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2020年9月28日 (月)

今度は富士山初冠雪・・・急に寒くなりました

 日曜日の午後、急に激しい雨となりました。 とはいっても1時間ほどでしょうか・・・。

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 バカでっかい虹を残して雨雲が通り過ぎていったのですが、その雨は富士山頂では雪となったのですね。

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 翌日、富士山初冠雪。 ニュースでは昨年より24日早く、それでも平年よりは2日早いそうです。 少し前には地域限定宣言?の初雪化粧が報じられたばかりです。

 少し前までは暑い暑いと言っていたのに、富士山が白く染まるのを見ると、冬の足音がだんだん近づいてくるのを感じてしまいます。

 

 【新しい畑の仲間】

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 私のフルーツガーデン^^; ビワ、スモモ、モモ、アーモンドなどが育っています。 でも、残念ながら枯死してしまったのが2本。 ユズとヘーゼルナッツです。

 ユズはここら辺の冬の寒さに耐えきれなかったのでしょう。 そしてヘーゼルナッツは根元に虫が入って幹が腐ってしまいました。

 新しく苗を買って植えるのですが、なにせこの雑草。 まず、ここをキレイにしないとなりません。 はあ、稲作の方にウエイトがいっていたので、どうしても優先順位が低くなっていました。

 雑草だけは手をかけずとも、すくすくと育ってくれるからなあ・・・。

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 これがフルーツガーデンの新しい仲間

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 今度植えるのは、ナツメとトゲなしユズです。 ユズは寒さで枯れたんじゃないの?・・・って言われそうですね。 それで3年物の苗にしました。 ある程度しっかりした苗であれば耐えられるだろうという思いです。

 大きい実のなるものが好きなので、ナツメはその名も『皇帝』 ははー、よろしく願いまする<(_ _)>

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 草刈りを全て終え、苗を植える頃にはもう日が陰ってしまいました。 ここは、こうして日が落ちるのが早いのと、吹きっさらしの場所になるので柑橘系にはキビシイのでしょうね。

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 なんとか根付いて実りを迎えたいものです。 しかし、ナツメは猿が心配な気がしますが・・・。

 

 【光る鉱物 3】

 さてさて、今回の蛍光鉱物はアダム石です。

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 茶色の部分は母岩で、間に挟まっている白い層がアダム石(アダマイト)です。 やはり人の名前からきていますが、アダムに対してイヴ石とかいうのがあるらしいけれど、これは大した情報がありません。 うーむ、欲しいような気がします。

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 この石は黄緑色に発光します。 青く光る部分もあるけれど、それは違う物質でしょう。 光る鉱物・・・もう少しありますよう。

 

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2020年9月26日 (土)

曇天の下で・・・

 鉛色の空が広がり、このところはっきりしない天気ばかり。 うーん、晴れ大好きの私としては、ソーラー細胞?で十分に充電できません。 これからの草刈りに向けて、十分なエネルギーをためておきたいところですがねえ・・・。

 それでもあぜ道には、秋の顔のヒガンバナがひょいひょいと目立つようになりました。 例年よりは遅い気がしますが、咲き始めると早い早い。 あちこちに赤、赤、赤。

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 ここらはまだ、昔ながらの石垣が多く残るところです。 そんな殺風景に、言葉通り花を添えるような鮮やかな赤。

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 しかし、草刈り優先で、なかなか堪能していられないなあ。 あ、刈っちゃった! 雑草の合間にも生えるので、残すのは難しいです。

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 赤い花に赤とんぼ・・・。 うーん、目立たない(^^;

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 蕾の時分も結構絵になります。 頭巾を被った姿がいとおかしです。

 

 【泳ぎの達人・・・達鳥?】

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 お山のバイト先の近くの湖。 おや、何かの鳴き声が・・・。 『ピリュリュリュリュルルルルルルルル・・・・・・・』長い! それに表現が難しい! あれはカイツブリでは?

 そーっと湖畔に近づいてみると、いたいた。 かなり警戒心の強い水鳥なので、決して近くに来ません。 こっそり初級忍者のようにそばに移動すると、水の中に潜ってしまいます。 1、2、3・・・10・・・20・・・。 浮いてこない! こっちが息の詰まる思いで湖面を見ていると、想像もしない遠いところから浮かんできました。

 平気で30秒は潜っていられるようです。

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 ひとたび湖畔から離れてしばらく。 今度は中級忍者になって近づくと、お、いるいる。

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 わ、逃げた! 水しぶきを上げながら羽ばたいていく!

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 うーん、やはり望遠レンズが必要ですね。 それかもっと修行して、上級忍者にならないとダメなようです。

 

 【光る鉱物 2】

 前回の続き・・・。 紫外線を照射すると蛍光を発する鉱物です。

 今回はハックマン石。 惜しい、パックマンではなかった・・・。

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 まあ、鉱物には人名の付けられたものも多いので、その人がハックマンだったので仕方がないでしょうな。

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 この石は、紫外線照射でオレンジ色に蛍光します。 おお、結構キレイですねー。 前回は4個の蛍光鉱物を紹介してしまいましたので、今回はひとつだけ。

 小出しにするのは、ネタを引き延ばすためですが・・・。 もう、あまりストックがないのです~。

 

 【USB端子の話】

 スマホなどの充電に、パソコンのUSB端子を使用することが多いのですが、先日はちと失敗。 充電用の端子に繋いでおいたつもりでしたが、朝確認したら充電出来てなーい。

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 おなじみのUSB端子のロゴ。 SSと頭についているのはUSB3.0の印(SSはSuper Speedの略) 端子が青色をしているのが多いですが、推奨となっているだけで必ずしも青色だけではないようです。 SSの無い、小さな+マーク(端子の色は黒、+マークがないものもあります)のはUSB2.0ですね。

 USB3.0は下位互換性があるのでどちらでも使用できますが、デバイスが3.0であればやはり3.0の端子を使わないとその本領は発揮できません。

 その他、

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 USBのロゴの下に、この写真ではコンセントのマークがあります。 機種によって稲妻マークであったり電池のマークのもあります。 これは充電用になりますよという印です。

 まあ、他の端子でも充電はできますが、この充電用端子は流れる電流が多いので急速に充電できたり、パソコンの電源を切っても通電したりするのですね。 他の端子は電源を切ると一緒にオフになってしまうので、便利な端子だと言えます。

 また、ノートパソコンなどのバッテリー内蔵ものは、停電時などでもここから電源を取り出せる充電器となるのです。

 ・・・とまあ、だいたいの方はご存じだと思いますが、私はうっかりして端子を間違えて繋ぎ、パソコンの電源を切ってしまったので充電できなかったわけです。

 

 秋の夜長の、ちょっとしたお話でした。

 

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2020年9月24日 (木)

収穫を終えて・・・

 お日様が顔を出しても、何となく湿気が漂うこの頃・・・。 それでもいつまでも稲を干しておくわけにはいきません。 それに台風12号も発生し、雨の予報となったので急いで残りの米の収穫をしました。

 ふう・・・、やれやれです。 しかし、今年は籾の状態がよくなく(色の悪いのがかなり混じっている)、とても豊作とは言えない状態ですね。 まあ、記録的な長梅雨となってから、稲作にはマイナスの要素が重なりましたので、いた仕方がないでしょう。

 でもこれでは、自信を持ってお米を売れないなあ・・・。 とはいっても、儲けようと思って米作りをしているわけではないので、欲しいという方だけに売っています。 『たろ米店』は、安い、旨い、プラス愛?がウリなので、精米はキロ300円、籾のままではキロ200円というサービス価格です。

 今年の米はさらに割引して、例えば精米20kgが6,000円のところ1,000円引いて、5,000円で売るつもりです。

 

 【富士山初雪化粧】

 20日、前日の雨が富士山頂では雪となったようです。 『初冠雪』とまでは言えないそうで、『初雪化粧』だと地方ニュースで発表されました。

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 朝方富士山を撮ってみましたが、靄っていてよく分かりません。 うーむ、ここからではちょっと遠いか・・・。 晴れてくれれば確認できるかもしれませんが、あいにくお山のバイトがあるので後ろ髪を引かれるように出勤。

 

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 バイトを終えて夕刻に見てみたら、案の定溶けてしまったようです。 うーむ、タイミング悪しですな。

 

 【山のメロンパン?】

 村に、腐れ縁の『Oちゃん』という人がいます。 私はもともとこの村の人間ではない『よそ者』・・・(昔は侮蔑を込めて『キタレモン(来たれ者)』と呼ばれたそうです)・・・ですが、地域に打ち解けるようにいろいろと顔をだしているうちに、親しくなった人が何人もできました。

 その中のひとりが、Oちゃんという訳です。

 彼はおおらかで、細かい事を気にしない男なので気さくに付き合っていけます。 彼の趣味の一つにキノコがあって、採ってきたものをいろいろと見せてくれます。

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 今回は、『アカヤマドリタケ』です。 漢字にすると『赤山鳥茸』でしょうかね。 食用になるので、その姿から『森のメロンパン』とも呼ばれることもあるそうな。

 たろ『うまいだけ?』

 Oちゃん『今夜食ってみる』

 たろ『味、教えてね』

 

 Oちゃんがこのあと数日無事であれば、私も見つけて食べてみよう。 Oちゃんには以前あるエピソードがありますからねえ。

 いつぞや、『これ、なんたらシメジだよ。 食ってみろし』と、キノコを貰いましたが、私の『はっきりしなければ食べない』『人からキノコを貰わない』『人をすぐに信用しない』というモットーのもと、図鑑で調べました。

 うーん、どうもなんたらシメジと違うようだな。 Oちゃんにそれを伝えると、『やっぱそうけ? 食べなくてよかったじゃん』!

 おいおい、あんたなあ・・・。 信用レベル、マイナス5ポイントだぜ! 

 やはりキノコは、シイタケやエノキダケくらいのはっきりしたものだけ食べているに限ります。

 

 【蛍光鉱物】

 これから先は、私の趣味のひとつの鉱物の話になりますので、興味のない方は飛ばしてくだされ。

 私は鉱物も好きで、特に結晶が大好き。 あの美しい結晶を見てはニマニマしています。 それから、紫外線を当てるなどすると、蛍光を発する鉱物も大好きです。

 このブログでも何回か紹介していますが、ルミネセンスという現象なのですね。 エネルギーの高い電磁波などを当てると、そのエネルギーの一部を光として発する物理現象です。

 私のコレクションのいくつかをご紹介。

 紫外線ライトを当ててみると、別の顔をみることができるのです。 紫外線と言ってもその波長により、長波、短波などと区別されています。

 紫外線は不可視光の電磁波ということは周知のことで、波長が10~400nm辺りを言います。 ちなみに可視光は400~700nmあたりの波長です。

 人によって見える光の幅が違うので、だいたいということです。 そして色が見えるということは、電磁波を色として認識しているということなのですね。

 以下、4つの鉱物を紹介しますが、当てる紫外線は長波と言われる370nmあたりを照射する紫外線ライトです。 他に250nmの短波で蛍光するのもありますが、この波長となると眼や皮膚に悪影響を与えてしまいます。

 短波紫外線を照射するライトは持っていないので、機会があれば購入する予定ですが、それに合わせて防護メガネなどの対策アイテムも同時に買わないと。

 

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 さてさて、これは『アグレル石』という鉱物です。 

 カナダのオペック州あたりで産出される鉱物。 蛍光灯下では、見た感じ繊維状の白い物体。

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 紫外線を当てると、あら不思議。 ピンクというか藤色?っぽく光ります。 紫外線ライトといっても、可視光を含む波長を照射してしまいますので周囲が紫がかってしまいますが、とにかくこんな雰囲気なんですな。

 

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 お次は琥珀。 インド産で濁った飴色をしています。

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 紫外線照射で、青色に。 マーブル模様みたいなのが、また妖し。

 

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 そしてメキシコ産のブラウン方解石。 レモンキャンディのような、甘いイエローです。

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 むむ、イエローが濃くなったぞ。 もとの色と同じなので分かりにくいかも。

 

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 最後はマンガン方解石。 

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 ほほう。 ピンク色になりました。

 

 いやあ、面白いなあ、ステキだなあ。 なにも高価な宝石ではなくても、人を魅了する美しい『石っころ?』が多々あるものです。

 

 

 米の収穫が終わっても、ウシと呼ばれる稲干し台の片付け、藁を細かくして田んぼに散らす作業、今年最後の耕運など、することがまだたくさん。

 そんな合間の、石っころのお遊びでございました。

 

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2020年9月19日 (土)

収穫は秋風と共に・・・

 カラッと晴れる気配もないまま、稲の脱穀&収穫でございます。 とりあえず干した稲も乾いた様子なので、これ以上猿の引き抜き?を防ぎたい気持ちもありました^^;

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 上空は荒れているのでしょう・・・、富士山から湧き立つ吊るし雲が妖しい雰囲気を醸し出しています。 この雲の様子は、刻一刻と変化して興味深いのですが、今は脱穀に集中しないとね。

 さすがに夕刻になると、肌寒いような空気となってきました。 穏やかに吹き抜ける秋の風・・・。

 

 【小さな戦車?】

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 キャタピラを付けたハーベスタ(脱穀機)です。 年に1回、それも2,3日の出番の農業機械。 そのためメンテナンスを怠りがちですので、しばらく前からオイル交換、エアクリーナーの清掃、各部点検をしておきましたので順調に動作します。

 人によっては、いきなり使い始めてやれ動かないだの調子悪いだのということを聞きますので、そこんところは抜かりはありませんな。

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 ハーベスタの構造的には、左の台に稲束を載せ・・・。

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 脱穀チェーンに稲束の根元を挟んで流していきます。

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 籾は袋に溜まっていき、籾を剥ぎ取られた稲束は右側に排出されていくのです。 疲れでぼーっとしていて、うっかり脱穀チェーンに手首を挟んでしまうなんて事故もちらほら。

 機械は非情です。 稲束だろうが人間の手首だろうが遠慮なく引き込んでしまうので、危険な作業といえばそう言えるでしょう。

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 袋にどんどん籾がたまっていく音は、ちょっと小気味よいものがあります。 しかし、今年はやはり籾の状態が今一つです。 色が悪いのが多く混じっているし、量も少ないですねえ。

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 ここが脱穀部分。 トゲの付いたドラムがブンブン回転して、稲から籾を削ぎ落していくんですな。 稲のカスやら何やらで詰まって、掃除が大変な部分でもあります。

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 詰まった籾は、一袋だいたい30kg。 以前はひょいひょい手で運べましたが、さすがに無理が効かない身体に・・・。 クローラーを使ってトコトコ運び出します。 もう機械に頼らないと、なかなかに体力を消耗してしまうのですな。

 

 【たろのセクシーショット】

 籾の詰まった袋をクローラーに載せる際にアクシデントが・・・。

 流れ落ちる汗にズボンが張り付いていたのでしょう、踏ん張った際にビリビリとイヤな音が・・・(><)

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 いや~ん、セクシーすぎる。 でも、ちょっとだけよ! 田ニーズ(ジャニーズではなーい)シニアの思わぬハプニングでございました。 まあ、履き古したズボンだったけど、野良作業用のアイテムの一つがここで寿命を迎えたのでした。 なんまんだぶ・・・(*˘人˘*)

 

 【休みなのにお留守番】

 遊んであげたいけれど、今は農作業で相手できないよう・・・。

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 少しの間、外の空気を吸っていてね。

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 いきなり吠え始めたワンちゃん。 何かいる! ネコだあ。

 しかし、最近ノラ猫が増えてきたよーな。 3匹・・・いや、4匹はいるかも。 ここら辺はペットを捨てに来る、許されざる輩がいるのでいつの間にか増えていることが多いのです。

 捨てられた犬は、悲しいけれど我が家を求めてあてもなく去っていくのですが、ネコは居つくことが多いようです。

 

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 ふう、よく働きました・・・。 まだ脱穀作業は途中なので、また頑張るぞ! あ、連休中は、お山のバイトにも行かなくちゃです。 いろいろ重なる時期ですなあ。

 

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2020年9月15日 (火)

星屑の花

 あの秋特有の抜けるような空に、なかなかならない不安定な天気が続きます。 朝方雨が降っていたかと思うとカ~ッと晴れ、そしてあれよあれよと雲に覆われていくようなことが多いなあ・・・。

 稲刈りが終わり今度は脱穀になるのですが、天気を見計らっているうちに時が過ぎてしまう・・・。 本格的に天気が崩れる前に収穫しないとなあ。 

 

 【星屑の花】

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 庭の一画。 地下水がじゅくじゅく染みだしていて、一種の湿原?を生み出している場所があります。 そこに毎年咲く植物が、ちらちらと蕾をほどいていました。

 アケボノソウ・・・、このちょっぴりロマンティックなネーミングは、花の点々模様を夜明けの星空に見立てたことに由来するそうな・・・。 命名者、ナイスです。 いいねボタンがあればカチカチ押しちゃうぜ!

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 そして別名、キツネノササゲとか。 でも、ササゲって何だろう? ササゲっていう豆類があるけれど、どうもそっちの意味ではなさそう。

 概して、植物には動物の名前のついたものが多々あります。 キツネの名前が付いた植物には、キツネノボタン、キツネノカミソリ、キツネノテブクロ(ジキタリス)など、キノコにもキツネノチャブクロ、キツネノエフデ、キツネノロウソクなど。

 キツネの名前を冠する由来は諸説あり、キツネにつままれたような奇異な様子(葉っぱがないのに花だけ咲くなど)や、キツネ色や花がキツネの顔に似ている、または可愛らしいとかの外観からとか、『味がキツくて食べられない』→『キツイ』→『キツ』からというのもあるそうな。

 ※語源由来辞典などで調べると面白いかもね。

 でも、ササゲの意味自体がわかんないや。 他のカミソリ(剃刀)や、チャブクロ(茶袋)とかは漢字が浮かんでイメージできるけれど、これだけはなあ・・・。 知っている方がいらっしゃいましたら教えてくだされ。

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 とまあ、星屑を散らしたような花を、今年も見られてよかったな^^ 庭の一部が湿地帯になってるのは、なんかいやだなーと当初思っていましたが、こうして本来湿原に咲くような花があるのは楽しみとなってます。

 

 【稲刈り追記】

 今年の稲刈りは体力的にかなりキツかったですが、ほんのちょっといいこともありました。

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 タニシがいたことです。 ここらでは『ツボ』といって、お味噌汁の具になる、昔は重要なタンパク源だったのです。

 不思議なことがあって、田んぼによってタニシが住むところと、まったくいないところがはっきりしています。 残念ながら私の田んぼには住み着いていませんでした。

 原因はよくわかりません。 水質はそう変わりないはずだから、やはり土壌なんでしょうね。 稲作を終えて水を切っても、なんとなくいつも湿っている田んぼもあれば、カラカラに乾いてしまう田んぼがあります。 私の田んぼは後者の方でしょう。

 

 タニシがいる田んぼでは、よく大雨で田んぼが冠水して溢れ、一緒にタニシが流れ出て道一杯に広がることがあります。

 いつぞやそれを拾ってきて、自分の田んぼにパラパラと撒いておきました。 それが数は少ないけれど生き残っていたようです。 これから増えるかどうか観察していきたいと思います。

 年に2,3回、このタニシの味噌汁を食べる機会があり、独特の香りと素朴な味に舌鼓を打っています。 まあ、そんなに頻繁に食べたいものではないけれどね^^;

 タニシのいる田んぼの持ち主に、『おっちゃん、もらうよ』といえばまずダメとはいいません。 とにかく食べるより獲る方が面白いのですな。 いつかは、『おっちゃん、もらっていいけ?』と言われる立場になりたいもんだ(笑)

 

 【敵もサルもの、引っ張るもの?】

 毎日干した稲の乾き具合を確認していますが、ラピュ田の稲干し台に異変が・・・。

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 何者かが稲を引っ張って散らかしている! ぐぬぬ、サルです、この仕業は・・・。

 同じ場所で稲作をしているおっちゃん曰く、

 『おまん(お前)、猿だぞ。 猿がいっぺーいるぞ。 猿が引っつって(引っ張って)食うだぞ。 弱ったもんど・・・』 食べる姿は見た事がありませんが、こうして現実にイタズラするのは確か。

 今年は野生動物に限っていえば、イノシシの被害はなかったものの最後になってサルの襲撃に会いました。 まったく、どこまで私を痛めつければ気が済むのでしょう(ToT)

 自然との闘いはキビしいものです。

 

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2020年9月11日 (金)

刈れない稲・・・^^;

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 このところ天気が不安定なのでしょう、空が様々な表情を見せてくれます。 特に富士山の作り出す雲の表情が美しい・・・。

 

 【まじ、大儀な稲刈りでござる】

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 ゲリラ豪雨や台風の影響の大雨で、渦巻くように倒れてしまった田んぼの稲。 まだ同じ方向に倒れてくれると少しは楽なのですが、渦をまいて倒伏してしまうと悲惨です。

 一株一株手作業で方向を揃えていかないと、稲刈り機が絡まった稲の抵抗でエンストしてしまい一向に進みません。 はあ、まじキツいぞ、これは・・・(ToT)

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 それでも、なんとか頑張っていれば刈り終えることができますね。 しかし、さすがにタフを自称する私も、夕方にはぐったりです。

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 ちょっと残った稲にしがみつくものもいます。 すまんなあ・・・、君たちの住処を無くしてしまうけれど、これも田んぼの定めじゃ。

 

 【ラピュ田には、小さな住人がうじゃうじゃ】

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 さて、こちらはラピュ田。 隠れ里のように存在する、山の中の田んぼです。 刈り進んでいくと、カヤネズミの巣が次から次へと見つかります。

 うわあ、うっかり刈ってしまったわい。 恐る恐る中を確認すると・・・よかった。 小さなカヤネズミの赤ちゃんはいなかった~! たまに小指の先ほどの赤ちゃんが入っていて悲しい気持ちになりますからね。

 刈ってしまった稲のカヤネズミの巣は、十中八九子育てを親ネズミが放棄してしまい、赤ちゃんは干からびる運命なのです。

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 カヤネズミの集合住宅のようなゾーンがありました。

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 ここはかなりの巣が見つかり、もう刈れません。 お米の収穫は諦め、残しておくことにしました。 触れてはならぬ『カヤネズミゾーン』なのです。 無事子育てをして、増えていって欲しいものです。

 それが自然の営みを見守ることに繋がるのであれば、自分としては嬉しいんだよなあ。

 

 巣の様子や、センサーカメラで夜間撮れたカヤネズミの姿 第2弾。 YouTubeにアップしました。

 

 

 【Wムーン?】

 疲労がかなり蓄積してくる夕刻。 少しぼーっとした頭を上げてみると・・・。 ありゃ? 月が2つ昇ってくる?

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 うにゅにゅにゅ・・・?

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 よく見たら、ぽっかり雲のいたずらでした。

 

 ふう、私もあのカヤネズミの巣の中で、ごろごろしてみたいなあと妄想してしまったのであります。

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2020年9月 6日 (日)

うむ、大儀である・・・

 

 たろ左衛門『殿! 田んぼの稲が、下利羅豪雨でほとんど倒れてしまいました』

 殿『うむ、大儀である』

 たろ左衛門『殿! 田んぼに水も溜まり、ぐちゃぐちゃでございますぞ』

 殿『うむ、大儀である』

 たろ左衛門『殿! 今年は間違いなく不作でございます』

 殿『うむ、大儀である』

 たろ左衛門『・・・。 この、バカ殿! 他に何か言えんのかい!』 ぽかっ! どしっ!

 

 たろ右衛門『あわわわ・・・! たろ左衛門殿! バザールでござ~る! じゃなくて、殿中でござ~る!』

 殿『大儀である・・・じゃなくて《痛いぎ》である。 おのれ、接吻! 接吻じゃあ』

 たろ右衛門『殿! 接吻ではなく、切腹では?』

 殿『うむ、大儀である』

 

 ・・・とまあ、思考回路が滞るほどの悲惨な稲刈りとなりました。 とはいっても、台風10号の猛威で被害や避難を余儀なくされている方にはまことに申し訳ないような事態ですが・・・。

 稲穂が倒れ、長い間水に浸かっていると、発芽してきてしまって収穫どころではありません。 天気が悪かったり、仕事が忙しかったりしてなかなか稲刈りができなかったのが残念。

 台風の影響で、降ったり止んだり晴れたりと目まぐるしい空模様のもと、雨の合間を縫って稲刈りをしました。 しかし、これが大変。 私が今まで稲作をした中で、一番難儀な稲刈りだと思います。

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 これはもう最終段階の様子。 とはいってもまだ田んぼ1枚目なんだよなあ・・・。 例年なら半日コースなんだけど、丸2日かかってしまいました。 単純計算で、4倍の手間がかかっていることに・・・(ToT)

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 その原因は、ぺっちゃりと倒伏してしまった稲です。

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 このままでは稲刈り機が稲を掬えないので、一株一株手で起こして方向を揃えて・・・。 あー、くたびれた。 まだまだ稲刈りが始まったばかりだというのに、気が重くなりますな。

 

 稲を干すための器材を車庫から取り出そうとすると、保管してあった稲わらがバラバラ。

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 ぐわわわ。 こりゃネズミじゃわい。 こっちはカヤネズミと違って米を食い荒らすハタネズミです。

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 巣まで作って、ぬくぬくしていたようです。 はあ、またキレイに掃除しないとなあ。 まったく、することが増えるばかりです。

 

 汗なのか雨なのかわからないけれど、びしょ濡れとなった私に自然からちょっとしたプレゼント・・・。

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 お日様が覗いた瞬間、周囲が輝きました。

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 うーむ、私にとってビタミンの景色。 また、稲刈り頑張ろうという気持ちになりました。

 

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2020年9月 3日 (木)

田んぼの小さな命・・・

 9月に入って、台風の影響か急に天気が悪くなりました。 ざーっと降ったかと思えば、晴れ間も覗く・・・うーむ、残った稲がまた倒れてしまうわい。

 大雨で田んぼに水がたまってしまうと倒れた稲が水に浸かり、新たに芽を出してしまいかねません。 そうなる前に早く稲刈りしたいなあ。

 

 【お山のパトロール】

 月1ペースの山のパトロール。 本日は休みなので、行ってまいりました。 朝から雨が降っていましたが、日程上次には持ち越せないためしぶしぶスタート。 遊びでなら、この雨ではまず登らないだろうなあ・・・。

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 でも雨が上がった時間もあり、加えて秋の花も出迎えてくれたので来てよかったかな?

 マツムシソウが視界いっぱいに咲いていました。

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 この花は結構好みですねえ。 淡い色彩が何とも言えません。

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 トモエシオガマもぽつぽつと・・・。 どちらかというと夏の花なのですが、9月いっぱいは見られるかな? これは形がわるいけれど、風車のような渦巻き型に花びらが開きます。

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 お、これは! タムラソウにミヤマアゲハ? 動きが激しくてきっちり撮れません。 うーむ、一眼レフカメラを持ってくればよかったけれど、重いからまず持ち歩きません。

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 ツバメオモトの青い実も見られました。 相棒がいなければ味見してみたかったけれど、ここは我慢^^;

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 アオバヒョウタンボクの実もまだ残っていました。 ダブルの実が最終的に癒着してしまうのでしょうか? ヘタの反対部分?が2つ見られます。 ほんと不思議な樹木でございます。

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 下山は別のルートを・・・。 雨に濡れて、まさに『もののけ姫』の世界ですねえ。 つい木霊を探してしまいましたが、汚れている私には見つけることができませんでした。

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 まだ咲いているヤマトリカブト。 一般の登山者はまず歩かないルートなので、こんなにわんさかあるんでしょう。

 

 ・・・とまあ、雨の中のパトロールでした。

 

 【田んぼの小さな命】

 ラピュ田に一つだけ見つけることのできたカヤネズミの巣。

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 人の気配(いや、ネズミの気配)がしないので、ホントにいるのかなあと気になっていました。

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 そこで登場! センサーカメラとか暗視カメラとかトレイルカメラとか呼ばれていますが、要は野生動物監視用の赤外線カメラです。 電池式なので電源のないところにも使え、安価なものも多いので防犯カメラに使用する人もいます。

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 ただ、近距離には弱いというか、まずピントが合いません。 広範囲を写し込むため、広角レンズかつ焦点距離が平均1m以上から無限大というところでしょうか。

 基本、中型から大型の野生動物対象なので、小型のカヤネズミを撮影するためにバラして調整。 結構時間がかかりましたが、おおよそ60cm手前にピントがくるようにしました。

 あとは巣の近くにセットするだけです。 しばし空振りが続いたあと、ようやく撮ることが叶いました。

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 赤外線なのでモノクロ映像ですが、なんとか写っています。

 その様子はYouTubeにもアップしましたので、よろしかったらご覧ください。

 

 

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