イベリス センベルビデンス
ホームセンターなどに行くと、だいたい園芸コーナーが併設されています。
つい、うろうろと花などを眺めてしまうのですが、私は基本的に自然に咲いている山野草が好みなので、園芸品種は滅多に買いません。
でも、冬の足音を間近に聞き、すっかり寂しくなった山の姿を見ていると、ふと寂しくなり買ってみたくなります(^^;
今日、目を引いたのは、イベリスという植物です。アブラナ科の宿根草で、センペルビデンスなどと一回では覚えられないような名前がついていました。
白い小さな花が固まって、ちょっと小型のシャンデリア(大げさ?)みたいなイメージを受けました。
でも、花期は春~初夏とあるんで、これでは季節感を感じることはできないなーなんて思いました。
いつも花に囲まれているのは幸せですが、やはり季節に応じた草花を見たいな。といって、花がないのも寂しいし・・・。
ちょっと、矛盾してますね~。人間はなんて贅沢なんだろ(^^;
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丹精込めて育てて・・・いない(^^; 多肉植物のリトープスが今回で3度目の冬に突入することになりました。
みごとな黄金色に色づいた銀杏の木。実をたくさん落としているというので、拾いにいってきました。
その甲斐あって、たくさんのぎんなんをゲットすることができました。















