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2018年5月16日 (水)

田園ラビリンス

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 ここらの米作りは、夜のうちに田んぼに水を入れ、日中は止めるというのが多いです。 水が非常に冷たいため、日中はお日さまで水を温めるという事ですね。
 
 まあ、中にはかけ流しの田んぼもありますが、私は日中は水を止める派です。
 
 その代わり結構手間もかかります。 朝5時頃から田んぼを見回り、水の様子をみます。
いわゆる 『水見(みずみ)』 というやつです。
 
 程よく水が溜まっていれば、完全に田んぼに流入する水はストップ。 もし足りないようでしたら、ちょろちょろと流れ込むようにしておきます。
 
 そして仕事から帰ってきたら、今度は水入れ。 あまりドバドバ流れ込まないよう、給水口を調整します。
 
 これが稲刈り直前まで毎日続くので、結構めんどくさいといっては何ですが、ま、そんなことです(^-^;
 
 とにかく、こうして手間をかけて作っているお米なので、食べ残しなど無駄にしないで欲しいなー、と思います。
 
 水見と同じく、ワンちゃんの散歩。 よっぽどの大雨でない限り、これも毎日の日課です。
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 田んぼの連なる中が、散歩コースのひとつです。 いくつか散歩コースがありますが、ここが一番田んぼが多いですね。
 
 まさに田んぼのラビリンスです。
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 おや、餌をついばむ水鳥の姿が・・・。
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 カモさんでした。 

 やはり田んぼは、生命体を育む存在なんですね。 人工のものなのに、これだけ豊かな生態系を造り出すのは、田んぼくらいのもんでしょうか?
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 こちらはアマサギ? カエルを捕まえているのでしょう。
 
 この景色にカメラマンがわんさか集まるのは、ちょっとネガティブになりますが、こうしたお客さんが集まるのは大歓迎です。

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