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2022年5月29日 (日)

田んぼ犬

 雨が降るとなると土砂降りになるし、晴れれば真夏のような気温になるしで、やっぱお天道さんは壊れ気味なんですかねえ・・・。

 

 【雨上がり】

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 雨上がりの朝。 まだ霧が晴れず、田んぼにはちょっと落ち着いた雰囲気が漂います。 わんちゃんはお腹がまだ緩いですが、食欲も戻り見た目は元気いっぱいです。

 あんなに具合が悪くなったのは初めてなので、ほっとするとともに道草を食わないようによく見ながら散歩しています。 目を離すと、ほんとに草を食べますからねえ。

 この時期、除草剤などの農薬がいつどこに撒かれているかわかりませんので気が抜けません。

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 雨の後は田んぼは濁ってしまい、今一つです。 やはり青い空と白い雲を映している方が、生き生きと見えますね。

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 ここは、私の秘密の場所。 水路に沿ってヤマユリが咲くのですよ。 ヤマユリは、以前は近くの斜面にたくさん咲いていましたが、人の手が入らなくなったので藪化が進みいつの間にか消滅。

 こんなところに生き残っていたんですね。 増えたり減ったりしながら、毎年目を楽しませてくれます。

 

 【花畑の中の豆畑?】

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 黄色いのはハナビシソウ(カリフォルニアポピー)で、濃いピンクはムシトリナデシコ。 近年、このムシトリナデシコが勢力を伸ばし、放置しておくとどこもかしこもピンクに染まってしまいます。

 キレイなんだけど他の植物を駆逐してしまうので、範囲を定め咲かせています。 そして、その先にあるのが・・・。

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 枝豆です。 この場所は我が家からは少し離れているので、今まで作物はあまり作っていませんでした。 しかし家の周囲はいつも猿の襲撃を受けるので、彼らの好きそうなものはここに作ることにしました。

 他の家の畑も隣接しているので、野生動物に狙われるのは一緒・・・いや、もしかして防波堤になってくれるのではないかというセコい考えもあります(;'∀')

 また、マメ類はそんなに頻繁に水をあげなくてもよいため、離れたところにも作りやすい・・・、マメでなくてもよいという事もあります。

 

 【田んぼ犬】

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 晴れたらあっちい・・・。 気温がぐんぐん上がり、外作業は汗が吹き出します。 でも、頑張って草刈りをしないとね。 自分ちの事はどんどん済ませないと、今度はサクランボ農家のお手伝いが始まってしまいます。

 ん? あれ? 田んぼに何かいる。

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 あややや。 わんちゃんだ。

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 跳ねる水が面白いのか、走り回ります。 この犬、どこかで見たような。 ああ、Mちゃんの犬じゃあないかな? 名前なんつったっけ? 『さくら』? 『ちゃ丸』? そんな風だったな。 とにかく、脱走してきたな!

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 捕まえてあげようと思いましたが、なんか汚いのでやめ。 おーい、Mちゃん、換毛期くらいブラッシングしてあげんしゃい。

 とんだ『田んぼ犬』でございました。

 

 

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2022年5月26日 (木)

草刈り隊出動

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 このところ天気が不安定で、夏を思わせるような日差しが注いだかと思えば、一転はっきりしない空模様になったり・・・。 梅雨入りも間近かな。

 最近ちょっとハードな仕事が続いたのでちょっぴりお疲れモードだけど、家の作業・・・畑の草刈り等することがたくさんあります。 多少疲れていても、できることはできるうちにどんどんやっておくべきですね。

 『エメットの法則』というものがあって、概要はまあ『仕事を先延ばしにすると、ますます大変になるよ』という事ですな。 確かに先送りにすると作業が溜まってしまって、余計処理するのに苦労するだろうね。

 また『今日できる事をしておけば、明日できる事が増える』とも考えられるかな。

 

 【草刈り隊出動】

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 日曜日の早朝、6時半。 続々と軽トラが集合しました。

 恒例の耕作放棄地の草刈り作業。 50人弱くらいか・・・。 しかし村人がこれだけ集まるのは、リーダーのTさんの求心力の強さですね。 『ふるさとを錦で飾り隊』などという、こっぱずかしいネーミングのボランティア団体だけど、もう何年も続いているんですよ。

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 いつもならバックに富士山が見えるんだけど、あいにくの曇り空。

 

 そういえば、先日NHKの『家族に乾杯』番組収録で鶴瓶さんたちが訪れましたが、その放送日が決定したようです。 2週にわかれていて、ここの収録は、前半、後半のどっちなんだろう?

 とにかく、6月13日(月)と20日(月)の19:57~20:42という中途半端な時間。 果たしてどのように流れるんだろ。

 

 【完全復活までもう少し】

 ご心配いただきました、わんちゃんの不調。 まだお腹がゆるく完全復活ではないですが、もとの元気に戻りつつあります。

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 なるべく草むらの少ない散歩道を選んでますが、やっぱりそういうところが大好きなんですな。

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 水路を石がコロコロと転がると、うれしくて追いかけます。 そんな姿をみているだけで、こちらもうれしくなりますね。

 

 【光るキノコふたたび】

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 今年も買ってしまいました、『ヤコウタケ栽培キット』 ん? 去年は箱がカラーデザインだったのに、経費節減? 本来はセットの四角い箱で育てるのだけど・・・。

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 映えるよう、ダイソーで買ったグラスに。 さらにティッシュの箱をドーナツ状に切り、コーヒーフィルターを貼って埃除けのフタを作りました。

 ふっふ、今年も無事光ってくれるかな~。

 

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2022年5月20日 (金)

ちょいロスの日々

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 田植えから二週間が過ぎました。 植えたばかりの時のひょろひょろと頼りなかった苗は、だいぶしっかりしてきました。 背丈も少し伸び、横からみると緑の草原のようになります。

 このままトラブルなく育って、無事収穫できるといいな・・・。

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 畑の方は、レタス、サヤエンドウ、スナップエンドウが盛り。

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 特に豆類は恐ろしいほどなって、収穫が間に合いません。 作物はいっぺんに実るので、とるのも食べるのも忙しくなります。 とりにきて~と、近所の奥さんも呼んで収穫の手間省き・・・(;^_^A

 

 ようやく名前を覚えた、花壇の仲間。 あれ? やっぱりなんだったかな? 最近の花はカタカナばかりで、なにがなんだか。

 そうだ、『なんとかもん』?・・・『くもんいくもん』?・・・。 ああ、『ペンステモン』だあ。

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 鮮やかなブルー。 根元が赤紫のグラデーションになっていて、目立ちます。 近所の奥様方の目も引いて『何これ?』と聞かれますが、とっさに名前が浮かびません。

 まあ、私は派手な色の花はあまり好みではありませんので、これはカミさんが買ってきたもの。 ダンナがうだつが上がらないので、せめて花くらいは鮮やかに・・・ってなところなんかね?

 

 【さてさて、ちょいロスの日々・・・でした】

 先週の木曜日・・・。 早朝のわんちゃんとの散歩時のこと。

 なんかわんちゃんの歩みが遅く、調子悪いんかなあ~? と思っていましたが、帰宅すると突然ゲーゲーと吐き始め、それからぐったり。 いつもならバクバク朝ごはんを食べていたのに、見向きもしません。

 そんな状態が続き、これは不味いんじゃないと動物病院に連れていきました。 でも原因がわからずそのまま入院。 どわわわわ~!

 その日の夜から家族の会話も少なくなり、自分の生活の中でわんちゃんの存在がこれほどのスペースを占めていたのかと、改めて思うことになりました。

 

 やっぱり原因は分かりませんでしたが、一応回復したとのことでお迎えに。

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 わんちゃんも入院生活で緊張したのもあるだろうし、まだ本調子でもないのもあるのかな・・・ゴロゴロ。

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 右前足の点滴のあと。 ちょっと毛を剃ってあって痛々しいのう・・・。

 

 時間が経つにつれ、だんだん元気になってきました。 とりあえずよかったなあ。 動物病院の先生も、原因不明だったこともあったのか心配して『また何かあったらいつでも連絡ください』と言ってくれました。

 この時期から、毒のある虫、ヘビ、草、そして農薬など、危険が潜んでいるのでむやみに草むらに入らないでくださいと注意をされているけれど、わんちゃんはそういうところが大好きなのが困りもの。

 でも、どうにか一緒に過ごすことができるようになって、ほんとによかったわい。

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2022年5月12日 (木)

景色が一変?

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 天気が不安定で、朝晩は寒いくらい。 すでにファンヒーターは片付けてしまったのですが、ちょっと早かったかな? エアコンの暖房は、頭ばかりぼわっとして足元が暖かくならないのでよろしくなーい。

 富士山も再び雪が積もり、ツートンカラーとなってます。 境目は、ちょうど五合目くらいかも。

 

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 ほとんどの田んぼに水が張られ、朝はとくに鏡のようになっています。 今まで見慣れている景色が一変する季節なんですな。

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 田植えを終えた田んぼも、だいぶ多くなりました。 でも、稲作をしなくなった田んぼも確実に増えているかも。 いつまでこの景色が続くんだろうね・・・。

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 見晴らし台のベンチが、わんちゃんの定位置。 いつもここでしばらく休憩します。 このベンチに記してある『ふるさとを錦で飾り隊』という、ベタな・・・というか若くない人の発想?的なネーミングは、私が属している地元のボランティア団体。

 この仲間で、放棄地の草刈りや、休耕田に花を植える作業をしています。 さっそく22日の早朝に草刈り作業があるんで、忘れないようにしないとね。

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 そういえば昨日、11日。 NHKの番組で取材にきました。 『鶴瓶の家族に乾杯』という番組です。 メインではないでしょうが、立ち寄ったという設定でロケをしたんですね。 いつ放送になるんだろ?

 村仲間が鶴瓶に会っちゃった~!、とかインタビューされた~!とか言ってました。 ますますメジャーな場所になっちゃうなあ・・・。

 この棚田は村のみんなで作り上げている景色。 誰々のものということはないけれど、こう毎日毎日カメラマンが押し寄せてくることに一抹の不安を禁じえません。 何年か前までは村人だけの世界だった時代が、遠く去っていったのは事実です。

 この先、どう変わっていくんだろうか? 思い出だけにならぬように願うばかりです。

 

 【虫の気持ちシリーズ】

 さて、虫の気持ちシリーズ第二弾として、『ホオノキ』を載せました。 よろしかったらご覧ください。

 

 

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2022年5月 9日 (月)

ほっと一息

 田植えも無事終わり、ようやく解放された気分です。

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 やはり田植えは稲作の大きなイベントのひとつなので、終えるまではなんとなく落ち着かない日々を過ごしていました。 あとは、毎日の水の管理を行うだけです。

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 といっても、近所の方に頼まれている田植えもありますので、完全に終わったとは言い難いか・・・。 今度の土日に行う予定だけど、天気が今一つの予報。 田んぼは水の中の作業とはいえ、雨の中ではやはりやりたくないなあ。

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 ま、それでも物事が進むということは良い事です。

 

 【新緑に浸る】

 余裕ができると、さっそく野山の散策。

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 これは『ハナイカダ』の大きな雄株。 ちょくちょく観察しておりますが、もう花も後半。 役目を終えた雄花は葉っぱのイカダから滑り落ち、誰も乗っていない葉っぱが目立つようになりました。

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 花がなくなると普通の葉っぱなので、だんだん周囲の樹木と見分けがつかなくなりますね。

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 その点雌花は、逆に目立つようになります。 徐々に膨らんで黒い実となるのはいつ頃だったかな?

 しかし雄株も雌株も成長し、だんだん道路側にはみ出してくるようになりました。

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 不本意ながら、シュロ縄で奥へ誘引。 こうしておかないと、藪刈り大好きオジサンがいるのでそのターゲットになってしまいかねません。 

それと周囲の樹木は、樹種を確認(ありふれた雑木かどうか)しながら短く剪定しておきました。 こうしてキレイにしておけば、藪刈りオジサンも手を出すまいて・・・。

 守ることは手間がかかる、ということですね。

 

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 さて、こちらは『ホオノキ』 巨大な葉っぱと花で有名だけど、木も相応に巨大となるのでなかなか花を間近にみることができません。

今回、手に取れる高さに咲いているのを見つけることができました。

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 モクレンの仲間なので、ちょっと厚く固めの花びら。 でも、でっかい! 直径20cmは優に超えています。

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 蕾もいくつか・・・。 モクレン科の花は、美しく咲く時間が短いというか、傷みやすいと思います。 なので、毎日チェックして、開花後すぐの姿を撮りたいな。

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 花の様子は動画でも撮ってますので、YouTubeの『虫の気持ちシリーズ』に加えることができるかな? しかしでかい花だなあ・・・。

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2022年5月 4日 (水)

田んぼLOVEストーリー Part.4

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 『ゴールデンウィークは田植えウィーク』ってことで、この地域で稲作を営む者は皆一斉に田んぼに集中します。 私は田植え自体は無事済ませやれやれ・・・ですが、まだ作業がいくつか残っているなあ。

 

 【田植え前まで戻ります】 

 作業前にはまず田んぼの給水を止め、水を減らしておきます。 水がばがばでは作業に難儀すること請け合いなので、少なめにしておくのです。

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 そんなに早く水が減ることもないので(強制排水すれば違うでしょうが、一般的に前日くらいから水を止めておくかな)、トウモロコシ栽培のマルチを張りました。

 うちの作物は、スナップエンドウ、インゲン、ソラマメ、ハツカダイコン、枝豆、トウモロコシ、落花生、ジャガイモ、ナス、キュウリ、トマト、レタス・・・などなどで、多くの種類を少しずつ育てます。

 とはいっても、収穫は一気にくるので下手するとそればかり食べるハメになることもありますな。

 

 【田植え当日】

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 青々とした苗。 うむ、ちょうど植え頃ではないかいな。 今年も出来がよろし、あのよろし・・・。

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 あら、まだ水が十分抜けていないぞ。 おまけに何かの足跡が・・・。 何の足跡だろう??? 気になるー。 とにかく、ここは後回しにして、他の田んぼから始めよう。

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 あちゃー、ここも割合と水が多い。 うーん、早すぎたか・・・。 水が多いと泥が動いてしまい真っすぐ植えてもズレていってしまうのと、抵抗が大きくコントロールする力がいるのです。

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 天気は快晴。 ちょっと暑いので、水の中にいるのが気持ちいいかも。

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 水の量が多いのと、代かきをちょっと深くし過ぎたのもあり、かなり曲がってしまいました。 はあ、今年はスマートにできなかったのう。

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 こんなに曲がってしまっては、達人への道のりは遠いなあ。 反省点がいくつかあるので、来年こそは神のように真っすぐ植えるのだあ。

 

 【後の作業】

 田植え機で植えられなかった部分は手作業で行います。 また、うまく地面に刺さらず浮いてしまった苗や、隙間の空いてしまったところを埋める『植えっけえし』とここらで呼んでいる作業もあります。

 まあ、『植えっけえし』は田んぼが落ち着いてからなので、2,3日経ってからかな。 

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 畦波を端に立て、冷たい水が直接流れ込まないようにします。 ここは、山から流れてくる水が非常に冷たく生育に影響するので、こうして迂回させ少しでも水温を上げるということなのですな。

 

 なんとか田植えを済ませ、ちょっと休憩。

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 棚田の方は田植えよりもまず水を満たす田んぼの方が多いかも。 逆さ軽トラだあ・・・。

 

 【おまけ】

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 ラピュ田に向かう山道に、手紙の落とし物・・・。 オトシブミの揺籃です。 そっかあ、もうそんな季節なんですね。

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 見上げれば青々とした木々。 ケヤキの葉っぱで揺籃を作っているんだね。 オトシブミは揺籃作りに使う樹木の種類で、ある程度種を特定できるそうな。 それを確認したいこともあり、成虫を探したいなあ・・・。

 もう、したいことたくさんだわい。

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2022年5月 2日 (月)

田んぼLOVEストーリー Part.3

 【農鳥飛ぶ】

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 今年も『農鳥』のニュースが流れました。 農鳥とは山の残雪が鳥のような形になり、その時期を農業の始まりの合図にしたことからそう言われています。

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 地方それぞれに持ち山?があるだろうけど、ここではもちろん富士山の農鳥。 でも、ニュースで流れた方向とはちと違うようで、どうみても鳥がおらん。 ま、想像力次第で鳥も見えてこようというものじゃな。

 

 【田ならし】

 代かきのあとにもちょいと一仕事が・・・。

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 トラクターでは、田んぼの端っこの方はどうしても残ってしまいます。 きめ細かい作業は、やはり人力が必要なのです。

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 泥が跳ねあがり、すぐにぐちょぐちょになってしまう作業でもあります。

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 波紋が広がっていく様子は、見ていて心地よいのう。 それにしても、お街で育った私がいつしか田舎に憧れ、あげく住み着いてこうして田んぼと戯れているなど、誰が想像できようか。

 人生とは、ほんに不思議なものですね。

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 うちの田んぼのひとつにカルガモのつがい・・・。 田んぼは人の手が作りだしたものの中で、一番優れた作品だと思います。 様々な生命を育む素晴らしい存在ですな。

 

 【ワンコの節句?】

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 今年もあがった太郎鯉。 誰のため?・・・もちろんワンちゃんのためです。 今回は竹を切ってきて、空高くあげました。 元気に泳ぐ太郎鯉のように、いつまでも元気でいてね、ハウルくん。

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 ま、当の本人は、そんなのに興味があるはずもなく普通の散歩。

 

 【新生、タンボルギーニ】

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 タンボルギーニ・・・、田植え機のメンテナンスもしっかりと行います。 始めてから調子悪いでは、話になりませんからね。 オイル交換、各部点検、エンジン始動・・・。 うん、調子いいぞいいぞ。

 しっかり頼むぜ!

 新生といっても、エンブレムのシールだけ。 他の部分の塗装はだいぶ傷んできているので、再塗装する予定です。 デザインは考えてありますので、あとはやる気と時間だな~。

 

 【花がいっぱい】

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 庭先ではコマクサが咲いています。 分解してこの花の構造を確かめたいのですが、今は余裕がありませぬ。

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 こちらはクロユリ。

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 チゴユリも咲いています。

 

 とにかく、田植えが終わらないと、気持ちも落ち着きませんな。 予定では、4日に田植えです。

 

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