2026年6月11日 (木)

梅雨入り・・・

  【梅雨入り・・・】

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 こちらも梅雨入りの発表がされ、その宣言にふさわしいはっきりしない天気が続くようになりました。 時折晴れ間も覗く時もありますが、その時は一気に暑くなり汗ばむほどに。 そのギャップが激しいので、体調に気を付けないとです。 

 さて、サクランボの収穫もピークを越え、今まで休みなくぶっ通しで働いていたのがようやく休みをとれるようになりました。 まったく、サクランボ農家はかなりのブラック・・・いやいやレッド?な業種でございますな。

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 わんちゃんとの散歩道に広がる田んぼの緑も増え、見た目にも涼しげになっています。 そして、わんちゃんが見つめる先には・・・。

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 『ダイサギ』です。 この鳥、図体が大きいくせに敏感というか警戒心がかなり強く、こちらが意識するだけですぐ飛んで逃げていってしまいます。 なので、近くに寄るのは難度高しです。

 おんや、カルガモも一緒にいるではないか・・・。

 また、ダイサギは去年は数羽で田んぼに降り立っていたのですが、今年はまだ1匹のみ。 なんとなく寂しそうですな。

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 そんなことを思っていると、気配を感じたのかあっという間に飛びたってしまいました。

 

  【サクランボのお手伝いが休みになっても、休めん・・・(-_-;)】

 サクランボは今年は本当に早く、あと一週間もかからないで終了します。 園の終了後にも、アルミシートの撤去やネットを上げるなどの作業がありますが、それも頼まれてしまいました。 なかなか解放してくれないなあ。

 うーむ、自分の畑や田んぼの作業もあるので、合間を縫って進めていかないとですね。

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 まずは、『蟠桃』の袋かけ。 桃の袋といっても様々な種類があり、この蟠桃用はよく分からなかったので、一般的な二重袋にしました。

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 この二重袋は除袋作業が早いので、使用する農家が多いと思います。 レンガ色の外袋と撥水性の白い内袋で、収穫が近づくと色付きを良くするため外側の袋のみ除去します。

 よく桃の収穫が終わったあとに、白い袋の花が咲いているような風景を見ることがあると思います。 あ、桃の産地でないとみられないか・・・。

 

 次の作業は田んぼの草取り。

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 稲作の手順とすれば、田植えの一週間後に『稲作用除草剤』を散布するのですが、農薬を可能な限り使いたくない私は撒きません。 しかし、次回からはしっかり使おうかと迷っています。

 なにしろ雑草がわんさか生えるので、手作業で抜いていくのはだんだんとツラくなってきいるからです。 放っておくと、稲と雑草の区別がつかなくなるほど荒れてしまいますので、草取りは必須作業。

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 田んぼに入って、『抜くべし! 抜くべし!』なのですが、腰をかがめて泥の中を歩くというのは、かなりの重労働。 年齢を感じるお年頃にあっては、あー、くたびれた~! 誰か手伝って~! なのですね。

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 腰に下げたカゴがすぐにいっぱいになってしまいます。 でも、この状態で除草剤を使っても時すでに遅しなので、なんとか頑張らなければなりません。 

 穂が出る前まで、時間がかかっても何回かに分けて除草していかないとですね。

 

  【梅雨時の灯】

 さてさて、6月は蛍の時期。

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 河川の工事や殺虫剤の使用、また環境の変化などの原因でしょう、個体数の寂しくなるばかり。 田んぼを優雅に飛ぶ姿はなかなか見ることができなくなりました。

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 それでも粘っていると、ひょろひょろと近づいてきてくれます。

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 日中の農作業でクタクタなのですが、蛍の飛ぶ時間になると頑張って撮影に出かけます。 その間はアドレナリンが放出されるのでしょう、疲れを感じなくなるのですね。

 私には『ホタル=活力』なのですな。 でも、その反動で帰ってバタンキューですが・・・。

 

 とにかく、すべて動画で撮影しております。 編集が終わりましたらyoutubeにアップしますので、お楽しみに・・・。

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2026年6月 5日 (金)

梅雨入り近し・・・

  【梅雨入り近し・・・】

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 台風6号は、こちらではなんとか大きな被害を残さずに通過していきました。 とにかく田んぼが心配でしたが、 事前にできうる対策を講じる時間があったのも助かりました。

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 しかし気候が極端に変化している昨今、これから先はどうなるかわからないのが不安でもありますね。

 台風一過でもカラっと晴れるわけでもなくどんよりした天気が続き、梅雨入りのニュースが流れるのも直のようです。

 

  【田んぼも何とか・・・】

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 日に日に田んぼの稲が生長しているのがわかります。 当初は頼りなかった苗が、いつの間にか緑濃くなってきているのですね。

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 これは私の田んぼですが、『分けつ』も何とか進み、ようやくしっかりしてきてよかった。

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 あんり? カルガモのカップルが休んでいるぞ。

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 こうした田んぼのお客様は、大歓迎ですね。 でも、何を食べているんだろうね?

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 そのうち子ガモを連れて泳ぐようになるでしょう。 これがまたカワイイのですな。

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 お客様は他にもいた! でっかいトノサマガエルです。 アマガエルは星の数ほどいますが、トノサマガエルはあまり目にしないかな。 逃げ足がもろ早いからでしょうか?

 

  【佐藤錦から紅秀峰へ】

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 サクランボは佐藤錦の出荷が終わり、次は紅秀峰に変わりました。

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 佐藤錦より一回り大きく、甘くジューシーなので人気があります。 私もこっちの方が好みですが、いかんせん毎日見すぎて摘まみ食いする気力もないなあ・・・。 多分仕事疲れもあるでしょうか?

 まあ、この園のおやっさんや息子さんは、朝の4時から収穫の仕事をしているので、お手伝いの私が『くたびれた~!』なんて言ってはいかんですね。

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 いくつかあるサクランボ園を移動する際に、景色の良い桃畑の間を通ります。 あれ? 山から『のろし』が上がっている?

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 正体は雲でしたが、山頂から煙が上がっているように見えますね。

 ちなみにこの山は、南アルプスを代表する『農鳥岳』です。 標高3000メートルを超す人気の山。 例年ではこの時期は雪で真っ白なはずなんだけど、やっぱ温暖化の影響でしょうね。 雪が少ないゾ!

 

  【今年も舞ってくれました】

 この村の一番の蛍の生息地である河川が、治水工事のためコンクリートと玉石で固められてしまいました。 しかし、まだ工事が途中なので、今年はまだ何とか見られるかなと淡い期待をしていました。

 そして・・・、やったね! 願いが叶って、チラチラと舞い始めたのです。  んで、なんと我が家の庭にも出現。

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 庭にはガーデンライトがあってほんのり明るいので、じっくり観察することができました。

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 ゲンジボタルのメスです。 日中は暑くても、夕刻は気温が下がるので動きも鈍い・・・。 なかなか飛び立たないので、飛翔の瞬間は撮れずに断念。

 さすがに翌日にはいなくなっていました。 またおいで~!

 河川の工事が完成すれば、まずこの川からいなくなってしまうと思うと、やはり寂しいですねえ。 守りたくても適した環境がなくなるのはいかんなあ・・・。

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2026年5月28日 (木)

真・お代官様・・・。 紅蓮色の果樹でございます

 だはは、連日の投稿となってしまいました。 実は、お代官様ネタのサクランボの写真を撮り忘れていたので追加ということで・・・。

 

  【真・お代官様・・・。 紅蓮色の果樹でございます】

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 悪代官『越後屋。 この眩しい輝きはなんじゃ?』

 越後屋『お代官様。 これぞ山吹色・・・ではなく、紅蓮色のサクランボでございまする』

 悪代官『ほう・・・。 このツヤがなんともいえんなあ・・・じゅるっ』

 越後屋『ほっほっほ。 さすがお代官様、お目が高い・・・。 さよう、ここの最高級品でござりまするよ』

 

 何を隠そう、私がお手伝いをしているサクランボ農家で自然突然変異というのかな? 一般的には『枝替わり』という現象によって生まれた新品種なんですね。

 ここのおやっさんが数年前に、紅秀峰の木で早生(紅秀峰は基本的に奥手)の枝を発見。 その枝を増やしたのですが、見事新品種と認定されたのであります。 その名も『アルプス紅扇(べにおうぎ)』

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 味もよく、最高級品として出荷することとなりました。 私もいくつか味見しましたが、とにかく『うんまい!』でございます。 箱に並んだ、この高級感もいいですねえ・・・。

 なんたって、悪代官もにっこりの『一粒200円超え』なのですな。

 お手伝いでもう食傷気味というか、食べる気もしないサクランボですが、これだけはじっくり味見させていただきました。

 

 これは佐藤錦ですが・・・。

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 もう、毎日毎日・・・。

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 こうしてサクランボの収穫をしていると、見るだけでお腹一杯なのですヨ。

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 三つ子ちゃんもいました( ´∀` ) こういうのを見つけると、ちょいと和みますねえ・・・。

 

  【棚田も落ち着いてきたかな?】

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 最近天気も悪いし、苗も育ってきて鏡面ではなくなってきましたので、棚田もようやく静かになってきた感じがします。 なんたってカメラマンが少ない・・・。

 ピークの頃は、早朝に田んぼの『水見(みずみ・・・水の管理)』にいくのに『カメラマンがたむろしている中を行くのやーだ』と遠回りしていたO君も、もとに戻りました。

 わんちゃんの散歩も同じく、やはり静かな中を歩くのが良いですね。

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 もうしばらくすると、水面が分からなくなるくらいに稲が伸び、田んぼも一面緑色に変わってくるでしょう。

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 見上げると富士山の雪がほとんどなくなってきています。 根雪が少ないということは水不足の気配?

 富士山天気予報の通り、今年はやはり水が少ないようで、本日から山の上の湖の放流が始まりました。 下流の人たちが、水が足りなくて代かきができないという要望が市役所にあったそうです。

 水はやはり大切な存在。 汚してはいけませんね・・・。

 

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2026年5月27日 (水)

お代官様・・・。 紅蓮色の果樹でございます

  【お代官様・・・。 紅蓮色の果樹でございます】

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 さてさて、今年も始まりましたサクランボ農家のお手伝い。 園に入ると宝石のような果実が迎えてくれます。

 『おやっさん、今年の出来はどう・・・?』

 『うーん、まずまずかなあ』

 平年並みの収穫のようですが、見たところちょっと去年より密度が薄い気がします。 また、佐藤錦の比率はだんだんと少なくなり、紅秀峰に注力しているようです。

 写真のは、佐藤錦。

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 『これからは、紅秀峰だね』 長い間王者の地位を保っていた佐藤錦は比較的暑さに弱い性質なので、近年の気温上昇で作りにくくなってしまいました。

 高温ですぐに熟してしまい、そして傷み始めるのも早いのです。 その点、紅秀峰は長持ちしてくれるので扱いやすいということ。 

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 そのうち佐藤錦は過去の品種になってしまうのでしょうね。 ちょっと寂しく思いながら、せっせと収穫に励むのでありました。

 

  【7つの田んぼを持つ男】

 Amazon Prime Videoに加入していて、たまに映画やアニメを観ていますが、『北斗の拳』がリニューアルされていますね。 懐かしさと共に脳裏に『あたたたた・・・』とか『お前はもう〇んでいる』などの名セリフを思い出して観ていました。

 あっちは『胸に7つの傷を持つ男』だけど、私は『山に7つの田んぼを持つ男』だなあなんてついくだらないことも・・・。 『ア田田田田田・・・!』なのです(;^_^A

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 さて、田植えから2週間以上経ち、当初心配していたひょろひょろ苗もなんとかしっかりしてきたのでちょっぴり安心しています。 それでも、もう少し気合を入れて逞しくなって欲しいと願っています。

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 植えた当初はしんなりというか、水没してしまう苗が多かったです。 そのまま長く水没させてしまうと枯死してしまうので、水深に気を使いながら水管理を行っていました。

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 植えたばかりの苗は弱いので、水深は深めにして温度変化をなるべく少ない状態にします。 定着後は浅水管理して分けつを促すのが理想のようです。

 深水は5~6cm、浅水は2~3cmというのが基本ですが、それは田んぼが真っ平であればの話。 どうしても深いところと浅いところができてしまうのでなかなか難しいところです。 

 とにかく毎夕に水を入れ、毎朝止めるという作業を収穫前まで続けなくてはなりません。 水漏れのチェックなどもあるので、1日たりとも休めないのですな・・・。

 しかし適正水深を保つということは至難の業。 苗が小さいうちは深いと水没してしまい、かといって浅いと地面が現れてしまいます。 自然減水もあるしね。 

 また地面が現れる状態が長引くと、一般の雑草が生えてくるのも困りもの。 水を溜めておくということは、一般雑草抑制の効果もあるのです。 (水生雑草はまた別の話)

 そんなこんなで生産者サイドから見れば、消費者に見えない苦労が多々あるので、お米が多少高くても仕方ないと思いますヨ。

 

 そだ。 水管理で気をつけることがあります。 上流から流れてくるゴミや葉っぱが給水口に詰まらないようにネットをセットしてますが、時折・・・。

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 ヘビが引っかかっているのです。

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 これは無害な『ヒバカリ』ですね。 顎に特徴的な白い模様がある小型のヘビです。 無害とはいえ、イタズラするとパクっときますので、そっとそっと。

 しかし、引っかかるのはマムシもいます。 いつぞやはうっかり掴みそうになりましたので、注意が必要ですね。 田んぼのいるカエル狙いですが、気を付けなくてはなりません。

 

  【周辺の小さな出来事】

 田植えが無事終われば田んぼにかかりっきりということはなくなるので少しは余裕ができ、周りに目を向ける余裕もできてきます。

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 草刈りの時に見つけたヘビイチゴ。

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 なんか、でっかいので『ヤブヘビイチゴ』でしょう。 つやつやしていてなんか美味しそう。

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 カットしてみると、普通のイチゴのような断面です。 よーし、さっそくいただきまーす。 パクッ!

 ・・・うーん、スカスカしているだけで美味しくなーい。 やはりヘビイチゴはヘビイチゴでした。

 

 次は鉢植えのブドウ。 観賞用のブドウですが、ちょっとでっかくなりすぎかな?

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 こちらの方では、こうしたインテリアのブドウも作られます。

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 大きな実を付けさせるには、房を2~3本に減らします。 玄関先なんかに置いておくと、見たことのない人は『おっ』となりますね。

 

 恥ずかしがり屋の『マムシグサ』

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 周辺の薮にはよくこのマムシグサが見られます。

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 不思議とどの株も、苞を暗い山の方に開いています。 普通明るい道の方を向いていると思いますが、とっても恥ずかしがり屋なのですね。

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 覗いてみると、もう実が膨らんでおりました。 秋に赤く染まる姿は宝石のようです。

 

 春先に紹介した黄色の花を付ける『サンシュユ』

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 よく見ると・・・。

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 実を付けておりました。 やはり秋に赤く染まり、生薬に使われるそうです。

 

 最後に・・・。

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 私が趣味で育てている、南国果樹の『グァバ』の木。

 蕾を付けていました。 やったね! 初めて生でグァバの花を見られそうです。 

 

 身近なところにもいろんな愉快な出来事がいっぱい。 小さな幸せも捨てたもんじゃあないですね。

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2026年5月22日 (金)

雨上がりの田んぼ・・・

  【雨上がりの田んぼ・・・】

 一日中降り続いた雨は翌日の明け方まで続き、雷鳴とともにようやくやみました。 うちのわんちゃんは雷が大嫌いで、この世の終わりかというほどにブルブル。

 ぎゅっと抱きしめていても震えが止まらないので、腕が疲れてしまうぞい。 農作物への恵みの雨も必要ですが、雷はわんちゃんにとって脅威でしかないのが困りもんです。

 ・・・さて、ようやく落ち着いたので散歩に出かけましょう。

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 苗も徐々に成長しているので田んぼごとに色が変わり、まるで地表のステンドグラスのようです。

 それではちょっとした棚田ツアーを、私のつぶやきと共にお楽しみください?

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 でも、今年は苗の成長が遅いような気がするな・・・。 例年だったら田植えから一週間もすれば見た目にもしっかりしてきてたのに、まだ弱々しいところが多いような。

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 ここは、割としっかりしているなあ・・・。 田植えが早かったのもあるだろうけれど、農協から買った苗でしょうな。

 モミから育てている家は、どこも『なんか育ちが悪いよ。 苗がひょろひょろだあ~』なのです。 かくいう私も何じゃこりゃ?状態でした。 気候の変化? 播種の時期が悪い? とにかく原因はわかりません。

 自分の家で苗を育てないか、面倒だという家は農協で販売している箱苗を購入することになります。 この農協の苗が今年は育ちがよく当たりだったのです。 うーん、私も農協で買えばよかったかなあ。 そうすればやきもきすることも無かっただろうに。

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 でも農協の苗は、予約なしでは一箱1、300円だったかな。 予約は前年のうちにしておかなくてはならないので、判断が難しい・・・。 また、うちは48箱必要なので苗だけで6万円を超してしまうのです。 昨今、肥料代や資材、消耗品など値上がりが激しいので、最終的にはほんと高い米になってしまいます。

 かといって懇意にしている顧客に、一気に値段を上げるわけにはいかないので悩むところでございます。

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 棚田一小さな田んぼも、しっかり植わってるね。 4畳半くらいしかないかな? それでも手植えだから大変だあ・・・。

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 ここはかなり上手に植えてあります。 うーん、見ていて気持ちいいい。

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 ここは、酔っぱらって田植えしたとしか・・・いやいや失礼(-_-;)

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 でも、やっぱストレートなラインがいいですね。

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 ここも緑が濃くなってきています。

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 逆さ富士がよく映るポイントなのですが、稲の成長とともに消えていくのですね。

 

 さてこちらは・・・。

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 私の田んぼでございます。 なんとか大きくなってきているようですが・・・。

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 今一つ、弱々っちいのですな。 うまく『分けつ』(ぶんけつ・・・根元から新しい茎がでて増えること。 ぶんげつとも言う)してくれるといいんだけどな。 過去一頼りない幼苗となってますので、心配事のひとつとなっております。

 何しろ、一定量の収穫がないと契約しているカフェレストランに卸すこともできません。 正直、胃が痛いですね~( ノД`)

 

  【孫悟空の桃】

 もう、何回も紹介している我が家の『蟠桃(ばんとう)』

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 ゴルフボールくらいに膨らんでいました。 この蟠桃は丸くなく平べったい桃で、『西遊記』の中の孫悟空が天界の桃畑の番人になったエピソードに出てくる桃の木と言われています。

 でも毎年食べごろになると、本物の孫悟空(ニホンザル)がやってきて、食い散らかしていってしまいます。 ああ、天界の桃を食べているから、彼ら(サル軍団)は年々強力になっていくのですね。 恐るべし、天界の桃。

 でも、ここまでするには努力もありました。 摘花、摘果はもちろんのことですが、怖いのは病気なのです。

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 やっぱり今年も『縮葉病』が現れてしまいました。 縮葉病とは、文字通り葉っぱが縮れてきて、赤い火ぶくれ状態などになり落葉してしまう病気です。

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 罹患した葉っぱは取り除き、焼却処分。 しかし、どんどん広がるので完全駆除は困難です。 基本、植物の病気は予防が大切で、顕現化してしまうと対処のしようがないというのが一般的です。

 罹患部を取るということは、光合成をして栄養を蓄える葉っぱを取るということなので、収穫減は間違いありません。 また、趣味の一環なのでこうして手間をかけることができますが、果樹農家ではこんなにちまちましているわけにはいきません。

 なので、SS(スピード・スプレイヤー)などを使った大掛かりな農薬散布を行うのですな。

 とにかく、『今年は食えるか蟠桃さん』でしょうか?

 

  【なんとか冬は越せたみたい】

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 熱帯系の果樹『カカオ』 常時20℃以上の暖かいというか暑い環境が必要なようなので、冬を越せるか心配しておりました。 葉も元気なく垂れ、一本、また一本と枯れ落ちていくので、やっぱ無理だったなあと思っていましたが・・・。

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 何と、新しい葉っぱが! なんとか冬を乗り越えてくれたようです。 これでまだ二年目の苗木となりますが、私にとってハッピーなニュースでございました。

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2026年5月17日 (日)

棚田近況

  【棚田近況】

 田植えも終盤・・・。 まだ頼りないけれど、風に揺れる苗がちょっぴり寂しくもある夕暮れです。

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 この日は富士山がバラ色に染まり、空に浮かんでいるような姿に。

 この写真の左側にある黒っぽい2枚の田んぼはMくん。 来週から一週間ほど入院するんで水を入れるのはそれからということ。 うーん、高齢化や体調を悪くする住民ばかりで、この風景もいつまで続くやら・・・。

 実は観光地化や混雑化、無用なトラブルを避けるために地元の保全メンバーの代表者が『全国棚田百選』への登録をわざわざ断っているのですね。 でも、今後もし行政のバックアップを受けなければ維持できなくなってきたら、それも選択肢の一つになるでしょうか。

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 やはり早朝か夕方の風景が情緒があっていいですねえ・・・。 しかし土日の早朝のカメラマンの多さには驚きですな。 でもね、ほんにステキな空模様に出会えるのは運次第なのですヨ。

 この時期は毎日のように顔を変えるので、これはすっげー!と感動する景色に会えるのは、ここに住んでいる私も年に数回という具合です。 

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 もちっと上手に植えてくれないと、絵にならんよHさん。 田植は練習あるのみだすよ。

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 わんちゃんの散歩でいろんな田んぼを観察していますが、それぞれ個性というか違いがあります。 苗を厚めに植えてあるところ、薄めのところ、きっちり上手に植えているところ、ミミズの這ったように植えてあるところ・・・千差万別です。

 持ち主の顔を思い浮かべながら、やっぱりなあなんて納得するのもまた楽しからずやです( ´∀` )

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 去年は『つがい』だったのに、今年はボッチのダイサギ。 うーん、お相手が見つかるといいね。

 

  【頼まれていた田植えも終わり~】

 毎年頼まれて田植えをしているのですが、なんとか終わりました。 その数7枚・・・。 さすがにくたびれました。

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 田んぼはひょろ長かったり不定形なので、農協では田植えを断られたそうです。 なので歩行用の田植え機の登場。 乗用の田植え機ではできないので、なんとかメンテナンスをして動けるように直したのですな。

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 でも、人様の田んぼは植えにくいというか、植える最適ルートがいまだによくわかりません。 なので毎年スタート位置を変えていますが、そのうちベストなルートが見つかるでしょう・・・。

 しかし、ここの田んぼは眺めがいいですねえ。 富士山が見守ってくれるのがまたうれしです。

 

  【草刈りもせにゃならぬ】

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 田んぼに注力しているうちに、果樹畑の雑草が伸び放題。 はあ、ほんとすることが山積みです。

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 真夏日の気温のニュースが流れる中、汗を流しながら草刈りを終えました。 まあ、ここは高所なので報道の数値より少しは気温も低いでしょうが、それでも暑いものは暑いです。

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 ビワの実も膨らんできました。 もう少し大きくなったら袋かけしないとですね。 毎年サルや鳥に強奪されて口にできていませんが、今年は食べることができるでしょうか?

 

 とにかくまだ5月なのにこの異常な暑さ・・・。 真夏になったらどうなるんだろ? 恐ろしいですね。

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 わんちゃんは、お気に入りの場所でグースカ。 ここは風が通って意外と涼しいのですな。

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2026年5月11日 (月)

田植えWeek

  【鏡面世界の誕生】

 さて、GWに入ってからかなりの田んぼに水が張られ、この時期ならではの景観を作り出しています。 やはり、早朝や夕刻の時間が美しく輝きます。

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 早朝のわんちゃんとの散歩は、こんな日の出を拝むことができます。 ただ、わんちゃんは景色には興味がないので、なかなかゆっくりと写真を撮らせてはくれませんね。

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 田植えの終わった田んぼも増えてきました。

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 とにかく田んぼに水が張られると、今まで土色だった世界が一気に明るくなります。 好天時には青空に流れる雲を反射して、また面白い風景を作り出してくれます。

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 カメラマンに人気のあるスポットはやはりここかな? 先日の日曜日の早朝には、50人ほどのカメラマンでごった返してびっくり! 年々人気が出てきているのですね。

 とにかくマナーよく訪れるぶんにはいいのですが、危惧しているのは富士河口湖町の『コンビニ富士』のように、いつか制御の効かないカオスになってしまうのではないかということです。

 ここは観光地ではなく、ただの農地なのでちゃんとした駐車場もトイレもありません。 そういうことを念頭に入れて訪れて欲しいですね。

 

  【田植えWeek】

 さて、私も田植えをしなくちゃ・・・ということで、いろいろと準備を始めました。

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 田んぼに水を入れると、どうしても藁のカスやゴミが浮かんできます。 排水口を詰まらせたり、田植えの妨げになったりするので取り除いていきます。

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 まあ、そんなに丁寧にすることもないですが・・・。

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 『きれいな田んぼは好きですか・・・』(昔のTVの何かのCM? 古い!)ということで、集めます。

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 こんな藁のカスも無駄にはなりません。 畑に敷いて、野菜の保湿や地温上昇の抑制に役立つのですね。

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 さてさて・・・。 年に一回、2日間だけ日の目を見る乗用の田植え機です。 ガタイがデカい分、小回りがきかなくて後で手植えの範囲が増えますが、田植えのスピードは圧倒的です。

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 乗用の田植え機には『マーカー』という機能があり、レバーを倒すとこうして棒が倒れて田んぼに『スジ』を付けるのです。

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 次の列を植えるのに、センターポールをこのスジに沿って進むと均等に植えられるというわけです。

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 ちなみに操作部の『マーカ』というレバー操作部があり、これを左右に倒すと棒が出てきます。

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 とはいっても年に2日の使用だけではなかなか慣れないし、水がすぐ濁るので引いた線も消えがち・・・。 

 少し曲がったけれど、田植えは何とか終わりました。 あとは機械では植えられなかった部分に手植えをしていきます。 先は長い・・・。

 

  【和紙のような・・・】

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 毎年庭先にハイビスカスを植えています。 花自体は基本1日でしぼんでしまうのですが、次から次へと花火のように咲くので気に入ってる花ですね。 

 本来は毎年咲いてくれる花木ですが、寒さに弱いのでここでは1年だけ。 ほんとは鉢植えにして越冬させるのがいいとは思いますが、鉢植えのものが増えすぎて冬季に避難させておく場所がなーい。

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 今年はちょっと変わり種を手に入れました。 和紙のような渋い色・・・。  『ハニーブラウン』というカラーで、どっかのオリジナル品種ということ。

 とにかく、花のある生活はいいですねえ。

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2026年5月 3日 (日)

逆さ富士始まる・・・

  【逆さ富士始まる・・・】

 GWを迎え、棚田も水が張られる田んぼが増えてきました。 とはいえ昔のように一斉ではないので、全体が鏡面になるのはGW開けとなりそうです。

 とにかく水が張られると、景色が一変しますね。

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 でも、キレイな逆さ富士になるにはまず水が澄んでいること。 そして水の流れがないこと、さらに風のないことでしょうか? ここに住んでいても、その条件が整う日は少ないかな?

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 流れや風があると、こんな風に逆さ富士はぼやけてしまいます。 

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 ややっ! もう田植えの終わった田んぼがあるわい。 早いなあ・・・。 稲が伸びる前のこうした逆さ富士も、田んぼならではですね。

 

  【穂見神社例大祭】

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 5月3日は、山奥の神社の例大祭。 神事とともに、お神楽が奉納されます。 11月22日の夜神楽で有名な神社ではありますが、春は密かに午前中に行われるのです。

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 夜神楽は電球色の照明と相まってより幻想的になるけれど、こうしてじっくり見ると日中もなかなか趣がありますな。

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 舞い手は意外と若手が多いのですよ。 ベテランの年配者は2人だけかな? だんだんと若手に舞いをまかすようになってます。

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 人気の『狐の舞』は、今回は趣向を変えてストーリー仕立て。 狐役は若手なので、多少ギクシャクしてましたがまずまずの出来です。

 

 ・・・話は少し戻ります。

 このお神楽に向けて、近くなると毎週水曜日に市の施設で練習をするのですな。 そして最終の練習日は、施設ではなくこの現場に来て練習します。

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 実際の舞殿の感覚を掴むのです。 山奥なので真っ暗の中、この舞殿だけがぼんやり光ります。 時間は夜8時から10時まで・・・。 頑張るねえ。

 何にしろ本番で練習した成果を無事見せられてよかったね。 〇〇君、〇〇さん! 2匹いる狐の1人は、うら若き女性です。

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 『狐の舞』では、お餅を撒くのは恒例です。 でも、春は撒く数が少ないぞー!

 んで、もう一つの話題は・・・。

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 実は、私のカミさんは和太鼓の奏者なのです。 いつもは、地域イベントの依頼で演奏をしているのですが、この度伝手があってこのお神楽の太鼓を叩かせてもらうことになりました。 ちなみに右側の人物がカミさん。

 『和太鼓のドンツクのリズムと違うから難しい・・・』ということ。

 うーむ、でも目立つ場所にいるなあ。 私は雑用&(自称)専属カメラマンなので、日の目を見ることはありませぬな。 

 

  【代かきスタート】

 神社の例大祭は午前中に終わりましたので、午後からは田んぼに向かいます。

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 『代かき』をするために、昨日から水を流し入れておいたのですな。

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 代かきは、凸凹していた田んぼがみるみる均されていくのでちょっと痛快かな? でも、基本的にローターの回転も走行速度もゆっくりなので、時間はかかります。

 平均的な大きさの田んぼで、1時間~1時間半くらいのペースでしょうか。

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 パシャっと水音がしたので振り向くと、さっそくカルガモが舞い降りていました。 代かきしたばかりの濁った田んぼに何がいるの?

 推察するに、こうして代かきしているとカエルが驚いて飛び出してきます。 そのカエルを狙っているのではないでしょうか?

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 人慣れというか機械慣れしているのかな? エンジンがかかっているのに近くまでよってきます。

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 暗くなってきたし、雨も降ってきました。  本格的に降る前になんとか終わってよかったな。 とはいっても、田んぼはまだ5枚残ってますのでそれは後日にね。

 

  【新しい野菜? フルーツ?】

 近年見るようになってきた新しい野菜?フルーツ?の『ペピーノ』です。

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 ナス科なので野菜の仲間になるんだろうけれど、味はメロンとナシを足したようなんだよね。

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 ちょっと数が多いので、一つの枝には2,3個を残してあとは落としてしまいます。 熟すと全体が紫っぽくなってきます。

 ああ、こうした面白そうなものには弱いのですなあ。

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2026年5月 1日 (金)

『田植え』Weekに向けて

  【田植えWeekに向けて】

 巷ではGWで旅行などを楽しむ方が多いとは思いますが、この村では田植えが始まる時期になります。 とはいっても以前のように一斉にすることはなくなりましたので、田んぼの様子は代かき前、代かき後、すでに田植えが済んでいるところなど様々。

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 それでも少しずつ代かきの田んぼが広がっていますね。

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 という私も、まだ代かきがまだだなあ・・・。 いろいろとあって去年よりは遅れています。

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 田んぼに水が張られると、周囲の景色が反射していつもとは違った顔を見せてくれます。

 最近は雨が降ることが多く、そのたびに富士山が再冠雪したりと忙しいですね。

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 棚田にいくつかあるビューポイントには、地元のボランティア団体『ふるさとを錦で飾り隊』(私も構成員)で植えたストロベリーキャンドル(クリムゾンクローバー)が見頃。

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 富士山の上半身?が真っ白。 まだまだ高山は寒いのですな・・・。

 

  【苗もなんとか順調に】

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 ハウス内の苗もかなり育ってきました。 なんかムラのところもあって気になるけれど、まあ田植えはできそうです。 ちょっと播種に失敗したかなあ・・・なんて思っていましたので、まずまずということでしょうか。

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 水切れに注意しないとですね。 水は水深2,3センチなので割と早く蒸発してしまうのです。

 こちらは誰の苗だろう・・・?

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 もう、外の苗代に並んでいて、田植えを待つばかり。 苗は最初はハウス内で育てますが、徐々に外気に慣らしていき、最終的には外と同じ環境にすることで強い苗となるということと聞いています。

 

  【春の例大祭に向けて】

 地元の神社の例大祭は終わりましたが、今度は『穂見神社』の例大祭の準備。

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 そう、11月に夜神楽が奉納される神社で、春は日中ですが例大祭が行われます。

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 注連縄、注連飾りなどの取り付け、掃除などを行います。

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 普段は見ることできないご神体(この神社は鏡)を拝むこともできます。

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 いやあ、なかなか凝っていますね。 みんなで頑張ったので、なんとか拝殿の飾りつけも終わりました。

 あとは、5月3日の本番を待つばかり。

 

 ふう、田植えの支度もしなくてはならないので忙しいっちゃあ忙しいのだけど、神さまのためにはエンヤコラでございます。

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 拝殿のわきには、ニリンソウも咲いていました。

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 やはり、山奥の幽玄なる神社・・・。 山野草も静かに飾ってくれるのですね。

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2026年4月26日 (日)

『農鳥』現れたり・・

  【農鳥現れたり・・・】

 ・・・と、地方新聞の記事になりましたが、ここから見る富士山の山肌にはその姿がわかりません。  方角がちと違うので、ここからは新聞掲載の鳥は見えないのですな。

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 しかし富士山の雪もだいぶ少なくなりました。 この季節の富士山が、それこそ『富士山』というイメージだとは思います。

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 また、眺める分には優雅なのですが、実際の富士山は結構荒々しく気軽に登れる山ではありません。 まだ山開きされていない時期に無理やり登って遭難、結果各方面に迷惑をかけてはいけませんね。 毎年そういうお騒がせニュースがありますので、注意しましょうね。

 

  【代かきも始まります】

 村をあげての稲作行事の『せぎあげ』を終え、勢いを増した水の流れに促されるようにあちこちで『代かき』が始まります。

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 とは言っても、今年は遅いかな? 水を湛えた田んぼはまだ数枚です。

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 この田んぼは、隣組のSさんのところ。 毎年1、2を争うほど早いです。

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 今朝は曇って見えませんが、逆さ富士がキレイに映る田んぼでもあります。 もう少し水が澄んで、くっきり晴れてくれれば見事な逆さ富士になるんだけどな・・・。

 田植えが始まって稲が伸びてくると逆さ富士も見えなくなるので、出会えるチャンスは少ないと思います。

 

  【私はやっと肥料撒き】

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 今年は雨もよく降ったし、植木屋さんのお手伝いも昨日(25日)まであったりしで、なかなか田んぼに専念できませんでした。 明日も雨が降る予報でしたので、今日中に終わらせる予定で始めました。

 まずは肥料を撒いて、それを混ぜ合わせるために耕運もします。

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 ということで、朝7時にスタートして、終わったのは夕刻の5時・・・。 うーん、ちょっと頑張りすぎてくたびれたあ。 明日が雨の予報でなかったら、普段は2日間で仕上げる作業量でしたからねえ・・・。

 ま、とにかく終わってよかったわい。

 

  【イチゴも続々と・・・】

 春先にイチゴの苗を何種類か植えてありまして、毎日のように収穫があります。 といっても1、2個ずつですが。

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 これはでかい! 『まんぷく2号』という品種で、今のところこれを超える大きさのはなっていません。

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 白いイチゴもありますが、これって果たして熟しているのかがわからないところが難ですな。 ま、全体がうっすらピンクになって、ヘタが反り返っているのが熟しているという印のようです。

 でも、こうして収穫できてもほとんどはカミさんの口に・・・。 私はまだ一つしか味わっておりませぬ。 ほんに小作人状態だなあ・・・。

 

  【少々懸念あり・・・?】

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 飼育?している『マリモ』たち・・・。 たまに水替えを行っております。

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 水槽から出すのには、箸でつまんで引き上げるのが一番簡単です。

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 しかしほとんど変化が見られません・・・。 デカいのは外国産の本物という謳い文句で、あとのは養殖マリモ(藻を人工的に丸めたもの)ということですが、こう変化がないと疑念がわいてきます。

 中には化学繊維でできた『フェイク』も出回っているという・・・。 いろいろと記事を調べると、6年間も愛情を注いで育ててきた(つもりの)マリモが、結局アクリルで作られた偽物であったという話もあります。

 確実な確認方法は、植物なので水から出せば枯れるかどうか・・・。 なのですが、そんなことはしたくないし。

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 ま、とにかく本物・・・生き物?と思って眺めているのが良さそうです。  何にしろ、やはり心和むマリモちゃんでございます。

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