星空讃歌 -メシエ天体-
よく、M〇〇星雲とかM○○星団とかと、Mのついた言葉を耳にします。
このMは、フランスの天文学者『シャルル・メシエ』のメシエからきています。 星々を観測して『メシエ天体カタログ』を著し、このカタログに載っている天体にMが付いているわけです。
メシエは彗星観測に熱意を注いでいました。
『ぼく、彗星を見つけて有名になるんだよ~ん』(プライバシー保護のため、音声は変えてあります)
・・・と言ったかどうか。
とにかく彗星観測の折に、彗星と紛らわしい天体を整理していったのですね。
とにかく彗星観測の折に、彗星と紛らわしい天体を整理していったのですね。
有名な『アンドロメダ大銀河』 これもメシエ天体であり、M31と冠されています。
でも、アンドロメダってどこにあるの? って方が多いようですね。 天体写真によくあるような楕円形の銀河のイメージを持っていますが、実際には点にしか見えない小さなものです。
私はカシオペア座を辿って見つけ出しています。
カシオペア座のW(M?)の尖った並びを3倍強伸ばして、少しずらしたところ。 肉眼では区別がつきませんが(私には)、写真に撮るとぼやっとした部分が認められます。
同じ視界の中に、3つのメシエ天体が確認できます。 アンドロメダはとても渦を巻いているようには撮れません。
でも、家の庭でここまで撮れますので、田舎はやはり魅力あるなー。 しかしこの時期、天体観測は、冷え切ってしまって体に悪いぞ・・・。
凍るような寒さが うらメシエ~。
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