言葉通りカフェのフローリングやテーブルの天板などにも使えるそうです。

 ちなみにKDはKiln Dry=強制乾燥の意で、機械的に乾燥させ後の狂いが少ないものです。 厚さは30mmなので、ベンチとして十分耐えられそうですね。

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 ただ、ちょっと誤算が・・・。 板を厚くした分、脚の枠にうまく収まりません。

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 一本一本、枠のカーブに合わせ削ります。

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 おかげで仮組ができるまでに半日かかってしまいました。 しかしこのベンチ重い~。 鋳型で作られた脚は、片方だけで20kgはあるんじゃないかな?

 とすると全体で50kgになりそう。 ひょいひょい持ち上げられないので、杭を打って固定しながらの修繕作業です。

 そして、塗装・・・。 アンティークっぽくしたいので、木目が生かせる半透明のブラックの塗料にしました。

 

 『何ということでしょう』

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 狙い通り アンティークっぽさを残しながらも、モダンでシックなデザインに。

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 なんか、うちの庭に置きたいけれど、これで納品させていただきました。

 古民家カフェでさっそくインスタに載せてくれましたよ ↓

月晴れる(@tsuki_hareru) • Instagram写真と動画

 

 【美味しい茹で落花生になるかな?】

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 今年も茹で落花生を作るべく、『おおまさりネオ』の種を買ってきましたが、どういうわけか芽がでません。 仕方なく、苗を購入。

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 すでに土作りしてある畑に植えました。

 ・・・ところが。 翌日確認すると、カラスが突っつたのでしょう4株が引っこ抜かれてしまいました。 あちゃー! あー、すぐにネットを被せないとダメだなあ。

 まったく油断も隙もありません。 陸からは猿、空からはカラス。 海軍はいないけれど、それでも打撃は十分すぎます。

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2024年5月13日 (月)

田植えが終わって思う事・・・

 【交響曲第6番は流れない】

 さてさて、稲作の春の大イベントである田植えも無事終えることができました。 それまでは田んぼの事が気になって頭を離れず、苗の成長具合を何度も確認したり、田んぼに水がうまく入るか確認したりとしてました。

 あとは成長を見守るだけとは思うけれど、やっぱり心のどこかで気になって、結局収穫まで続くんだろうな・・・。

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 ここは棚田の最上部。 5,6年前に耕作者が亡くなって稲作を放棄するかと思いましたが、息子がなんとか継いでくれて保持されています。

 『頑張ってるじゃん!』

 私が声をかけると、

 『ここ、やらんと(稲作をしないと)怒られちゃうからねえ・・・』

 『だねえ、ここがないと景観がガラリと変わっちゃうからね』

 『カメラ的に絵にならんらしい、あはは』

 『あはは、まあカメラマンのためにするわけじゃないけど、頼むね』

 いかつい体を揺らして、彼は一生懸命田植えを始めました。

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 彼の田んぼの下の方に、田植えを頼まれている田んぼがあります。 私も頑張らないと、景色が変わっちゃうもんな・・・。

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 田植えの済んでいない田んぼはあとわずか・・・。 でも、こうして上から見ると未耕作地が確実に増えています。

 緑色のところは、とっくに耕作をやめて代わりに花を植えているところ。 茶色いところは耕運だけしてあるところです。 年々、未耕作地が増えて目立つようになってきました。

 そういえば、ヴェートーベンの交響曲第6番『田園』というクラシックがあるけれど、私の脳裏には意外とこの曲は流れません。 なんでだろーねー(-_-;)

 

 ここの光景が、地方新聞の一面に載りました。 それまでにもカメラマンが集まってはいたけれど、さらに人が押しかけてきて観光地のようになってます。 

 うーん、景色はみんなのものではあるけれど、農作業の妨げになるようなことはやめて欲しいですね。 とくに棚田の最上部はビューポイントなのですが、交差点でもあるので『ここに車を停めないでください』と表示されています。

 それでも平気で停める人間がいて、注意すると不快な顔をするのが多い。 こっちもなるべく穏やかに言っているつもりだけど、逆ギレされても気分が悪くなります。

 とにかくマナーは守って欲しいですね。 お互い気持ちよくいたいものです。

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 ま、そこからはこんな写真が撮れるわけですが、どう考えても同じ場所で同じ時間に撮ればみんな同じ写真になるんじゃないかなあ・・・。 私もよっぽどの稀有な気象現象でもない限り、おおっという写真は撮れないしね。

 

 【キレイはキレイなんだけど】

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 ありゃ? 田んぼが緑のグラデーションに。

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 わあ、『アオミドロ』じゃあないですか。 うーん、水温が高いと発生するようだけど日中の日差しがやっぱ強すぎ? せっかく水を迂回させて温めて田んぼに入れているんだけど、温まり過ぎかな。

 対処には藻を除去する農薬もあるんだけど、農薬キライの私にはもともと選択肢にはありません。 少し冷たい水を全体的に循環するように回して水温を適切に保つしかないかな。

 低農薬を目指す稲作では、こうした現象が多く起こるのは仕方ありません。 あとは雨が降ると不思議と消えるので、ジタバタせず『お天道様』にまかすのも良いですね。

 

 【ユニークくん】

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 まあるいタマに、毛がぽよぽよ。 ある田んぼの近くで見つけました。 おお、これは『カジノキ』では?

 カジノキは古来よりいろんな用途に用いられ、また紙の材料としても使われたという、クワの木の仲間です。 雌雄異株で、このぽよぽよの花を付けるのは雌株ですね。

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 直径はぽよぽよを含めて1cmくらいでしょうか。 まったく目立たないので、偶然見つけることができてラッキーです。

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 樹の部分的に葉っぱに切り込みが入っているのがあり、これはクワの葉っぱと同じですね。 このぽよぽよくんは、今後これまた可愛らしい実になるのでまた紹介します。

 

 【さよならF1】

 過去、F1の黄金時代を築いたと言われる『マクラーレンホンダ』 そのマルボロカラーは多くの人の記憶に未だに残っているのではないでしょうか?

 私もその一人で、以前に思い出を兼ねて耕運機を塗装しました。

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 これはかなり古い歩行型の耕運機で、トラクターがある今は出番はまったくなくなっています。 申し訳ないけれど、他の農機機械が増えてきてしまい場所を取る存在となってしまいました。

 ・・・心残りではありますが、この度処分することに・・・。 現役だったころを思い出しながら、見送らせていただきます。

 『今までありがとう、そしてさようなら』

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2024年5月 8日 (水)

GW(ガンバリ・ウイーク)も終わって・・・

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 マイ田んぼの田植えは無事終わり、あとは毎朝毎晩の『水見(みずみ)』を行うだけとなりました。

 田植えの終わった田んぼが日増しに増え、早朝の明るく輝く光の中での散歩となります。

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 休耕田に植えてあるポピーの種があちこちに飛んで、ひょんなとこに生えているのもいとおかし・・・ですね。

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 以前はGWは一斉に田植えをしたものですが、現在は足並みがそろわずこれから田植えというところも増えてきました。 高齢化による気力の低下もあるだろうなあ・・・。

 一面に広がる水を張った田んぼの風景は、遠い昔の記憶になりそうです。

 

 【水見(みずみ)とは?】

 『水を見る』というそのままの意味ですが、ここらでは夜間に田んぼに給水し、日中は水を止める作業をします。 お日様の力で水温を上げ、そして夕刻には減ってくる水(地面に浸透や蒸発)を夜のうちに足すということです。

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 新鮮な水が行き渡ると、早朝の田んぼはこんなに澄んでいます。 これもまた美しい・・・。

 また、『水見』は、田んぼの不具合を発見するということもできます。 給水口に異物や草が詰まっていたり、水量が多くて溢れていたりはよくあること。

 そんなことに対処することも必要な作業です。 ただ、サラリーマンなど忙しい人なんでしょう、『かけ流し』と言って水を始終入れっぱなしのところも増えていますが・・・。

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 田んぼに満たす水の量も大切です。 私はこんな風に塩ビ管に溝を入れて回転できるようにし、微調整できるようにしています。 こうした細かい工夫も必要ですね。

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 作業中、ふと甘い香りに気が付くと、ニセアカシアの花が満開となっていました。

 

 【さてさて、お楽しみ・・・?】

 予定通り、『天空の田んぼ ラピュ田』の第二弾が仕上がりましたのでご報告します。 よろしかったらご覧くださいまし。

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2024年5月 2日 (木)

田植え前・・・

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 稲作作業でバタバタしているうちに、いつのまにか5月に・・・。 ほんと、時の経つのは早いものです。

 

 【田植え前】

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 田んぼの代かきも終わり、あとは田植えをするばかりです。

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 今年は苗の成長が著しく、明日から2日かけて田植えをすることになりました。 あんまり成長し過ぎると田植え機に収まらなくなるので、伸びた頭を切るなどの作業が増えてしまいます。

 去年は8日から田植えをしたもんな。 来年からは、苗作りをもう少し遅らせた方が良さそうです。 あまり早いとみんなの代かきが終わらず、水量が安定しないからです。 

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 棚田の方も、水が張られているのは半分いくかどうかです。 昔はこの時期には既に全体的に水が張られたものですが、今は足並みがそろいません。 米作りする人が高齢者ばかりとなったので、お手伝い(してもらえる子供さんなどがいるなら)が休みになってからっていうのが多いのかな?

 とにかく連休中には見事な景観とはならないでしょう。 というか耕作放棄地もかなり増えたので、そもそもいつまでこの景観が残っていくのか分からないですね。

 

 【遊びもあるよ】

 農作業ばかりしているばかりでなく、少しは遊びながらやったこともあります。

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 まずは『TARO鯉』 今年もあがりました~。 わんちゃんの健康を祈って、青空を元気に泳いでいます。

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 そしてアサガオを絡ませる、竹製の支柱作り。

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 山から竹をとってきて割り、組み上げました。 以前は通りがかる村人が『なんで、こりゃ?』と尋ねたものですが、毎年のこととなると『(またつくってるな・・・)』という視線を投げるだけとなったので、説明する手間が省けていいや( ´∀` )

 

 【あまり見ないもの?】

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 遠目にも目立つ、赤い花。

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 これはクルミの木の雌花。 雄花は目立たない色で房のように垂れ下がりますが、雌花はちょっとキュート。 沢の近くに生えているオニグルミです。

 

 【鋭意、制作中】

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 『天空の田んぼ ラピュ田』の続編も、細々と制作しています。 メインである田植えはこれからなので、今しばらくお待ちいただくことになりますが、近日公開いたしますのでお楽しみに・・・(してないか)

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