2026年7月15日 (水)

稲作シンドローム

  【稲作シンドローム】

 うーん、暑いですね~! 日差しに強大な圧力があるようで、まじ外作業は危険を感じるほどです。

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 田んぼの方は、一見順調そうに見えますが・・・。 田植えからの気候の不安定に始まって、今の高温がなんの影響もないとは考えにくいのですな。 やはり全体的に『分けつ』不足というか、株が細いようです。

 成長がある時期からストップしているようにも思います。 棚田の他の田んぼを観察してみても、稲の隙間が多いところが目立ちます。 例年の同時期の写真でもあれば比較できますが、こんなだったけなーと心配になりますね。

 田んぼで出会う村の人に様子を聞いても、今年はでかくならんよという意見も多いようですので、この先どうなるんでしょうか? 村の自称預言者?は、『こういう年は不作じゃぞ』と、当たって欲しくない予言をしてくれるし・・・。

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 ま、とにかく順調に育っていくことを願っています。

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 どわわわ・・・!? エイリアンの串刺し! と思ったら、ヤゴの抜け殻でした。 今頃はトンボとなって空を駆け巡っているのでしょう。

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 ゴマダラカミキリもいる。 やはり自然が色濃く残る里山ですな。 まあ、害虫とされる対象も多いので、一概に自然はえーのーとは言えませんが、それでも生命の営みがあるということは素晴らしいことですね。

 

  【渋柿奮闘記】

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 頑張ってまた次の柿畑にきました。 うーむ、ここは全体的に緑が濃くて木もでっかい。 

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 品種は平核無(ひらたねなし)ばかりのようです。 この平核無だけは、例年通りいくつも実がなっているので、まあまあの収穫量でしょうかね? 他の品種が不作っぽいので、少しは安心できるようです。

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 一応富士山の望める柿畑です。 でも、下界の富士山はこういうように電柱やら建造物やらですっきり見えないからダメですな。

 しっかし、暑い!!!!!!

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 腕時計の温度計表示をみたら、何と『37.8℃』  わあ、やべえ! 日陰に飛び込んでお茶をガブガブといたしました。 こんな柿畑で倒れたら、夕方まで発見されませんからね。

 『たろの日干し』は見たくなーい。

 

  【ブドウの時期もあと少しで】

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 先ほどの柿畑のお隣はブドウ畑。  袋の中が黒っぽく見えるので、ピオーネかなあ。

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 これは我が家の観賞用のプランターのブドウ。 品種は『BKシードレス』で、名前の通りジベレリン処理しなくても種のならない品種です。

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 出来はあんまりよくないけれど、とりあえず実っていますね。 マスカットベリーAと巨峰との掛け合わせ品種(なのでBK)なので、どんな味がするのかな?

 

  【オニユリガーデン】

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 畑の一画で育てているオニユリ。 今年もたくさん咲いてくれました。 もとは3株だったけれど、ムカゴで増やしていったら、こんなになったのです。

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 隣接のピラミッドアジサイの白とのコントラストが美しく目を引きます。 しかし、こんなに増えてしまってどうすべえ・・・。

 

  【チョコレートになるのはいつの日か・・・?】

 さてさて、私の熱帯系植物コレクションのひとつ『カカオ』です。

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 カカオは廊下で育てております。 熱帯系の植物なので、日がガンガン当たるお外がよいというイメージがありますが、このカカオは『陰樹』なのですな。 つまり、高い気温は必要でも直射日光は苦手なのです。

 なので産地でも日陰となるように、例えばバナナの陰とか他の果樹の陰とかで育てておるのです。

 しかし、成長の遅いこと・・・。 幼葉が伸び始めたと思うと急に大きくはなりますが、あとの葉が続きません。 つまり『1枚の葉が伸び始め・・・でかくなる・・・次の葉1枚がようやく伸び始める』という遅々ルーチンなのですよ。

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 で、大きくなった葉っぱは初めは透き通るように薄くペラペラ。 その頼りないこと・・・。 幹も全然太くならないし、これに花が咲いて実がなって収穫して加工してチョコレートになるのは、多分人類が滅びたあとのような気がするな。

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2026年7月 9日 (木)

いきなり夏全開!?

  【いきなり夏全開!?】

 いやあ、暑いですねえ・・・。 こちらはまだ梅雨明け宣言はされていませんが、湿った曖昧な天気が終わったと思ったらいきなりこの日差し。 外で作業するにはツラい気温となりました。

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 現在、柿の摘果をせっせと行っておりますが、流れ落ちる汗に辟易。 うーん、これはたまらん・・・。

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 ここは前回とは違う柿畑。 何万個の干し柿を作る農家だけあって、畑もあちこちにあるのです。 前の畑は何とか終わって、移動しておるのですね。

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 隣には、大病院のヘリポートが見えます。 ドクターヘリがいつでも下りられるよう、整備してあるのですな。

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 何となく『クリオネ』をイメージしてしまうような変形柿。 今年はこうした変形柿は少ないようですが、全体的に実りも少ない気がします。

 不作とまでは判断できませんけれど、毎年作業している私にはある程度推測できるのですね。 さて、今年の柿は当たりかどうか・・・、気になるところです。

 しかし、暑い!

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 腕時計の温度計は、35.8℃を表示しています。 むーん、このままこんな気温が続けば、体がもつかどうか・・・。 農家は大変でありまする。

 

  【スイカの壺】

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 うちの畑ではスイカやメロンも作っておりまして、品種は忘れましたがこんなスイカもとれました。 模様のないバクダンのようなスイカです・・・。

 他にも色々な種類があるけれど、一般的なこれは・・・。

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 どっしぇ~! カラスにやられています。 このスイカはトンネルの防虫ネットの外に実っていたので、そのままにしておいたんだけど、甘かった。

 カラスが早速見つけて、器用に食べてしまったのです。 うーん、スイカの壺じゃあ~。 しかし、上手に食べるなあ・・・。 今回はカラスの勝ちでございます。

 

  【ちょっと楽しみ】

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 この度、みごと開花した『グァバ』・・・。 花後の様子を見ていたら、花の根元がぷっくり膨らんでおりました。 これはもしかして・・・。 途中で生理落下等がなければ、実が収穫できるかもしれません。

 『大実グァバ』としか記載がなかったため品種はよくわかりませんが、果肉の色等である程度絞れそうです。 楽しみ・・・。

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2026年7月 4日 (土)

神々の住まう山・・・

  【神々の住まう山・・・】

 はいはい、行ってまいりました。

 雨には降られなかったものの湿度がめっちゃ高く、かいた汗が乾かずに肌にまとわりつきます。 気温は結構低いので、休憩すると汗を含んだ服が冷たくなってきて思わず寒っ!

 ・・・なんの話かって? ふひー、久々の登山をしたのです~。

 登ってきた山は『櫛形山』 うちの裏山なんだけど、標高は2052mありますので決して低い山とは言えません。 この度、この土地が気に入って東京からの移転を進めているある会社(ボタニカルデザイナー会社というのかな?)のメンバーにガイドを頼まれて一緒に登ってきたのです。

 ひょんなことから交流を持った彼らに、私は以前この山のネーチャーガイドをしていた時期もあり、櫛形山は様々なルートから50回は登っているよーなんて話をしたら、ではとりあえず案内を・・・ということで登ることになったのですな。

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 時間の都合もあり、今回は『池の茶屋コース』にしました。 この登山口は車で一気に高所にある駐車場まで上ってしまうので、人気のあるコースでもあります。

 様々な花で咲き乱れる時期にはちと早かったけれど、緑あふれる景色はやはり美しいの一言です。

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 周囲を圧倒するダケカンバの巨木。 いったい何年生きているのでしょうね?

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 木々にぶら下がっているボロ布のようなのは『サルオガセ』という地衣類。 あたりを一層神秘的にしている存在です。

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 この山は原生林が魅力。 太古からの神秘的でダイナミックな様相を色濃く残し、まさに神々の住まいに感じられます。 見渡せば、巨木で圧倒されそう・・・。

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 別名『ユウレイタケ』と呼ばれる『ギンリョウソウ』 光合成はせず、菌類から栄養を得ている(菌類と共生する樹木が作り出す栄養を、菌類を通していただいちゃう?)ということ。 これも神秘的です。

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 絶滅危惧種である、アオバヒョウタンボク(別名:スルガヒョウタンボク)の果実も膨らんできていました。 私はこれが目当てで花の時期、実の熟す時期に合わせて登ったときもあります。

 以前は数か所に生えていましたが、現在はここの株だけとなってしまいました。 これからもずーっと生き残っていって欲しいですなあ。

 

  【泡の揺りかご】

 田んぼの雑草取りをしていたら、石垣の雑草に隠れるように白いふわふわしたものが・・・。

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 石垣に生えている草もとっていたので、そのふわふわはだいぶ崩れてしまいましたがよく見ると・・・。

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 モリアオガエルの卵塊じゃあないですか。 いつ頃からか、付近に産卵に適した木々がないせいでしょう、こうして田んぼ脇の雑草の間に卵塊を作るようになっていたのですな。

 しかし、触るとグズグズに崩れてしまいます。 すまんのう、もっと早く存在に気が付いていれば、ここの雑草はそのままにしておいたのに。

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 何かぴくぴくと蠢くのでよく見ると、小さなオタマジャクシが孵化していました。 なんかスリムなオタマジャクシだなあ・・・。 でも、モリアオガエルのオタマジャクシは初めて見たかも。

 

  【田んぼのイルミネーション】

 ヘイケボタルの飛ぶ田んぼは限られているというか、一部の田んぼでしか見られません。 推測するに、田んぼによって一年中水分を含んでグズグズとしているところがあります。 稲作が終わるとほとんど水を止めてしまうのですが、そういった湿った田んぼは雨などで常に水分が保たれるのでヘイケボタルが生き残るのかな・・・。

 しかし、稲作をやめてしまう田んぼも増えてきているので、ヘイケボタル自体も少なくなってしまいました。 まだ棚田全体を確認したわけではないけれど、今のところ3枚の田んぼでしか見ることができていません。

 うーん、そこの田んぼの持ち主には、ずーっとお米作りをお願いしたいですねえ。

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 ゲンジボタルに続き、ヘイケボタルも見られなくなる日が案外近いのかもしれません。

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2026年6月30日 (火)

迷いの森・・・

  【迷いの森】

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 くひょー、柿畑が広い! さすが何万個という干し柿を作るだけあって、柿畑の規模もなかなかのもんです。 現在、ここの果樹園は桃の出荷の方が忙しくて柿どころではありません。 なので、柿の摘果は私に任されている次第なのですが、一人ではさすがに広すぎてなかなか進みませんなあ・・・。

 でも、ちょっとした森の中の気分。 私はこういう風景というかシチュエーションでは、GLAYのBE WITH YOUという曲が頭に浮かんできます。 この曲には『迷いの森 云々♪』という歌詞があって、そこがイメージと重なるのですな。 ここの柿畑はまさに迷いの森に入り込んだようです。

 しかし、GLAYのボーカルの声はすごいいいと思うんだけど、第一線から退いてしまっているのはもったいないような・・・。 (最近の活動はよくわからないのでどうなんだろ?)

 んで、なぜGLAYがインプットされているかというと、何を隠そう、私は今はこんなしがないおっちゃんになってしまったけれど、もちっと若いころにメンバーの一人のTAKUROに似ていると言われた時期があったのですよ、ふっふっふ。

 でも、今はGLAYを通り越して、BLACKになってしまいますた・・・。 なんてことはどうでもいいですね。 とにかく仕事仕事・・・。

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 脚立に上ると木の上は葉っぱが元気でよく見えん。 実もまだ緑色なので、一枝一枝確認しないと見落としてしまいます。 

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 おんや、鳥の巣めっけ! 迷いの森は、鳥たちにとってもよい環境なのでしょか。

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 摘果しているのは『平核無(ひらたねなし)』『大和百目(やまとひゃくめ)』ですかね。 平核無は名前の通り平べったい座布団型です。 まあ、とにかく一枝一果でどんどこ落としていくのです。

 んで・・・。 私が懲りずにせっせとこの果樹園で働いているのかというと、わりと待遇がいいのですな。

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 『どんどん飲めし・・・』(「飲めし」は甲州弁で、「飲んで」の意)とクーラーボックスにお茶をたくさん用意してくれます。。

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 10時の『おやつ』まである。 ありがたくいただいてますが、こうした待遇の良さが持続力になるのですね( ´∀` )

 それに・・・。 『お~い、たろ君! 「はねだし」だけど、食いねえ、食いねえ・・・』 もらっちゃった。

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 「はねだし」とは、規格外で販売には適さない果樹のこと。 形が悪かったり、色が悪かったり、傷があったり・・・。 こういうのは家族も食べきれないので、知り合いに配ってしまうか捨てるかするのが一般的です。

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 これは、この写真では下部に打ち身(打痕)があるので商品にはなりませんね。 取り扱っているうちに、傷んだ部分が広がってしまうからです。 

 でも、味は変わらないのでありがたくいただきます。 ここフルーツ王国では、こうして『はねだし』が手に入るので、わざわざ買って食べることは一切ないですね。 まあ、果樹農家などの『繋がり』があることが条件ですが・・・。

 その代わりに私は『新米』を収穫でき次第お礼に配ってますが・・・。 こうしたやりとりが、田舎の良さなのでしょう。

 

  【蛍のごはん】

 田んぼの稲も順調に育っています。 今のところ強烈な暑さにはなっていないのですが、梅雨が明けたらどうなるんでしょう。 なんか、海外では恐ろしい暑さになっているところもあるようで心配です。

 また水の『かけ流し』などをして、田んぼの水温を下げる必要があるんかなあ・・・。 まったく作物を作ることが難しくなってきました。

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 稲の間を泳ぎまくっていたオタマジャクシも、小さなカエルとなってすごい数になっています。 田んぼは毎晩カエルの合唱で、まるでコンサートホールにいるようです。

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 また田んぼには貝の子供がびっしり。 ホタルの幼虫の餌となるカワニナでしょうね。

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 こいつはデカい。 うちは農薬をほとんど使わないので雑草対策などに苦慮しますが、反面こうしてたくさんの生態系が維持されるのですかね? ・・・と、思いたいな。

 

 でも・・・。 ここから先は、ちょっと不快な話になるかもしれません・・・。

 田んぼではこうした淡水で生きる生物が住んでいますが、自然界ではほぼ100%寄生虫が寄生しているのですね。 このカワニナは『横川吸虫(よこがわきゅうちゅう)』という寄生虫の中間宿主で、タニシは『広東住血腺虫(かんとんじゅうけつせんちゅう)』の中間宿主。

 広東住血腺虫は、カタツムリやナメクジにも感染していることで有名です。 これらの寄生虫は経口感染といって、口から入る(食す)ことで感染します。 ナメクジの這った野菜などを良く洗浄しないで口にすると感染することがあるようです。

 よく、カタツムリでも触ったあとはよく手を洗えと言われるのは、このためですね。 以前、オーストラリアの19歳の少年が、ふざけてナメクジを飲み込んで寄生虫に感染し、数年の闘病生活の後に亡くなっています。 (ウィキペディアにも記載あり)

 また現在では撲滅宣言されていますが、山梨県では過去に『地方病』と呼ばれ、多大な恐怖と猛威を振るった寄生虫がいました。 『日本住血吸虫』がその名です。

 この寄生虫のヤバいところは『皮膚感染』で、生息地の水に浸かると、皮膚を破って体内に侵入すること。 症例は地形的に標高の低い土地(窪地)に田んぼを持つ村人に多く見られました。 寄生虫は淀んだ場所に多く生息していたのでしょう。 重症化すればまず助からないので、水に浸からなくてはならぬ農民とすれば当時は命がけの稲作であったということです。

 長い研究の末、日本住血吸虫の中間宿主はカワニナに似ている『ミヤイリガイ』と突き止められ、薬剤散布や人海戦術でこの貝の駆除が徹底的に行われ、ようやく撲滅されたという歴史があります。

 皮肉にもこのミヤイリガイの絶滅とともに、この貝を餌としていた蛍も同時に消滅したということですが・・・。

 

 寄生虫はキモいとかザワザワする存在ですが、現在はアレルギー研究の対象だし、また生態系がうまく回っている指標にもなっています。 アレルギー研究の分野では、寄生虫は宿主に拒絶反応を与えないようにアレルギー抑制物質を放出するので、それが医療的に利用できるかの研究。

 さらにものスゴイ能力のひとつとして、宿主を操ることができるのですな。 例えばカマキリのお腹には、高い確率でハリガネムシが寄生していますが、産卵の時期(寄生虫の)になるとカマキリを水辺に誘導するのです。

 水辺に近づいたカマキリの腹からハリガネムシは脱出し、残ったカマキリは魚の餌にもなり生態系を育むということに一役買うのですね。

 このようにして、寄生虫が生きているのは生態系のバランスが保たれているということになります。 ほんと、自然界の神秘ですねえ・・・。

 現代は医療や衛生の面で以前よりずっと清潔になったので、寄生虫なんて過去の話と思うかもしれませんが、決していなくなったわけではなく話題にならないだけです。 アニサキスの症例なんか、たまにニュースになるけれどね。

 何しろ、とにかく相手をよく知り、正しく恐れる・・・。 それが大切です。

 

 ・・・とまあ、話がキモイ系にいってしまいましたね。 お口直しに・・・。 ダブル台風が過ぎ、蒸し暑くなってきたと同時にヘイケボタルが舞い始めました。

 チラチラと瞬く地上の星。 ゲンジボタルよりもずっと淡い光ですが、それぞれにロマンがありまする・・・。

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2026年6月26日 (金)

W台風が近づいてきて田んぼがヤバいと思ったので、山の水門を閉めてきた

  【W台風が近づいてきて田んぼがヤバいと思ったので、山の水門を閉めてきた】

 いやに長いタイトルになりました。 今、コミックは『なろう系』というか転生ものがかなりの人気で、本屋さんのジャンル分けのひとつとなっているようです。

 しかし、タイトルが異様に長いものばかり。 理由のひとつには毎月大量に発刊されるコミックの中では、単純な名前ではすぐ埋もれてしまうという理由があるみたい。 私も何冊か試し読み(ネットで)をしましたが、内容は同じようなものばかりなのでなるべく個性を表すということでしょうね。

 んまあ、私は最近目がしょぼしょぼしてきてしまったので文字だけの本は読むのがキツく、自然コミックの方の割合が増えてしまいました。 でも、漫画とはいえ面白いものは面白いですねえ・・・。

 余談ですが、私がここんとこ面白いと思ったコミックは・・・。

 ①ありす、宇宙までも

 ②出来損ない令嬢に転生したギャルが見返すために努力した結果、溺愛されてるけど何か文句ある?

 かな。 ②はクソ長いタイトルの少女漫画だけど、なんだか面白かった( ´∀` )

 

 あ、タイトルと全然違う話でしたねえ・・・。

 ということで本題。

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 稲もだいぶ生長し、田んぼが緑に埋もれてきました。 田植え当初はあんなに頼りなかった苗だったのに、見違えるようです。 どうやら水管理がうまくいったようで、よかった。

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 イネドロオイムシの被害も、今のところ顕著ではないのでこのままいって欲しいなあ。

 さて、心配事は害虫や病害ばかりでなく、水害もあります。 ここは山付きなので、大雨で土砂が押し寄せて田んぼに被害を与えることがあるのですな。

 今週末は二つの台風も接近している影響で、天気予報は雨マークばかり。 時刻によっては大雨となりそうです。

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 この村・・・棚田を育む水は、大きく二つの水門があります。 私は全部で7つの田んぼでお米を作っていて、水門の一つは私の6つの田んぼに水を供給する先口(せんぐち)という水門。 あとはうちの残りの1つの田んぼと棚田全体を潤す大口(おおくち)という水門です。

 大口のほうは区長に任せて、私は先口の方へ。

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 林道を上り、山の途中にある水門に着きました。 おお、結構水がきていて溢れています。 (水が少ないように見えますが、実際はかなりの水量)

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 とにかく鉄板の位置を変えて、水を逃がすのですな。 こうして水は本流に戻り、村へ向かう水は止まります。 こうした作業を怠ると、思わぬ水量の水が村に注ぎ込み、最悪土石流を引き起こす原因となります。

 でも、こうしたことを知らない村民が多いもの事実。 自分が田んぼで使っている水がどこから来て、どのように流れるのかを把握できていない人が大すぎ。

 まあ、それは仕方がないことだけど、水のパワーは計り知れないということを忘れてはいけませんね。

 

  【一枝一果(いっしいっか)】

 サクランボのお手伝いがようやく終わったと思ったら、今度は柿の摘果を頼まれました。 この農家はサクランボと桃、そして干し柿を生産しているのですが、今は桃の手入れが忙しく柿の方まで手が回らないので、私の出番となった次第です。

 なんせ、桃の袋掛けで10万袋以上なのですから大変だあ・・・。

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 んで、私のお仕事は・・・。

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 たくさん実ったまだ青い柿の実を・・・。

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 こんな風に一枝一果にしてくのです。 ことば通り、ひと枝に対しひとつの実となるように、他の実を切り落としていくのですな。 理由は大きな実とするためですが、こうして手入れをすることによって『成り年、不成り年(年によって豊作や不作となること)』をある程度防ぐことができるのです。

 農家にとって、不作だったなあではその年の収入がなくなってしまうので、平均化するわけですな。

 というわけで、私はこの農家の柿のいつもと変わらぬ収穫量を任されている次第で・・・。 責任あるなあ・・・(;^_^A

 で、どの柿を残すかというと、この柿の実が育っていくことを想像するのですな。 大きくなって枝に当たれば擦れて傷がつくし、窮屈な状態で残せば変形してしまいます。

 柿の木の本数もかなりあるので長丁場ですが、自分の仕事もあるので午前中だけのお手伝いで勘弁してもらっております。

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 柿畑には桃の木も混在。 これは袋掛けが間に合わなくて大きくなってしまいました。 これは『あかつき』の系統かな? 『あかつき』は『白桃』と『白鳳』の掛け合わせの人気品種。

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 この大きさになるともう袋掛けをしてもすぐ外すことになるので、このままかな? あー、熟していれば、味見をしてあげたのに。 この柿の摘果にしろ、桃の袋掛けにしろサクランボと違って摘まみ食いができんなあ、つまらんなあ・・・。

 

  【魔女の本・・・】

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 ちょっと雰囲気のある一冊の本。 これは私がある魔女からもらった、とにかく怪しい本なのであります。

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 開くとキレイなイラストとともに、怪しげな文章が・・・。

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 『マンドレイク』・・・。 本や資料によって『マンドラゴ』『マンドラゴラ』とも書かれますが、引っこ抜くと悲鳴をあげるという植物もきちんと載っている~。 根っこはよく見る『セクシー大根』風で、雄株と雌株があるみたい。 うーん、やっぱ怪しい。

 ふむふむ、その調理方法は・・・。 あ、いかんいかん。 これは全草猛毒なのですな。 とかくナス科には強い毒を持っているものが多いです。 ハシリドコロなどは誤食すると幻覚症状を起こし、苦しんで走り回るということから名前が付いています。

 ま、この本は、ちょっと怪しげなハーブとされる植物たちの言い伝えや伝説、歴史的背景などを記したものですね。 面白い(*^-^*)

 

 ・・・私の見解としては、こうした毒のある植物、虫、生き物などはむやみに怖がらず、まず相手を知るということが必要だと思います。 その生態、意義、意味を理解することが自然の理を知るということですね。

 あの、ハチだってマムシだってムカデだって、むやみに人を襲うわけではありません。 むやみに人を襲うのは人間だけなのですな。 

  

  【蛍の君 その後】

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 今年は蒸し暑い夜が少ないせいか、蛍の飛翔も今一つのように思います。 あとは、やはり河川の工事の影響に負うことが大きいと推測しますね。 去年までは工事したところあたりから飛び立って、上流に向かって飛んできて途中の田んぼで一休み?というパターンがありました。

 今年は田んぼの稲にとまって光っている個体は、わずか3,4匹しか見ていません。 あとは、すべて別の場所。 まあ、私の観察範囲でしかないので何とも言えませんが、とにかく寂しいですなあ・・・。

 さて、蛍の動画のストックも増えたことだし、そろそろ編集しないとです。 今回は清少納言の枕草子に載っている和歌を絡めようと思っています。

 まずは、イメージづくりから・・・。

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 清少納言が執筆している場面。

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 手元の冊子が風でパラパラとめくれ・・・。

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 描いた蛍があれ不思議・・・。

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 飛び去って行くというアニメーションですが・・・。

 どうもうまくいかん。 というのは、アニメーション生成AIが体験版では不十分で、やはりある程度鑑賞に堪える映像を作るのはサブスクで契約しないとならないようです。

 まあ向こう(AI開発会社)も商売だから、無料で作れる体験版でいろいろできたらだれも契約してくれないもんね。

 で、今アニメーション生成AIで検討しているのは、

 ①Runway

 ②Kling AI

 ③Google Veo

 の3っつかな? GoogleのはGemini Proの共有アプリで使えるようなので、AIエージェントと併用するにはいいかもとは思っています。

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2026年6月19日 (金)

南国の花

  【南国の花】

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 私は南国の植物が好きで、価格の手ごろな苗をみつけてはひっそりと購入しています。 でも、ここは冬は相当冷え込む地域でもあり、やはり南国系の植物を育てるのはなかなか難しいものだと痛感もしております。

 その私の植物コレクションのひとつに、つぼみがつき膨らんできていました。 ある日ふと見るとつぼみが割れ、花が咲きそうになっていたのです。 そしてその翌日・・・。

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 おおおおお・・・これは! 純白の南国らしいわちゃわちゃした花が開いておりました。 もったいぶらずに言いましょう、『グァバ』の花なのです。

 私がたまに〇〇ピザ屋さんにピザを宅配注文するときに、セットで必ず選択するグァバジュースになるあのグァバですね。

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 雄しべがぎっしり。 上部に見える緑色は雌しべ。 よく見ると、雄しべの中にゴルフクラブのように先端が変形したのがちらほら。 多分『仮雄しべ』というものでしょうか?

 『仮雄しべ』は花粉をつくる能力はなく、花の装飾などとして存在するようですが、その意義はそれこそ花に聞いてみなくてはわかりませんね。

 花が咲いたということは、うまくいけば実がなるということ。 まだ本物のグァバの実は見たことがないので、ぜひ見てみたいものです。

 

 我々は、普段見慣れている果樹にしろ野菜にしろ、その生態をすべて知っているわけではありません。 商品や製品となっている姿しか見たことがないのがほとんどです。

 実際に自分の目で見ると、その不思議な生態などを知ることができて、ほんと世界が広がると思います。

 

  【マジ大変な草取り】

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 稲が元気に育ってくれるのはいいんだけれど、同時に雑草も元気なのは困りもの。 抜いても抜いても次から次へ・・・。

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 特に『ヒエ』は、田んぼの雑草の王様となるので、念入りに駆除しておかないといけません。 稲と似ているのもいかんですね。

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 そしてこの時期に必ず現れる害虫も確認できました。 『イネドロオイムシ』で、幼虫形態のときは自分の糞を背負って身を守る昆虫です。 稲を食害してカスリ状にしてしまうのですね。

 あまりに大量に発生してしまうと田んぼが死滅してしまうことあるらしいけれど、まだこのレベルでは我慢していればいずれいなくなってしまうので、それまで観察です。

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 また、水路の脇にタケノコが・・・。 こんなところに生えられたら、水路が壊されてしまいます。

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 切るべし、切るべし・・・。 まあ、いろいろとあるもんですな。

 ふう、作物をつくるということは、雑草、害虫などとの戦いなのです。 しかし、それがホントの自然なのですね。

 

  【いつの間にかカップルに?】

 先日、ダイサギがボッチで可哀そうなどと言いましたが、先日の田んぼでは・・・。

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 わひょっ! カップルになってるじゃん。 よかったねえ(*^-^*) 眺めていると、気配を感じたのかすぐ別の田んぼに移動してしまいました。

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 うーん、揃っても警戒心は強いんだねえ。 おじさん、お邪魔でごんした・・・。

 

  【蛍の君】

 毎晩蛍の撮影に出かけていますが、数が減ってしまいこれはという映像に残すのはなかなか難しくなってきました。 とにかく絵になる田んぼの方には、なかなか来てくれないのがイタい。

 アップで撮るにはどこか安定したところにとまってくれないとだめなのですが、河川のある危ない薮の方にばかり現れるのですな。 川に転落しそうになりながらではしっかり撮ることができませんが、ぷるぷるしながらも何とか・・・。

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 でも、ベストショットが撮れるとうれしいですね。 実際には暗いのでコケそうになるわ、蚊にいっぱい食われるわ、葉っぱで手を切るわ、石垣で膝を打つわなのですが、それも忘れてしまうひと時となっています。

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2026年6月11日 (木)

梅雨入り・・・

  【梅雨入り・・・】

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 こちらも梅雨入りの発表がされ、その宣言にふさわしいはっきりしない天気が続くようになりました。 時折晴れ間も覗く時もありますが、その時は一気に暑くなり汗ばむほどに。 そのギャップが激しいので、体調に気を付けないとです。 

 さて、サクランボの収穫もピークを越え、今まで休みなくぶっ通しで働いていたのがようやく休みをとれるようになりました。 まったく、サクランボ農家はかなりのブラック・・・いやいやレッド?な業種でございますな。

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 わんちゃんとの散歩道に広がる田んぼの緑も増え、見た目にも涼しげになっています。 そして、わんちゃんが見つめる先には・・・。

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 『ダイサギ』です。 この鳥、図体が大きいくせに敏感というか警戒心がかなり強く、こちらが意識するだけですぐ飛んで逃げていってしまいます。 なので、近くに寄るのは難度高しです。

 おんや、カルガモも一緒にいるではないか・・・。

 また、ダイサギは去年は数羽で田んぼに降り立っていたのですが、今年はまだ1匹のみ。 なんとなく寂しそうですな。

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 そんなことを思っていると、気配を感じたのかあっという間に飛びたってしまいました。

 

  【サクランボのお手伝いが休みになっても、休めん・・・(-_-;)】

 サクランボは今年は本当に早く、あと一週間もかからないで終了します。 園の終了後にも、アルミシートの撤去やネットを上げるなどの作業がありますが、それも頼まれてしまいました。 なかなか解放してくれないなあ。

 うーむ、自分の畑や田んぼの作業もあるので、合間を縫って進めていかないとですね。

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 まずは、『蟠桃』の袋かけ。 桃の袋といっても様々な種類があり、この蟠桃用はよく分からなかったので、一般的な二重袋にしました。

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 この二重袋は除袋作業が早いので、使用する農家が多いと思います。 レンガ色の外袋と撥水性の白い内袋で、収穫が近づくと色付きを良くするため外側の袋のみ除去します。

 よく桃の収穫が終わったあとに、白い袋の花が咲いているような風景を見ることがあると思います。 あ、桃の産地でないとみられないか・・・。

 

 次の作業は田んぼの草取り。

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 稲作の手順とすれば、田植えの一週間後に『稲作用除草剤』を散布するのですが、農薬を可能な限り使いたくない私は撒きません。 しかし、次回からはしっかり使おうかと迷っています。

 なにしろ雑草がわんさか生えるので、手作業で抜いていくのはだんだんとツラくなってきいるからです。 放っておくと、稲と雑草の区別がつかなくなるほど荒れてしまいますので、草取りは必須作業。

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 田んぼに入って、『抜くべし! 抜くべし!』なのですが、腰をかがめて泥の中を歩くというのは、かなりの重労働。 年齢を感じるお年頃にあっては、あー、くたびれた~! 誰か手伝って~! なのですね。

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 腰に下げたカゴがすぐにいっぱいになってしまいます。 でも、この状態で除草剤を使っても時すでに遅しなので、なんとか頑張らなければなりません。 

 穂が出る前まで、時間がかかっても何回かに分けて除草していかないとですね。

 

  【梅雨時の灯】

 さてさて、6月は蛍の時期。

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 河川の工事や殺虫剤の使用、また環境の変化などの原因でしょう、個体数の寂しくなるばかり。 田んぼを優雅に飛ぶ姿はなかなか見ることができなくなりました。

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 それでも粘っていると、ひょろひょろと近づいてきてくれます。

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 日中の農作業でクタクタなのですが、蛍の飛ぶ時間になると頑張って撮影に出かけます。 その間はアドレナリンが放出されるのでしょう、疲れを感じなくなるのですね。

 私には『ホタル=活力』なのですな。 でも、その反動で帰ってバタンキューですが・・・。

 

 とにかく、すべて動画で撮影しております。 編集が終わりましたらyoutubeにアップしますので、お楽しみに・・・。

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2026年6月 5日 (金)

梅雨入り近し・・・

  【梅雨入り近し・・・】

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 台風6号は、こちらではなんとか大きな被害を残さずに通過していきました。 とにかく田んぼが心配でしたが、 事前にできうる対策を講じる時間があったのも助かりました。

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 しかし気候が極端に変化している昨今、これから先はどうなるかわからないのが不安でもありますね。

 台風一過でもカラっと晴れるわけでもなくどんよりした天気が続き、梅雨入りのニュースが流れるのも直のようです。

 

  【田んぼも何とか・・・】

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 日に日に田んぼの稲が生長しているのがわかります。 当初は頼りなかった苗が、いつの間にか緑濃くなってきているのですね。

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 これは私の田んぼですが、『分けつ』も何とか進み、ようやくしっかりしてきてよかった。

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 あんり? カルガモのカップルが休んでいるぞ。

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 こうした田んぼのお客様は、大歓迎ですね。 でも、何を食べているんだろうね?

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 そのうち子ガモを連れて泳ぐようになるでしょう。 これがまたカワイイのですな。

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 お客様は他にもいた! でっかいトノサマガエルです。 アマガエルは星の数ほどいますが、トノサマガエルはあまり目にしないかな。 逃げ足がもろ早いからでしょうか?

 

  【佐藤錦から紅秀峰へ】

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 サクランボは佐藤錦の出荷が終わり、次は紅秀峰に変わりました。

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 佐藤錦より一回り大きく、甘くジューシーなので人気があります。 私もこっちの方が好みですが、いかんせん毎日見すぎて摘まみ食いする気力もないなあ・・・。 多分仕事疲れもあるでしょうか?

 まあ、この園のおやっさんや息子さんは、朝の4時から収穫の仕事をしているので、お手伝いの私が『くたびれた~!』なんて言ってはいかんですね。

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 いくつかあるサクランボ園を移動する際に、景色の良い桃畑の間を通ります。 あれ? 山から『のろし』が上がっている?

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 正体は雲でしたが、山頂から煙が上がっているように見えますね。

 ちなみにこの山は、南アルプスを代表する『農鳥岳』です。 標高3000メートルを超す人気の山。 例年ではこの時期は雪で真っ白なはずなんだけど、やっぱ温暖化の影響でしょうね。 雪が少ないゾ!

 

  【今年も舞ってくれました】

 この村の一番の蛍の生息地である河川が、治水工事のためコンクリートと玉石で固められてしまいました。 しかし、まだ工事が途中なので、今年はまだ何とか見られるかなと淡い期待をしていました。

 そして・・・、やったね! 願いが叶って、チラチラと舞い始めたのです。  んで、なんと我が家の庭にも出現。

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 庭にはガーデンライトがあってほんのり明るいので、じっくり観察することができました。

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 ゲンジボタルのメスです。 日中は暑くても、夕刻は気温が下がるので動きも鈍い・・・。 なかなか飛び立たないので、飛翔の瞬間は撮れずに断念。

 さすがに翌日にはいなくなっていました。 またおいで~!

 河川の工事が完成すれば、まずこの川からいなくなってしまうと思うと、やはり寂しいですねえ。 守りたくても適した環境がなくなるのはいかんなあ・・・。

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2026年5月28日 (木)

真・お代官様・・・。 紅蓮色の果樹でございます

 だはは、連日の投稿となってしまいました。 実は、お代官様ネタのサクランボの写真を撮り忘れていたので追加ということで・・・。

 

  【真・お代官様・・・。 紅蓮色の果樹でございます】

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 悪代官『越後屋。 この眩しい輝きはなんじゃ?』

 越後屋『お代官様。 これぞ山吹色・・・ではなく、紅蓮色のサクランボでございまする』

 悪代官『ほう・・・。 このツヤがなんともいえんなあ・・・じゅるっ』

 越後屋『ほっほっほ。 さすがお代官様、お目が高い・・・。 さよう、ここの最高級品でござりまするよ』

 

 何を隠そう、私がお手伝いをしているサクランボ農家で自然突然変異というのかな? 一般的には『枝替わり』という現象によって生まれた新品種なんですね。

 ここのおやっさんが数年前に、紅秀峰の木で早生(紅秀峰は基本的に奥手)の枝を発見。 その枝を増やしたのですが、見事新品種と認定されたのであります。 その名も『アルプス紅扇(べにおうぎ)』

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 味もよく、最高級品として出荷することとなりました。 私もいくつか味見しましたが、とにかく『うんまい!』でございます。 箱に並んだ、この高級感もいいですねえ・・・。

 なんたって、悪代官もにっこりの『一粒200円超え』なのですな。

 お手伝いでもう食傷気味というか、食べる気もしないサクランボですが、これだけはじっくり味見させていただきました。

 

 これは佐藤錦ですが・・・。

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 もう、毎日毎日・・・。

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 こうしてサクランボの収穫をしていると、見るだけでお腹一杯なのですヨ。

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 三つ子ちゃんもいました( ´∀` ) こういうのを見つけると、ちょいと和みますねえ・・・。

 

  【棚田も落ち着いてきたかな?】

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 最近天気も悪いし、苗も育ってきて鏡面ではなくなってきましたので、棚田もようやく静かになってきた感じがします。 なんたってカメラマンが少ない・・・。

 ピークの頃は、早朝に田んぼの『水見(みずみ・・・水の管理)』にいくのに『カメラマンがたむろしている中を行くのやーだ』と遠回りしていたO君も、もとに戻りました。

 わんちゃんの散歩も同じく、やはり静かな中を歩くのが良いですね。

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 もうしばらくすると、水面が分からなくなるくらいに稲が伸び、田んぼも一面緑色に変わってくるでしょう。

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 見上げると富士山の雪がほとんどなくなってきています。 根雪が少ないということは水不足の気配?

 富士山天気予報の通り、今年はやはり水が少ないようで、本日から山の上の湖の放流が始まりました。 下流の人たちが、水が足りなくて代かきができないという要望が市役所にあったそうです。

 水はやはり大切な存在。 汚してはいけませんね・・・。

 

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2026年5月27日 (水)

お代官様・・・。 紅蓮色の果樹でございます

  【お代官様・・・。 紅蓮色の果樹でございます】

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 さてさて、今年も始まりましたサクランボ農家のお手伝い。 園に入ると宝石のような果実が迎えてくれます。

 『おやっさん、今年の出来はどう・・・?』

 『うーん、まずまずかなあ』

 平年並みの収穫のようですが、見たところちょっと去年より密度が薄い気がします。 また、佐藤錦の比率はだんだんと少なくなり、紅秀峰に注力しているようです。

 写真のは、佐藤錦。

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 『これからは、紅秀峰だね』 長い間王者の地位を保っていた佐藤錦は比較的暑さに弱い性質なので、近年の気温上昇で作りにくくなってしまいました。

 高温ですぐに熟してしまい、そして傷み始めるのも早いのです。 その点、紅秀峰は長持ちしてくれるので扱いやすいということ。 

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 そのうち佐藤錦は過去の品種になってしまうのでしょうね。 ちょっと寂しく思いながら、せっせと収穫に励むのでありました。

 

  【7つの田んぼを持つ男】

 Amazon Prime Videoに加入していて、たまに映画やアニメを観ていますが、『北斗の拳』がリニューアルされていますね。 懐かしさと共に脳裏に『あたたたた・・・』とか『お前はもう〇んでいる』などの名セリフを思い出して観ていました。

 あっちは『胸に7つの傷を持つ男』だけど、私は『山に7つの田んぼを持つ男』だなあなんてついくだらないことも・・・。 『ア田田田田田・・・!』なのです(;^_^A

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 さて、田植えから2週間以上経ち、当初心配していたひょろひょろ苗もなんとかしっかりしてきたのでちょっぴり安心しています。 それでも、もう少し気合を入れて逞しくなって欲しいと願っています。

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 植えた当初はしんなりというか、水没してしまう苗が多かったです。 そのまま長く水没させてしまうと枯死してしまうので、水深に気を使いながら水管理を行っていました。

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 植えたばかりの苗は弱いので、水深は深めにして温度変化をなるべく少ない状態にします。 定着後は浅水管理して分けつを促すのが理想のようです。

 深水は5~6cm、浅水は2~3cmというのが基本ですが、それは田んぼが真っ平であればの話。 どうしても深いところと浅いところができてしまうのでなかなか難しいところです。 

 とにかく毎夕に水を入れ、毎朝止めるという作業を収穫前まで続けなくてはなりません。 水漏れのチェックなどもあるので、1日たりとも休めないのですな・・・。

 しかし適正水深を保つということは至難の業。 苗が小さいうちは深いと水没してしまい、かといって浅いと地面が現れてしまいます。 自然減水もあるしね。 

 また地面が現れる状態が長引くと、一般の雑草が生えてくるのも困りもの。 水を溜めておくということは、一般雑草抑制の効果もあるのです。 (水生雑草はまた別の話)

 そんなこんなで生産者サイドから見れば、消費者に見えない苦労が多々あるので、お米が多少高くても仕方ないと思いますヨ。

 

 そだ。 水管理で気をつけることがあります。 上流から流れてくるゴミや葉っぱが給水口に詰まらないようにネットをセットしてますが、時折・・・。

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 ヘビが引っかかっているのです。

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 これは無害な『ヒバカリ』ですね。 顎に特徴的な白い模様がある小型のヘビです。 無害とはいえ、イタズラするとパクっときますので、そっとそっと。

 しかし、引っかかるのはマムシもいます。 いつぞやはうっかり掴みそうになりましたので、注意が必要ですね。 田んぼのいるカエル狙いですが、気を付けなくてはなりません。

 

  【周辺の小さな出来事】

 田植えが無事終われば田んぼにかかりっきりということはなくなるので少しは余裕ができ、周りに目を向ける余裕もできてきます。

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 草刈りの時に見つけたヘビイチゴ。

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 なんか、でっかいので『ヤブヘビイチゴ』でしょう。 つやつやしていてなんか美味しそう。

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 カットしてみると、普通のイチゴのような断面です。 よーし、さっそくいただきまーす。 パクッ!

 ・・・うーん、スカスカしているだけで美味しくなーい。 やはりヘビイチゴはヘビイチゴでした。

 

 次は鉢植えのブドウ。 観賞用のブドウですが、ちょっとでっかくなりすぎかな?

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 こちらの方では、こうしたインテリアのブドウも作られます。

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 大きな実を付けさせるには、房を2~3本に減らします。 玄関先なんかに置いておくと、見たことのない人は『おっ』となりますね。

 

 恥ずかしがり屋の『マムシグサ』

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 周辺の薮にはよくこのマムシグサが見られます。

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 不思議とどの株も、苞を暗い山の方に開いています。 普通明るい道の方を向いていると思いますが、とっても恥ずかしがり屋なのですね。

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 覗いてみると、もう実が膨らんでおりました。 秋に赤く染まる姿は宝石のようです。

 

 春先に紹介した黄色の花を付ける『サンシュユ』

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 よく見ると・・・。

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 実を付けておりました。 やはり秋に赤く染まり、生薬に使われるそうです。

 

 最後に・・・。

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 私が趣味で育てている、南国果樹の『グァバ』の木。

 蕾を付けていました。 やったね! 初めて生でグァバの花を見られそうです。 

 

 身近なところにもいろんな愉快な出来事がいっぱい。 小さな幸せも捨てたもんじゃあないですね。

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