2026年5月11日 (月)

田植えWeek

  【鏡面世界の誕生】

 さて、GWに入ってからかなりの田んぼに水が張られ、この時期ならではの景観を作り出しています。 やはり、早朝や夕刻の時間が美しく輝きます。

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 早朝のわんちゃんとの散歩は、こんな日の出を拝むことができます。 ただ、わんちゃんは景色には興味がないので、なかなかゆっくりと写真を撮らせてはくれませんね。

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 田植えの終わった田んぼも増えてきました。

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 とにかく田んぼに水が張られると、今まで土色だった世界が一気に明るくなります。 好天時には青空に流れる雲を反射して、また面白い風景を作り出してくれます。

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 カメラマンに人気のあるスポットはやはりここかな? 先日の日曜日の早朝には、50人ほどのカメラマンでごった返してびっくり! 年々人気が出てきているのですね。

 とにかくマナーよく訪れるぶんにはいいのですが、危惧しているのは富士河口湖町の『コンビニ富士』のように、いつか制御の効かないカオスになってしまうのではないかということです。

 ここは観光地ではなく、ただの農地なのでちゃんとした駐車場もトイレもありません。 そういうことを念頭に入れて訪れて欲しいですね。

 

  【田植えWeek】

 さて、私も田植えをしなくちゃ・・・ということで、いろいろと準備を始めました。

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 田んぼに水を入れると、どうしても藁のカスやゴミが浮かんできます。 排水口を詰まらせたり、田植えの妨げになったりするので取り除いていきます。

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 まあ、そんなに丁寧にすることもないですが・・・。

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 『きれいな田んぼは好きですか・・・』(昔のTVの何かのCM? 古い!)ということで、集めます。

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 こんな藁のカスも無駄にはなりません。 畑に敷いて、野菜の保湿や地温上昇の抑制に役立つのですね。

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 さてさて・・・。 年に一回、2日間だけ日の目を見る乗用の田植え機です。 ガタイがデカい分、小回りがきかなくて後で手植えの範囲が増えますが、田植えのスピードは圧倒的です。

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 乗用の田植え機には『マーカー』という機能があり、レバーを倒すとこうして棒が倒れて田んぼに『スジ』を付けるのです。

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 次の列を植えるのに、センターポールをこのスジに沿って進むと均等に植えられるというわけです。

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 ちなみに操作部の『マーカ』というレバー操作部があり、これを左右に倒すと棒が出てきます。

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 とはいっても年に2日の使用だけではなかなか慣れないし、水がすぐ濁るので引いた線も消えがち・・・。 

 少し曲がったけれど、田植えは何とか終わりました。 あとは機械では植えられなかった部分に手植えをしていきます。 先は長い・・・。

 

  【和紙のような・・・】

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 毎年庭先にハイビスカスを植えています。 花自体は基本1日でしぼんでしまうのですが、次から次へと花火のように咲くので気に入ってる花ですね。 

 本来は毎年咲いてくれる花木ですが、寒さに弱いのでここでは1年だけ。 ほんとは鉢植えにして越冬させるのがいいとは思いますが、鉢植えのものが増えすぎて冬季に避難させておく場所がなーい。

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 今年はちょっと変わり種を手に入れました。 和紙のような渋い色・・・。  『ハニーブラウン』というカラーで、どっかのオリジナル品種ということ。

 とにかく、花のある生活はいいですねえ。

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2026年5月 3日 (日)

逆さ富士始まる・・・

  【逆さ富士始まる・・・】

 GWを迎え、棚田も水が張られる田んぼが増えてきました。 とはいえ昔のように一斉ではないので、全体が鏡面になるのはGW開けとなりそうです。

 とにかく水が張られると、景色が一変しますね。

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 でも、キレイな逆さ富士になるにはまず水が澄んでいること。 そして水の流れがないこと、さらに風のないことでしょうか? ここに住んでいても、その条件が整う日は少ないかな?

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 流れや風があると、こんな風に逆さ富士はぼやけてしまいます。 

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 ややっ! もう田植えの終わった田んぼがあるわい。 早いなあ・・・。 稲が伸びる前のこうした逆さ富士も、田んぼならではですね。

 

  【穂見神社例大祭】

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 5月3日は、山奥の神社の例大祭。 神事とともに、お神楽が奉納されます。 11月22日の夜神楽で有名な神社ではありますが、春は密かに午前中に行われるのです。

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 夜神楽は電球色の照明と相まってより幻想的になるけれど、こうしてじっくり見ると日中もなかなか趣がありますな。

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 舞い手は意外と若手が多いのですよ。 ベテランの年配者は2人だけかな? だんだんと若手に舞いをまかすようになってます。

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 人気の『狐の舞』は、今回は趣向を変えてストーリー仕立て。 狐役は若手なので、多少ギクシャクしてましたがまずまずの出来です。

 

 ・・・話は少し戻ります。

 このお神楽に向けて、近くなると毎週水曜日に市の施設で練習をするのですな。 そして最終の練習日は、施設ではなくこの現場に来て練習します。

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 実際の舞殿の感覚を掴むのです。 山奥なので真っ暗の中、この舞殿だけがぼんやり光ります。 時間は夜8時から10時まで・・・。 頑張るねえ。

 何にしろ本番で練習した成果を無事見せられてよかったね。 〇〇君、〇〇さん! 2匹いる狐の1人は、うら若き女性です。

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 『狐の舞』では、お餅を撒くのは恒例です。 でも、春は撒く数が少ないぞー!

 んで、もう一つの話題は・・・。

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 実は、私のカミさんは和太鼓の奏者なのです。 いつもは、地域イベントの依頼で演奏をしているのですが、この度伝手があってこのお神楽の太鼓を叩かせてもらうことになりました。 ちなみに右側の人物がカミさん。

 『和太鼓のドンツクのリズムと違うから難しい・・・』ということ。

 うーむ、でも目立つ場所にいるなあ。 私は雑用&(自称)専属カメラマンなので、日の目を見ることはありませぬな。 

 

  【代かきスタート】

 神社の例大祭は午前中に終わりましたので、午後からは田んぼに向かいます。

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 『代かき』をするために、昨日から水を流し入れておいたのですな。

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 代かきは、凸凹していた田んぼがみるみる均されていくのでちょっと痛快かな? でも、基本的にローターの回転も走行速度もゆっくりなので、時間はかかります。

 平均的な大きさの田んぼで、1時間~1時間半くらいのペースでしょうか。

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 パシャっと水音がしたので振り向くと、さっそくカルガモが舞い降りていました。 代かきしたばかりの濁った田んぼに何がいるの?

 推察するに、こうして代かきしているとカエルが驚いて飛び出してきます。 そのカエルを狙っているのではないでしょうか?

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 人慣れというか機械慣れしているのかな? エンジンがかかっているのに近くまでよってきます。

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 暗くなってきたし、雨も降ってきました。  本格的に降る前になんとか終わってよかったな。 とはいっても、田んぼはまだ5枚残ってますのでそれは後日にね。

 

  【新しい野菜? フルーツ?】

 近年見るようになってきた新しい野菜?フルーツ?の『ペピーノ』です。

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 ナス科なので野菜の仲間になるんだろうけれど、味はメロンとナシを足したようなんだよね。

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 ちょっと数が多いので、一つの枝には2,3個を残してあとは落としてしまいます。 熟すと全体が紫っぽくなってきます。

 ああ、こうした面白そうなものには弱いのですなあ。

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2026年5月 1日 (金)

『田植え』Weekに向けて

  【田植えWeekに向けて】

 巷ではGWで旅行などを楽しむ方が多いとは思いますが、この村では田植えが始まる時期になります。 とはいっても以前のように一斉にすることはなくなりましたので、田んぼの様子は代かき前、代かき後、すでに田植えが済んでいるところなど様々。

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 それでも少しずつ代かきの田んぼが広がっていますね。

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 という私も、まだ代かきがまだだなあ・・・。 いろいろとあって去年よりは遅れています。

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 田んぼに水が張られると、周囲の景色が反射していつもとは違った顔を見せてくれます。

 最近は雨が降ることが多く、そのたびに富士山が再冠雪したりと忙しいですね。

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 棚田にいくつかあるビューポイントには、地元のボランティア団体『ふるさとを錦で飾り隊』(私も構成員)で植えたストロベリーキャンドル(クリムゾンクローバー)が見頃。

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 富士山の上半身?が真っ白。 まだまだ高山は寒いのですな・・・。

 

  【苗もなんとか順調に】

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 ハウス内の苗もかなり育ってきました。 なんかムラのところもあって気になるけれど、まあ田植えはできそうです。 ちょっと播種に失敗したかなあ・・・なんて思っていましたので、まずまずということでしょうか。

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 水切れに注意しないとですね。 水は水深2,3センチなので割と早く蒸発してしまうのです。

 こちらは誰の苗だろう・・・?

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 もう、外の苗代に並んでいて、田植えを待つばかり。 苗は最初はハウス内で育てますが、徐々に外気に慣らしていき、最終的には外と同じ環境にすることで強い苗となるということと聞いています。

 

  【春の例大祭に向けて】

 地元の神社の例大祭は終わりましたが、今度は『穂見神社』の例大祭の準備。

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 そう、11月に夜神楽が奉納される神社で、春は日中ですが例大祭が行われます。

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 注連縄、注連飾りなどの取り付け、掃除などを行います。

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 普段は見ることできないご神体(この神社は鏡)を拝むこともできます。

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 いやあ、なかなか凝っていますね。 みんなで頑張ったので、なんとか拝殿の飾りつけも終わりました。

 あとは、5月3日の本番を待つばかり。

 

 ふう、田植えの支度もしなくてはならないので忙しいっちゃあ忙しいのだけど、神さまのためにはエンヤコラでございます。

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 拝殿のわきには、ニリンソウも咲いていました。

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 やはり、山奥の幽玄なる神社・・・。 山野草も静かに飾ってくれるのですね。

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2026年4月26日 (日)

『農鳥』現れたり・・

  【農鳥現れたり・・・】

 ・・・と、地方新聞の記事になりましたが、ここから見る富士山の山肌にはその姿がわかりません。  方角がちと違うので、ここからは新聞掲載の鳥は見えないのですな。

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 しかし富士山の雪もだいぶ少なくなりました。 この季節の富士山が、それこそ『富士山』というイメージだとは思います。

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 また、眺める分には優雅なのですが、実際の富士山は結構荒々しく気軽に登れる山ではありません。 まだ山開きされていない時期に無理やり登って遭難、結果各方面に迷惑をかけてはいけませんね。 毎年そういうお騒がせニュースがありますので、注意しましょうね。

 

  【代かきも始まります】

 村をあげての稲作行事の『せぎあげ』を終え、勢いを増した水の流れに促されるようにあちこちで『代かき』が始まります。

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 とは言っても、今年は遅いかな? 水を湛えた田んぼはまだ数枚です。

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 この田んぼは、隣組のSさんのところ。 毎年1、2を争うほど早いです。

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 今朝は曇って見えませんが、逆さ富士がキレイに映る田んぼでもあります。 もう少し水が澄んで、くっきり晴れてくれれば見事な逆さ富士になるんだけどな・・・。

 田植えが始まって稲が伸びてくると逆さ富士も見えなくなるので、出会えるチャンスは少ないと思います。

 

  【私はやっと肥料撒き】

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 今年は雨もよく降ったし、植木屋さんのお手伝いも昨日(25日)まであったりしで、なかなか田んぼに専念できませんでした。 明日も雨が降る予報でしたので、今日中に終わらせる予定で始めました。

 まずは肥料を撒いて、それを混ぜ合わせるために耕運もします。

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 ということで、朝7時にスタートして、終わったのは夕刻の5時・・・。 うーん、ちょっと頑張りすぎてくたびれたあ。 明日が雨の予報でなかったら、普段は2日間で仕上げる作業量でしたからねえ・・・。

 ま、とにかく終わってよかったわい。

 

  【イチゴも続々と・・・】

 春先にイチゴの苗を何種類か植えてありまして、毎日のように収穫があります。 といっても1、2個ずつですが。

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 これはでかい! 『まんぷく2号』という品種で、今のところこれを超える大きさのはなっていません。

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 白いイチゴもありますが、これって果たして熟しているのかがわからないところが難ですな。 ま、全体がうっすらピンクになって、ヘタが反り返っているのが熟しているという印のようです。

 でも、こうして収穫できてもほとんどはカミさんの口に・・・。 私はまだ一つしか味わっておりませぬ。 ほんに小作人状態だなあ・・・。

 

  【少々懸念あり・・・?】

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 飼育?している『マリモ』たち・・・。 たまに水替えを行っております。

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 水槽から出すのには、箸でつまんで引き上げるのが一番簡単です。

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 しかしほとんど変化が見られません・・・。 デカいのは外国産の本物という謳い文句で、あとのは養殖マリモ(藻を人工的に丸めたもの)ということですが、こう変化がないと疑念がわいてきます。

 中には化学繊維でできた『フェイク』も出回っているという・・・。 いろいろと記事を調べると、6年間も愛情を注いで育ててきた(つもりの)マリモが、結局アクリルで作られた偽物であったという話もあります。

 確実な確認方法は、植物なので水から出せば枯れるかどうか・・・。 なのですが、そんなことはしたくないし。

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 ま、とにかく本物・・・生き物?と思って眺めているのが良さそうです。  何にしろ、やはり心和むマリモちゃんでございます。

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2026年4月19日 (日)

棚田の目覚め・・・

  【棚田の目覚め・・・】

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 早朝の5時半頃にはもう日が昇っていて、柔らかな光を田んぼに注いでいます。 でも、今日も暑くなりそうな予感・・・。 こういった雲の朝は、いずれ空が晴れ渡ることになるというのが富士山天気予報です。 たいてい当たりますよ。

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 また、先日は素敵な雲が現れていたけれど、そうそうあんな景色には出会うことはできません。  明日はどんな朝に出会えるのかな?という期待も、早朝散歩のモチベーションにもなっております。

 さて、日曜日は棚田の目覚めともいえる『せぎあげ』がありました。 世間で言う河川清掃みたいなものですが、この地域は一味違います。 山を流れ落ちる河川から分流して田んぼに引く水を確保するのです。

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 棚田の裏山にあたるこの川は普段は水は流れていませんが、この日からは滔々と水が音を立てます。  まずは流れに沿って、倒木の除去や落ち葉を取り除いていくのです。

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 V字渓谷となっているところもあり、ちょっと大変。

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 わふっ。 巨石が転がり落ちてきそうなところもあります。 この真下の清掃はこえ~!でございます(;^_^A でも、いつか落ちるだろうなあ・・・。

 とにかく、『せぎあげ』によって田んぼに水を引くことができるようになり、一気に田んぼが忙しくなるのですな。

 

  【苗代に・・・】

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 そろそろ育苗器内の苗も育ってきたため、移管するために苗代に水を湛えます。

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 やはり山から直接引く水は、澄んでいてキレイですな。

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 育苗器から育苗箱を取り出します。 なんかムラがあるというかひょろひょろしています。

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 それでもこれ以上待っていると、ぐんぐん伸びてしまいますので軽トラに載せ苗代に運びます。

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 これは1日経った様子。 日に当たって緑色に代わり、しっかりもしてきました。 この調子でよい苗に育ってくれることを願います。

 

  【山の中の清楚な花たち】

 アズマイチゲの群生もありましたが、それ以外にも嬉しいニュースが・・・。 絶滅したと思っていた山野草が、もしかしてと以前に発見した場所を覗いたら生き残っておりました。

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 まずは『イチリンソウ』 うおう、よく咲いてくれました。 出会うのは数年ぶりじゃわい。

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 イチリンソウは、名前通り一つの株に一つの花を付けます。

 そして、『ニリンソウ』も近くに・・・。

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 こっちは少し賑やか。 1.5平方メートルくらいしか範囲はありませんが、それでも嬉しいな。

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 ニリンソウも名前の通り、一つの株に2輪の花を咲かせます。 不思議ですねえ。

 とにかく、現存が確認できてよかったわい。 『サンリンソウ』はないのかな?( ´∀` )

 

  【食虫植物コレクション】

 私は一風変わった植物が好きで、食虫植物なんかはコレクションの優先順位大です。

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 窓際の食虫植物が花開きました。

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 ピンクの清楚な花。 これは『ムシトリスミレ』の仲間なのです。

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 この葉っぱは粘液に覆われていて、小さな昆虫を捕えます。 しかし、本当にすごい進化ですねえ。 どうやったら昆虫を養分にしようなんて発想が自然界で湧くのでしょうか?

 私も粘液を出せば、食べ物がくっついてくるかな? いやいや、おっちゃんに粘液・・・。 想像しただけでキモイじゃんね。 つい、恐ろしいことを考えてしまいました。

 自然界は絶対そんな進化はしないですね。

 

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2026年4月14日 (火)

ただいま育苗中・・・

  【不安定な時期】

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 晴れたり曇ったり、また雨が降ったりと天気の神さまの気まぐれが激しいこの頃・・・。 でも、こういう不安定な天気の時ならではの朝の顔があります。 今朝は雲が鋭角に並んだちょっぴり不思議な空。

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 このところの気温の高さで、富士山の雪もだいぶ融けてきたようです。  富士山に『農鳥』が出現したというニュースが流れるのも、あと少しでしょうか。  富士山の『農鳥』は、この地域の風物詩なのですね。

 

  【ただいま育苗中】

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 未だに植木屋さんのお手伝いがぽつぽつ入りますので、その間を縫って育苗の準備をします。 植木屋さんはちょっとした小遣い稼ぎにはいいのですが、もう稲作に集中しなくてはなりません。

 はあ、クローンが欲しいと思うのはこんな時ですね。 まあ、『越後屋』のクローンが増えるのなら『悪代官』のクローンも増やさないと、バランスが取れませんが・・・。

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 モミ撒きを済ませ、育苗箱を育苗器に収めていきます。

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 庫内は30℃に保たれます。 設定ミスや機器故障などで32℃を超えてしまうと『細菌性種苗』が発生するリスクが高まります。 細菌性の病気は、治療する農薬はないそうですので注意しなくてはなりません。

 かといって10℃以下の低温になってしまうと『ピシウム菌』『フザリウム菌』などのカビ性の菌が発生します。

 消費者の方々は、やれ無農薬だの低農薬だのと言いがちになりますが、現実は作物は病原菌との戦いでもあるのですな。 人間が美味しいものは、菌にも美味しいのです。 なので、一般米農家にとっては農薬を使用する『種子消毒』は必須と言えますね。

 またモミの発芽は、基本的に『平均水温×浸種日数』で累積100℃というデータがあります。  その計算でいくと、育苗器では30℃×3日ちょいで発芽することになりますね。 

 まあとにかく、よい苗に育ってほしいと願っています。

 

  【ハウス富士】

 このところ毎日のように風が吹いて、育苗ハウスを張るのもちと大変。 ここら辺の方言では作業に難儀する風のことを『よたっ風が吹く』と言いいます。 (よたい=悪い、良くない の意)

 

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 それでもなんとか張り終えることができました。 やれやれ、これで一つ作業が終わりです。

 んで、去年に富士河口湖町で社会問題にもなった『コンビニ富士』ですが、ここでは・・・。

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 『ビニールハウス富士』じゃあ! まあ電線が邪魔だけど、映える写真を撮るなら今のうちだぜい! ・・・ま、そういうもの好きは来ないと思いますが、最近訪棚田客やバイク乗りなどが集まってだんだん騒がしくなってきた棚田でございます。

 

  【お山の幸 その2】

 前回『タラの芽』を載せましたが、山の幸はまだあります。

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 ワラビなんかは、その代表的な山菜ですね。

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 他に『コゴミ』もあります。

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 わりと足が速いというか、すぐ開いてしまう山菜ですな。

 んで・・・。

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 これは・・・?

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 むかし懐かしの『ノビル』でございます。 道端を始めとしていろんなところに生えるのですが、道端のものでは何が撒かれているか(農薬とか犬の糞とか)わかりませんので、自分ちの休耕田なら大丈夫でしょう。

 強烈なネギの香りがしますので、ネギの嫌いな方はまず無理かな? かくいう私も、生ネギは苦手なのです。 焼き鳥の串の焼いたものならOKなんだけど、生はいかんな・・・。

 ま、こんな感じで山の幸はたくさん。 他に『コシアブラ』『ミズブキ』、山菜じゃないけど『タマゴタケ』などのキノコもありますな。

 

  【茶人の愛した花?】

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 リキュウバイは利休梅とされ、茶人の千利休が実際に愛でたのかはわかりませんが、茶人に好まれた花ということでつけられた名前のようです。 また、梅という字が当てられていますが、梅の木とは異なる樹種ですね。

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 私の果樹畑の一角に植えられていまして、今の開花の時期には目にも鮮やかな真っ白な花が咲きます。 遠目にも目立ち、近所の方によく『何の花で~?』なんて聞かれます。

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 といっても、聞いた本人はすぐ忘れて、毎年同じことを聞くような・・・。 うーむ、千回くらい言わないと記憶に残らないかも? まさに『千の利休梅』なのですね。

 

  【絶滅計画進行中】

 さて、毎年ホタルが舞っていた河川の工事は進行中。 旧河川を惜しむ声も多く『これでホタルも終わりだね』と囁かれています。

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 確かにこれでホタルに生き残れ・・・は無理でしょう。 治水工事とホタル生存を天秤にかければ、私はもちろんホタルに一票なのですが大勢には勝てません。

 なんまんだぶ・・・でございます。 一縷の光明は、去年は少し離れた他の河川にもホタルが数匹見られたこと。 工事が終わり、何年か経ってここに住み着いてくれることを願うしかありませんね。

 ほんと、自然を壊すは一瞬です。 (涙・・・( ノД`)

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2026年4月 9日 (木)

Various events in April

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 早朝の気温は低く、先日はなんと冬並みの3℃。 お日様が顔を出すと、気温はどんどん上昇して汗ばむほどに・・・。 1日の気温差が激しすぎますね。

 それに朝からカラッと晴れる日は数えるほどで、どんよりとした曇り空が多いです。

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 お日様が顔を出すと、下界の街並みの屋根に反射してチラチラと揺れる様は水面のよう・・・。 一種の神々しささえ感じます。

 

  【地域の神社の例大祭】

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 我々の地域の神社は諏訪神社。 私は今年から地域の組長で、しかもこの例大祭の当番でした。 まあ、町内会長がある程度仕切ってくれるので下働きなのですが、それでも役を背負うということは大変ですね。

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 お供え物は、山の幸として大根・人参まである・・・。 さすが、田舎の神社ですな。 海の幸はサバ。 神主さんに『なんでサバ?』と聞いたら、昔のこの時期に手に入るものだったのだろうということ。 『川魚のところもあるよ』と・・・。

 ま、平日でもあり集まった村人は30人くらい。 直来(なおらい)もパパっと終わってよかったなあ。 これで年度初めの地域行事はひとつ終わったのであります。

 

  【種子消毒】

 稲作の作業のひとつに『種子消毒』があります。 昔は『塩水選』が行われていましたが、今は籾の状態もよいので『種子消毒』のみ行います。

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 ほんとは農薬をなるべく使いたくないのですが、こればかりはしっかり行っておかないと、『害虫』や『いもち病』に悩まされることになりかねません。

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 ただ残留農薬を限りなく0にするため、薬剤の量はきっちり計ります。 使う農薬は殺虫剤としてスミチオンを1000倍、殺菌剤としてテクリードを200倍に薄めた液を作ります。

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 そしてこの液に、種籾を24時間浸します。 その後水にさらしてまた24時間。 消毒後に水に浸す行程はやらない方がいいという意見もありますが、義父がやっていたので変えないことにしています。

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 それから広げて乾燥。 次の行程の『籾まき』は、種籾が乾いていないとできないので、ある程度乾かすのですな。 このまま2,3日おいておきます。

 次回はいよいよ『籾まき』となります。

 

  【アケビの花が満開】

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 畑の一角にあるアケビの棚。 以前、アケビの種をプププとしておいたところから芽が出て、あれよという間にこんなに大きな株となりましうた。

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 花数も多いのですが、このアケビは意外と結実が少なく、毎年採れるのはわずかです。 それで近くに別品種のミツバアケビを植えて、その花粉を利用して実付きをよくしようとしてますが、まだ花が咲くほど育っていません。

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 それで、山からミツバアケビの花を摘んできて人工授粉を行っています。

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 ミツバアケビが育ってくれればこんな手間は省けるので、早く大きくならないかな?

 

  【山菜もあるよ】

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 こちらは『タラの芽』  山の方にある休耕田の一角に植えてあります。 ここは以前は田んぼだったけれど、機械が入れない不便な場所なので稲作は諦めてこうして山菜を植えているのですな。

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 高く伸びてしまった株もありますので、脚立を立てて収穫。 ふっふ、今夜はタラの芽の天ぷら・・・、やはり採りたてはよりいっそう美味なんですな。

 

  【趣味もちゃんとやってます!】

 あー、またやってもーた。  久々の軽トラのDIYです(;^_^A

 車載用のサテライトスピーカーの安売りを見つけてしまったのが運の尽きでございます。 サテライトスピーカーは主に天井に設置して、臨場感及び立体感のあるサラウンド空間を作ってくれるスピーカーです

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 今までのスピーカーはドアに取り付けてありました。

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 ただドアのかなり下の部分にあり、また乗用車のように静かな車ではないので必然的に音量を上げなくてはよく聞こえないのです。 不満というか改善項目の一つとして頭に入れておいたのですが、このサテライトスピーカーを目にして『よし、これでいこう』と思い立ったのです。

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 しかし、オーディオユニットをいじるのは久々なので、前回行った配線を忘れてしまっていました。

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 うーん、もうぐちゃぐちゃ・・・。 

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 配線をなんとか辿って、付け替えることができました。

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 基本的に車載のサテライトスピーカーは小型なので、低音は不足します。 なので、サブウーハーは引き続き使用。

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 あと、高音を担当するツイーターも配線し直しました。

 いよいよ視聴。 あれ?あまり変わらんぞ? それでもサテライトスピーカーの方向を調整していると、『お、なかなかいいじゃん』という位置を見つけることができました。

 軽トラの運転席は狭いので、設置環境がシビアなのですな。 これで、ボリュームを上げなくてもFM放送は良く聞こえるし、ロックを爆音で聴くこともできるようになりました。

 まあ、耳に悪いので爆音にすることはありませんが、ポテンシャルはあるということで・・・。

 

 余談ですが、最近聴いている曲は邦楽では『chilldspot』というアーティスト。 洋楽では昔から好きだった『Marilyn Manson』 昔は過激&変態な曲が多かったけれど、近年は語りかけるようなサウンドになってます。

 ま、こんな感じ↓ ま、受け付けない方もいるであろう、とにかく聴く人を選ぶアーティストではありますが・・・。

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2026年4月 3日 (金)

桃源郷Decrescendo

  【桃源郷Decrescendo

 スモモの開花から始まり、桜、桃の花があれよという間に満開となりましたが、それを散らすような雨と風。 うーん、言葉通り水を差しますなあ・・・。

 曇りや雨の日は、桃の花は濁ったようなピンクとなり、あんま美しくありません。 ようやくよい天気になったときには、ピークは過ぎてなんか白っぽくなってしまいました。

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 菜の花は楽しめる期間が長いので、晴れの日は輝くようです。 ここは未耕作地に菜の花の種を蒔いたところです。 一面のイエローが風に揺れる様は、まさに『金色の野』・・・。 ナウシカが歩いて来そうです。

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 これはうちの『蟠桃』です。 蟠桃は、西遊記の孫悟空が天界で桃畑の番人をしたというエピソードに出てくる桃の木ですね。 平べったいドーナツのような実を付けます。

 花びらが少々白っぽくなっていますが、近隣の桃の花もこんな感じで美しさのピークは過ぎてしまっています。 桃の一大産地の山梨市の方もこんな感じでしょうかね?

 ああ、悪天が続いてというもあるけれど、今年はゆっくり桃源郷を散策する機会がありませんでした。 残念・・・。

 

  【育苗器の組み立て】

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 田んぼの仕事もいろいろとすることが増えてきました。 そろそろ『籾まき』の時期なんですね。 できるときにできることをしておかないと・・・、ということで育苗器を組み上げました。

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 年に1回、それも一週間ほどしか出番のない育苗器ですが、なんとかトラブルなく動いて欲しいものです。 あとは、播種器の点検、必要資材の確認などを済ませます。

 この時期は、何か忘れていることがあるような気がして、ちょいとナーバスになりますね。

 

  【雨降花】

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 まだ寒い時期に、倒木の除去や下草刈りをしておいた『アズマイチゲ』の群生地。 ぽつぽつと花開いておりました。 今年は思ったより気温が低いこともあったのか(日中のほとんどは日陰)、または個体数が減ったのか、ちょっと花数が少ないような気もします。

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 まあ、例年のピークは今月の20日頃なので、今からでしょうね。 ・・・というか、そう願いたいものです。

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 春の短い時期だけ地上に顔出す『スプリングエフェメラル』の一種なので、余計儚いですね。 また、別名『雨降花』といって、『摘み取ると雨が降る』という伝説のある花でもあります。

 これからもずーっと残っていってほしいけれど、ほんとにいいのか悪いのか(自然界に人為的な手を加えることが)わかりませんが世話をしている(つもりの)私も、ずーっと生きているわけにはいきません。

 でも、なんとか足腰が動くうちは面倒をみていきたいと思います。

 

  【便利グッズ?】

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 最近は、いろんなものに『USBケーブル』が付属しているので、いつのまにか溜まってしまっていることがありませんか? これはほんの一部ですが、私もたくさんあって持て余してしまっています。

 単にUSBケーブルといっても、性能や機能が異なっています。 充電しかできないもの、データのやり取りもできるもの、さらに通信速度の速いものなど様々です。

 ただ、目で見ただけではわかるはずもありません。 ・・・ということで、ケーブルの整理をするために『USBケーブルチェッカー』なるものを購入しました。

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 ケーブルの両端子を接続すると、性能を可視化してくれるのですな。

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 このケーブルは、USB2.0のデータ転送で、充電機能はPDはできないということですね。 PDはPowerDeliveryの略で、急速充電などができる機能です。

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 あら? これは一般充電の機能しかないじゃん。 これはいらんな・・・ポイッ。 という感じで、分類できるのですね。

 このUSBケーブルチェッカーはこれだけの機能ではありませんが、一番使うのはこの判別モードでしょうね。

 

 世の中、いろんな便利グッズがありますねえ。

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2026年3月30日 (月)

桃源郷Crescendo

 あれよという間に3月ももう終わり。 野良作業に趣味にとあれこれ没頭しているうちに、すっかり暖かくなりました。 しかし、今年は花粉アレルギーがひどくて、特に夜になると目がかきむしるほど痒いやらで大変。 うーん、はやく収まってほしいもんだわい・・・。

 ・・・ということで(どういうこと?)、3月を振り返ってみたいと思います。 いろいろとネタがありますので記事が長くなりますが、飽きずに読んでね(*^_^*)

 

  【桃源郷Crescendo】

 ここんとこ急に上昇した気温で、果樹の花が一斉に開き始めました。 スモモの花が町中を埋め尽くしたあとは、桃の花です。

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 以前は4月10日くらいがピークだったのですが、近年は3月中に開花するようになりました。 桜とちょうど重なるので、花見の方は忙しいと思います。

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 桃の本場の山梨市が一足早いので、うちの近辺がこれだから向こうはもう満開なのでしょうか? ちょっと足を伸ばしてみようかな?

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 ただ、高齢化もあって桃作りを辞めてしまう農家も多いのも事実。 そのまま放棄するか、桃の木を伐採してしまうかで桃源郷も寂しくなりつつあります。

 やはり、果樹農家の労力は計り知れないものがあるのですね。

 

  【春を彩る色】

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 以前、ダンコウバイやサンシュユなど、春は黄色い花が多いのではないかという話をしました。 あくまでも私の主観でありますが、黄色のイメージが強かったのは、そうこのタンポポがあった影響もあるのでしょうか。

 ここは休耕田で草刈りだけは何とか行っているところ。 次第に様々な雑草に覆われていきますが、目覚めたばかりのこの時期はご覧の通りタンポポで埋め尽くされるのです。

 黄色い花の次に多く感じられるのは『白』でしょうか? 身近では、コブシ、ハクモクレン、スモモ、アンズなどがあります。

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 足もとでは、私が育てている山野草も白い花を咲かせていました。 この山野草は『オサバグサ』です。 日本の固有種で、葉がシダ類に似ていて、機織りに使われる筬(おさ)に似ていることから付けられた名前ということ。

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 と言われても、その筬がどんなものかよく知らないもんな・・・。

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 とにかく東日本の比較的冷涼な地域の固有の植物で、群生しているところもあるそうです。 でも、私は自然界ではまだ見たことがありません。  たとえあっても、花が咲いていなければシダ類と見分けがつかないでしょう。

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 近年、こうした山野草は育てにくくなりました。 夏が暑すぎるので、こうした冷涼を好む植物は耐えられないのですね。

 

  【美しい漬物石】

  倉庫を片付けていると、いつのころのものかある石がでてまいりました。 汚れていたので、水洗いしてみると美しい模様が。

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 昭和の頃に流行った? 瑪瑙の置物ですね。 わが県は果樹王国でもありますが、同時に宝石の街として貴石加工が盛んに行われていました。 なのでこういった石の置物類は、身近に流通していたのです。

 また、幼少のころには近所に貴石の加工工場があり、その削り屑や破片、出来損ないなどの捨て場に通ったものです。

 当時は段ボールいっぱいのお宝に、目を輝かせていたものです。 しかし大人になるにつれ、その目の輝きはいつしか濁り、そしていつのまにかそのお宝の詰まった段ボールは消滅してしまったのであります。

 わざわざどこかに捨てに行くとは考えにくいので、多分実家の庭のどこかに投げ捨ててしまったのかな? 根性であちこち掘っていけば出てくるのではないかと思いますが、淡い思い出はそのまま思い出として残しておく方がよさそうですね。 

 話がそれましたが、重さを計量してみると・・・。

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 約、4.4Kgです。 他の漬物に使ったと思われるゴロ石と一緒にあったので、本当に漬物石として使っていたのかしらん?

 で、使用用途のわからない瑪瑙の置物と別に、こちらは私のコレクションの一つをご紹介しましょう。

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 これも瑪瑙の原石をスライスしたもの。

 ジオードといい石の内部が空洞となり、割ってみると美しい結晶を確認できるものが多いです。 まれにその空洞に太古の水を一緒に閉じ込めたものが産出されます。

 この石もそうなのですな。

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 写真ではわかりませんが、背後からライトを当てると内部の水が揺れる様子が見られます。 ユラユラユラ・・・。 はるか数万年前に閉じ込められたであろう水に思いを馳せます。

 その思いとは・・・、飲んだらどんな味だろう? ・・・こらこら。 まあ、『不老長寿の水』として飲まれたこともあったそうですが、飲んだ人が現在に生きている気配はないので、まったくのガセですね。

 ちなみに水の量はそんなに多くないので振っても音はしませんが、中には水音がするほどの量を含有し『ちゃぷちゃぷ石』として販売されているものもあります。 まあ、そういうのはツルツルに研磨加工されているものがほとんどなので、原石好きの私としてはいまひとつ手が出ませんな。

 

  【春の例祭に向けて】

 夜神楽が有名すぎる近隣の穂見神社のお祭りですが、実は春も例祭が行われ神楽が舞われます。 昼神楽・・・というかどうかは知りませんが、とにかく舞いのメンバーが練習を始めました。

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 施設を借り、舞い殿の広さにコーンを立てての練習です。 私はお手伝い&自称専属カメラマンなので、見学だけですが。

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 舞いに使う刀剣は意外と重いです。 当初は竹光かなと思いましたが、ちゃんと金属の刀身なのでそれなりの重さがあるのですな。

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 神楽の鈴(正式名称はわかりませぬ)は、上の段から3,5,7個付いてます。 ま、これは軽い・・・。 傷んでいるもののあるけれど、ものがものなので簡単に新調できないのですね。

 とにかく5月3日の例祭に向けて、ガンバなのです。

 

  【ガーコの卵】

 近所にある古民家カフェのオーナーが、駐車場の一角の小屋でアイガモを飼っております。

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 私はアイガモはもっと地味な色だと思っていましたが、マガモの交雑種や家畜化した総称をアイガモというのですね。 よくわからんなあ・・・。 とにかく『アイガモ農法』の目的で飼い始めたんだけど、愛着がわいてしまって『ガーコ』と呼んで可愛がっております。

 で、最近毎日卵を産むので近所に配ってくれています。

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 左は市販の普通の鶏の卵。 真ん中のツルツルしたのがガーコの卵です。 大きさは変わらんなあ・・・。 ただ、カラはがっちりしていて鶏卵よりかなり固いです。

 味は、おんなじでした( ´∀` )

 

  【越後屋のひとりごと】

 ふふふ、また私めの琴線に触れるネーミングのお菓子をいただいたぞ。

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 その名も『大風呂敷』

 鳥取の歴史ある製菓ということ。 本来、大風呂敷はちゃんとした由緒ある意味があるようだが、ひねた私にはどうしても『大風呂敷を広げる』意味の方が好みじゃわい。

 とにかくなんと素敵な響きなんじゃろう。 何度でもいえるぞ、『大風呂敷』・・・。

 んで、さっそく試食。

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 きな粉をかけた餅に、『梨みつ』をとろーりとかけて食う・・・。 ほんのりフルーティな香りと甘さが口内に広がって・・・。 って、これってわが県の銘菓、『信玄餅』のスタイルじゃん!

 うーん、信玄餅は『黒蜜』 んで、あっちは『梨蜜』  蜜が違うだけで、ほんに似すぎじゃなあ。

 まあ、世の中似た菓子は数多くあるので一概にどっちが真似っことは言えないが、人間の考えることは類似が多いということで。

 ただ、私は菓子は『金子の上に置いて隠すもの』なので、どちらでもよいのじゃなあ。

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2026年3月22日 (日)

果樹王国プレリュード・・・♪

  【果樹王国プレリュード・・・♪】

 里山の春の樹木の花は前回の記事に載せたダンコウバイなどですが、果樹王国を包む春の最初の果樹の花はやはり『スモモ』です。 

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 初春には梅の花があるじゃんと言われそうですが、やはり果樹王国としてはスモモの花が王国の目覚めと思います。 なにせ産地では、スモモの花で辺り一帯が埋め尽くされるのですから・・・。

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 ここにきて急上昇した気温に導かれて、一気に満開となりました。

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 スモモの花はやはり青空に映えます。

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 薄いピンクの花も見えますが、これは授粉樹の『ハリウッド』という品種です。 別名『紅スモモ』かな? スモモの人気品種の『貴陽』とも相性がよく、スモモ畑の一角に必ず植えられていますね。

 このハリウッドの花粉を採取して、本命のスモモの木にパフパフしていくのです。

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 本日は天気もよいので、いたるところで『パフパフ職人』が働いています。

 

 さて、私の果樹畑の貴陽も8分咲きとなってまいりました。

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 私にはその授粉樹のハリウッドがないので、近辺のスモモ畑のおいちゃんにお願いして枝を少しばかりいただいてまいります。

 たろ『おいちゃーん! わりいけんど、ここのハリウッドの花を少しばかりもらってもいいけ?』

 スモモ畑の知らないおいちゃん『おお、いいぞ、もってけや』

 たろ『うんじゃ、遠慮なく・・・』 チョキン、チョキン✂

 知らないおいちゃん『うちの木じゃないけんな』

 たろ『う・・・。 おいちゃーん・・・』

 

 ということで、知らないおいちゃんの善意?でもらってきたハリウッドの花を、じぶんちの貴陽にパサパサしました。

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 ほんとはパフパフしたかったけれど、ちと花が少なすぎてパサパサで我慢です。 とにかく、スモモはこうして人工授粉をしないと実がつかない品種が多いのですな。

 このスモモの花をプレリュードとして、桃の花、サクランボの花、そして目立たないけれどブドウの花と続いていくのです。

 

  【思い出の花も咲く・・・】

 私の果樹畑からよく見える大きな木。 コブシで、私が移住してきたころから真っ白な花を咲かせていました。

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 最初見た時に、『わあ、なんてステキな花なんだろう』と感心したものです。 ぶどう畑開拓のために切られる話もありましたが、持ち主がこれだけは切らせないと頑張ってくれたおかげで今も残ることができたのです。

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 良かったなあ、私の半生以上に渡って眺めてきた思い出のコブシ。 これからも真っ白な花を咲かせてくださいな。

 

  【いろいろとあります】

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 これもあります。 ハナイカダの小径の『切らないで』看板が風化してしまったので、新しく作りました。

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 今は目立たないけれど、そのうち葉が茂ってきて道路にせり出してくるのです。 こうした自然の価値を知らない村人が、邪魔だと切ってしまうのですよ。

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 道路にはみ出さないよう紐で誘引したり、立て札を作ったり・・・。 守るのも大変だあ。

 

  【土づくりもちゃくちゃくと】

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 いろんな作物を作るので、畑の土作りも忙しくなってきました。 撒いてあるのは、精米所からもらってきた米ぬかです。 牛糞を主とした有機肥料も混ぜたりと、美味しい作物作りには土作りも大切ですね。

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 今のところ種が買ってあるのはこのくらい。 さらに『コールラビ』が2種類追加で、あと何作ろう・・・。 とにかく、いろいろ作って自家消費はもちろん、多くは出荷となります。

 

  【またまた掘り出しモノ?】

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 これらは、私はまだ学生の頃に夢中になったSFもの。 昔懐かしエドガー・ライス・バローズの冒険SFなのですな。 かなり古いものですが、未だに私の書庫に収まっています。

 エドガー・ライス・バローズは『火星のプリンセス』を始めとして、『火星もの』『金星もの』『地底もの』のシリーズがあり、全部集めると相当な量になります。 (ちなみに『アーアア~!』の叫び声とともにジャングルを駆け巡る『ターザン』の作者でもあります)

 もちろんこちらは翻訳ですが、原作である英語版の表紙絵・挿絵は絶世の美女といいながらグラマーを通り越してほとんどマッチョのヒロイン。 それが、和訳版で『武部本一郎(たけべもといちろう)』というイラストレーターの描いた表紙絵や挿絵は大人気を博しました。 彼の名が広く知られるようになったのもこの本の表紙絵ということ。

 どことなく憂いのある美女の絵は、本家アメリカでも『オリジナル版より良い』と好評だったそうな。

 と、前置きが長くなりましたが、SFファンにも人気となったイラストが後に何度か画集となって発売されたのです。 どれもかなりの高額ですが、その中でSFアート傑作集の『火星の美女たち』『月下の魔女たち』『宇宙の騎士たち』の3部作が手ごろな価格で販売されました。

 古書としてAmazonでも販売されていますが、価格は1冊11,000円くらいのプレミアがついていますね。 定価の4倍近い!

 で、先日メルカリを見ていたら、なんと欲しかった『火星の美女たち』が出品されていました。 それも送料込みで定価+700円で。 迷わずポチっとしてしまいました。

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 届いたのは経年劣化もあまり気にならない良品でした。 ただ、『火星の美女たち』のタイトルなんですが、この表紙は金星シリーズのヒロインの『ドゥーアーレー 』では?

 まあ、それはそれとしてスンバラシイ!イラストでございます。

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 でも、やはり『火星のプリンセス』のヒロイン『デジャー・ソリス』でしょうな。 彼女もばっちり載ってます。

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 巻末を見ると1981年の初版とあります。 45年前の本?

 何しろ、私のお宝コレクションとして『たろ宝物殿』に並ぶことになったのですな。

 

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