【W台風が近づいてきて田んぼがヤバいと思ったので、山の水門を閉めてきた】
いやに長いタイトルになりました。 今、コミックは『なろう系』というか転生ものがかなりの人気で、本屋さんのジャンル分けのひとつとなっているようです。
しかし、タイトルが異様に長いものばかり。 理由のひとつには毎月大量に発刊されるコミックの中では、単純な名前ではすぐ埋もれてしまうという理由があるみたい。 私も何冊か試し読み(ネットで)をしましたが、内容は同じようなものばかりなのでなるべく個性を表すということでしょうね。
んまあ、私は最近目がしょぼしょぼしてきてしまったので文字だけの本は読むのがキツく、自然コミックの方の割合が増えてしまいました。 でも、漫画とはいえ面白いものは面白いですねえ・・・。
余談ですが、私がここんとこ面白いと思ったコミックは・・・。
①ありす、宇宙までも
②出来損ない令嬢に転生したギャルが見返すために努力した結果、溺愛されてるけど何か文句ある?
かな。 ②はクソ長いタイトルの少女漫画だけど、なんだか面白かった( ´∀` )
あ、タイトルと全然違う話でしたねえ・・・。
ということで本題。

稲もだいぶ生長し、田んぼが緑に埋もれてきました。 田植え当初はあんなに頼りなかった苗だったのに、見違えるようです。 どうやら水管理がうまくいったようで、よかった。

イネドロオイムシの被害も、今のところ顕著ではないのでこのままいって欲しいなあ。
さて、心配事は害虫や病害ばかりでなく、水害もあります。 ここは山付きなので、大雨で土砂が押し寄せて田んぼに被害を与えることがあるのですな。
今週末は二つの台風も接近している影響で、天気予報は雨マークばかり。 時刻によっては大雨となりそうです。

この村・・・棚田を育む水は、大きく二つの水門があります。 私は全部で7つの田んぼでお米を作っていて、水門の一つは私の6つの田んぼに水を供給する先口(せんぐち)という水門。 あとはうちの残りの1つの田んぼと棚田全体を潤す大口(おおくち)という水門です。
大口のほうは区長に任せて、私は先口の方へ。

林道を上り、山の途中にある水門に着きました。 おお、結構水がきていて溢れています。 (水が少ないように見えますが、実際はかなりの水量)

とにかく鉄板の位置を変えて、水を逃がすのですな。 こうして水は本流に戻り、村へ向かう水は止まります。 こうした作業を怠ると、思わぬ水量の水が村に注ぎ込み、最悪土石流を引き起こす原因となります。
でも、こうしたことを知らない村民が多いもの事実。 自分が田んぼで使っている水がどこから来て、どのように流れるのかを把握できていない人が大すぎ。
まあ、それは仕方がないことだけど、水のパワーは計り知れないということを忘れてはいけませんね。
【一枝一果(いっしいっか)】
サクランボのお手伝いがようやく終わったと思ったら、今度は柿の摘果を頼まれました。 この農家はサクランボと桃、そして干し柿を生産しているのですが、今は桃の手入れが忙しく柿の方まで手が回らないので、私の出番となった次第です。
なんせ、桃の袋掛けで10万袋以上なのですから大変だあ・・・。

んで、私のお仕事は・・・。

たくさん実ったまだ青い柿の実を・・・。

こんな風に一枝一果にしてくのです。 ことば通り、ひと枝に対しひとつの実となるように、他の実を切り落としていくのですな。 理由は大きな実とするためですが、こうして手入れをすることによって『成り年、不成り年(年によって豊作や不作となること)』をある程度防ぐことができるのです。
農家にとって、不作だったなあではその年の収入がなくなってしまうので、平均化するわけですな。
というわけで、私はこの農家の柿のいつもと変わらぬ収穫量を任されている次第で・・・。 責任あるなあ・・・(;^_^A
で、どの柿を残すかというと、この柿の実が育っていくことを想像するのですな。 大きくなって枝に当たれば擦れて傷がつくし、窮屈な状態で残せば変形してしまいます。
柿の木の本数もかなりあるので長丁場ですが、自分の仕事もあるので午前中だけのお手伝いで勘弁してもらっております。

柿畑には桃の木も混在。 これは袋掛けが間に合わなくて大きくなってしまいました。 これは『あかつき』の系統かな? 『あかつき』は『白桃』と『白鳳』の掛け合わせの人気品種。

この大きさになるともう袋掛けをしてもすぐ外すことになるので、このままかな? あー、熟していれば、味見をしてあげたのに。 この柿の摘果にしろ、桃の袋掛けにしろサクランボと違って摘まみ食いができんなあ、つまらんなあ・・・。
【魔女の本・・・】

ちょっと雰囲気のある一冊の本。 これは私がある魔女からもらった、とにかく怪しい本なのであります。

開くとキレイなイラストとともに、怪しげな文章が・・・。

『マンドレイク』・・・。 本や資料によって『マンドラゴ』『マンドラゴラ』とも書かれますが、引っこ抜くと悲鳴をあげるという植物もきちんと載っている~。 根っこはよく見る『セクシー大根』風で、雄株と雌株があるみたい。 うーん、やっぱ怪しい。
ふむふむ、その調理方法は・・・。 あ、いかんいかん。 これは全草猛毒なのですな。 とかくナス科には強い毒を持っているものが多いです。 ハシリドコロなどは誤食すると幻覚症状を起こし、苦しんで走り回るということから名前が付いています。
ま、この本は、ちょっと怪しげなハーブとされる植物たちの言い伝えや伝説、歴史的背景などを記したものですね。 面白い(*^-^*)
・・・私の見解としては、こうした毒のある植物、虫、生き物などはむやみに怖がらず、まず相手を知るということが必要だと思います。 その生態、意義、意味を理解することが自然の理を知るということですね。
あの、ハチだってマムシだってムカデだって、むやみに人を襲うわけではありません。 むやみに人を襲うのは人間だけなのですな。
【蛍の君 その後】

今年は蒸し暑い夜が少ないせいか、蛍の飛翔も今一つのように思います。 あとは、やはり河川の工事の影響に負うことが大きいと推測しますね。 去年までは工事したところあたりから飛び立って、上流に向かって飛んできて途中の田んぼで一休み?というパターンがありました。
今年は田んぼの稲にとまって光っている個体は、わずか3,4匹しか見ていません。 あとは、すべて別の場所。 まあ、私の観察範囲でしかないので何とも言えませんが、とにかく寂しいですなあ・・・。
さて、蛍の動画のストックも増えたことだし、そろそろ編集しないとです。 今回は清少納言の枕草子に載っている和歌を絡めようと思っています。
まずは、イメージづくりから・・・。

清少納言が執筆している場面。

手元の冊子が風でパラパラとめくれ・・・。

描いた蛍があれ不思議・・・。

飛び去って行くというアニメーションですが・・・。
どうもうまくいかん。 というのは、アニメーション生成AIが体験版では不十分で、やはりある程度鑑賞に堪える映像を作るのはサブスクで契約しないとならないようです。
まあ向こう(AI開発会社)も商売だから、無料で作れる体験版でいろいろできたらだれも契約してくれないもんね。
で、今アニメーション生成AIで検討しているのは、
①Runway
②Kling AI
③Google Veo
の3っつかな? GoogleのはGemini Proの共有アプリで使えるようなので、AIエージェントと併用するにはいいかもとは思っています。