2019年5月24日 (金)

ぽよぽよキッズ

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 玄関の柱に作られたツバメの巣から、ちっちゃな鳴き声が聞こえるようになりました。 見るともぞもぞ動く姿が見え隠れします。 親鳥もせっせと餌を運んでいますが、ヒナは生まれたばかりなのでしょう、まだ勢いよく餌をねだる声はでていません。

 そのうち元気な声で、大口をあけるようになるんでしょうね。

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 驚かさないように遠くから・・・。 おー、2匹確認できました。 ぽよぽよヘアのひょうきんな頭。

 玄関の柱はずいぶん前からツバメの巣作りが行われてきましたが、以前壁の塗り替えでツルツルした塗料に変わり、泥などがくっつかないようになってしまいました。

 それ以来巣作りは行われなくなりました。 不思議なもので、ツバメが来ないと寂しい気がして、それならと足がかりに板を結束バンドで止めておいたのです。

 思った通り、再びツバメが巣を作るようになった次第です。 この巣は2年目です。 去年の巣はもっと浅かったけれどリフォームしたのでしょう、かなりかさ増しされています。

 

 今日は日差しが強く、真夏日となりました。 明日、明後日はもっと気温が上がりそう。 暑いのは割と強い方なんだけれど、やはり季節なりの気温というものがないとねー。

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 ワンちゃんも暑いのか、ヒンヤリしたフローリングでゴロゴロ。 毛皮をまとった動物たちにも、キツい夏がやってくるのですね。

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 『何撮ってんで~!』と言いたそうな顔。 思わずホコリ・・・。

 そんな姿を見ていたら、なんとなく『シュレディンガーの猫』という思考実験のイラストを思い浮かべてしまいました。

 量子論を齧った人なら、たいてい聞いたことのある有名な話です。 量子論とは物質を構成する最小単位、素粒子があり、これらは『粒子』としての性質と『波』としての性質を持っています。 そうした物質を量子と呼んでいます。

 この量子のふるまいを探る基盤の理論が『量子論』、そして『量子力学』です。 『シュレディンガーの猫』は、量子の現象を端的に表した実験です。 

 あくまでも思考実験で、実際に行ったら動物虐待になるでしょうが。 

 箱の中にネコちゃんを入れます。 1時間に50パーセントの確率で壊変して放射線を出す放射性物質、青酸ガスの入った瓶を置き、センサーが放射線をとらえると瓶が割れ青酸ガスが充満する仕掛けです。

 1時間後箱を開けます。 さて、中の猫は生きているのでしょうか、それとも死んでいるのでしょうか? 開けてみて初めて答えが分かるのですが、では箱のフタを開ける前までの猫は・・・。

 生きている猫と死んでいる猫が重なり合っている状態、つまり同時に存在しているということです。 これが量子論の、普通の考えとは違うところ。 本など、読めば読むほど混乱してくる、難解な理論なんですねー。

 私は専門で学んだわけではありませんので話のタネほどで正確ではないかもしれませんが、理解できる頭の良い人は、果たして人間なんでしょうか? 人間であって人間でないのが重なり合っている量子人間なのかもしれません。

 量子コンピューターは、その理論に基づいて設計されているので、もし完成したらスゴいことになるでしょう。

 ま、とにかくワンちゃんの寝そべっている姿と起き上がっている姿が、『シュレディンガーの猫』の思考実験を図案化したのに似ていたのです。 

 そんな実験など論外で、このワンちゃんが生きていることで、周りの人の気持ちを豊かにしてくれるんだよな。 それだけは確かです。

 

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2019年5月23日 (木)

パンパンパン!

 5月とは思えないほど、強い日差しとなっています。 すでに各所で熱中症の症状も出ているようで、この夏もどんな気温になるのか心配されるところです。 

 普段から野良仕事でお日様のもとにいる私は暑さには割合強いとはいえ、油断はならないですね。

 しかし、この熱エネルギーを保存して冬に使えることができれば、かなり効率的なんだけどなー。 ま、そうはうまくいかないのが自然の摂理です。

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 さて、昨晩は『煙火消費保安手帳講習会(動物駆逐煙火従事者)』がありました。 これは何かというと、閃光と轟音で野生動物を追い払う打ち上げ花火を取り扱える資格の更新です。

 火薬を扱うので、それにともなう知識と事故対策のために、年に一回の更新が義務づけられているのです。

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 これがその打ち上げ花火。 パンパンパンと三連発。 危険なので、ステンレス製のホルダーに収めて発射します。 製品不良で筒の中で破裂してしまう事例があり、その場合大けがを負う可能性があります。

 夏にみんなで楽しむ玩具扱いの花火とは火薬の量が違うので、その威力は凄まじいものがあります。 以前、塩ビパイプで代用したところ、内部で破裂してパイプが粉々に吹っ飛んだ残骸を見たことがあります。 手の中で同じことが起きれば・・・怖いですね~。

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 これが手帳・・・というかカードですね。 5年間は同じものを使い、欄がいっぱいになったら新しくなります。 

 

 とにかくこれで野生動物が田畑に近寄ればパンパンパンとできるけれど、ワンちゃんが怖がってしまってダメ! うちのワンちゃんは花火の音と、雷の音が大嫌い。 

 うーむ、諸刃の剣となってしまってるなあ。 ワンちゃんが可哀そうなので花火をあげるのは極力控え、その代わりサルの鳴き声がすると、ダッシュで駆けつけて追い払っています。 煙火意味ねー! 人間煙火じゃ。

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 雨の後の気温の上昇で、庭の草木もぐんぐん成長しています。 コマクサの蕾がいつのまにか膨らんでいました。 毎年咲くんだけれど、だんだん株が小さくなっていくような気がします。

 さすがにここも平均気温が上がってきて、コマクサの環境にそぐわなくなってきているように思えるのでちょっと心配。

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2019年5月21日 (火)

ワンちゃんの散歩道 2

 よく降りました。 昨夜夜半から激しくなった雨はなかなか衰えをみせず、結局お昼頃までザンザン。 土石流ハザードマップを抱えたこの地域の河川は濁流となり、咆哮をあげて辺りの空気を振動させます。

 田んぼの取水口は前もって塞いでおきましたが、それでも降りしきる雨で溢れ排水口からは勢いよく水が噴き出します。 オーバーフローになると肥料分が流出してしまうので避けたいところですが、やはり自然には逆らえないです。

 流されてしまったカエル君もいたのでしょうか?

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 夕方、田んぼの点検にいくと水はすっかり落ち着いていました。 苗も少し成長してきたので、逆さ富士はもうぼんやりとしています。

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 棚田の方に向かうと、くっきりと富士山が浮かんでいました。 こんなにはっきりと見える富士山は、2週間ぶりでしょうか? 今までは霞んだり、雲に隠れていることが多かったのです。

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 大雨がウソのように、いつもの見慣れた景色となっています。 今日はまあまあかな? 時折はっとするほど美しい時がありますので、今後の楽しみでもあります。

 この棚田の真ん中を横切る道は、ワンちゃんとの散歩コースのひとつです。

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 反対の空が夕焼けとなっていました。 こんな空の姿も久しぶり・・・。

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 風景は、天気が崩れる前や回復する時が、ダイナミックな姿を見せてくれます。 今夜はちょっと得したなー。 

 でもワンちゃんにとっては美しい景色より、おしっこポイントの匂い、トカゲやカエルの方が興味あるのでしょうね。

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2019年5月20日 (月)

ワンちゃんの散歩道

 朝方は青空が広がっていましたが、徐々に重い雲に閉ざされていきました。 風もでてきて、何となく気の晴れない一日です。

 降る降るという予報でしたが、夕刻になっても雨粒は落ちてきません。 ま、夕刻のワンちゃん散歩までには降らなくてよかったな。 雨の中の散歩では、あとが大変。 体を拭こうとタオルを持ち出すと、ジタバタ逃げ回ります。

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 また降るなら降るで、野菜に水をやる手間が省けるのですが、こうした微妙な状態では迷うところです。

 

 さて、ワンちゃんの散歩道。 やはりゆっくり歩くというのは、いろいろな発見があるものです。

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 石垣の間にユキノシタ。 目立たないけれど、かなりお洒落な花です。

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 やや湿ったところにひそかに花咲く気品ある姿は、湿地の女王(失礼?)でしょうか。

 そして、アマドコロ。

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 アマドコロ、ナルコユリ、ホウチャクソウなどは花がそっくりです。 ホウチャクソウは、茎が枝分かれしているので分かるのですが、ナルコユリとは瓜二つ。

 茎の断面が丸いか、角ばっているかで判断するようです。 お、これは茎がゴツゴツしとる・・・アマドコロに間違いなさそうです。

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 しかし、花数が多いぞ。 数えてみると19個。 このままいけば、来年はもっと増えるかな? でも、目立つので無事にはいられないだろうなあ・・・。

 見上げると、ツリバナが小さな薄いピンクの花をつけていました。

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 花は小さくあまり目立つものではありませんが、秋になると真っ赤な実がぶら下がります。 それがまた風情があってよろし。

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 毎年楽しみにしている樹木のひとつ。 ここらへんは、山の木の伐採が徐々に進んでいるので、危うくなったら自分の畑に避難させるつもりでいます。

 でも、わりと薄暗く湿気があるところにある木なので、環境づくりが大変そう。

 周囲の景色は毎年同じように巡ってくるように見えるけれど、去年まであった草花の姿はないし枯れた木もあります。 環境は、やはり変わってきてますね。

 薄暗くなりかけた道に散らばる落ち葉を、ひょうと風が巻き上げていきました。 

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2019年5月19日 (日)

センター分けの粋なやつ

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 本日は、朝6:30より地域ボランティアの草刈りがありました。 棚田を横方向から望める高台周辺は藪となり、少しでも景観をよくしようという作業のひとつであります。

 しかし、軽トラだらけ・・・。 ここらに住むには、軽トラは必需品です。 農作業には欠かせないアイテムなんですね。

 集まった人数は22人。 村の人口を考えると、まずまずの数ではないでしょうか? 

 草刈りは、この時期から秋まで続く日常的な作業です。 畑をキレイに保つには、四季折々の雑草と闘わなくてはなりません。 

 

 ボランティア作業が終わった後、ついでに自分ちの畑の端っこを刈りにいきました。 やはり隅には種が集まりやすいのか、目立ってきていたのです。

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 およ。 可愛らしい草を発見。 コバンソウでした。

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 小穂?の上部が髪に見えて、人の顔のよう・・・。 うーむ、センター分けだー。

 雑草になるんだろうけれど、可愛いから残しておこうか? いやいや、雑草に情けはいらぬ。 いくら花がキレイだろうが、姿が可愛らしかろうが残しておけば、お礼に繁殖してくれるからです。

 ま、一本位いいか・・・な? 結局刈らずに残してしまいました。

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2019年5月18日 (土)

イチゴ畑でつかまえて

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 タロデン・タロフィールド君は、若い頃はシティボーイだったのです。 髪型は当時流行りだったサイドバックに、ファッションはDCブランド。 中でもプレイロード(PLAY LOAD)というDCブランドのブラック系がお気に入りで、夜な夜な渋谷、青山、原宿、吉祥寺ついでに新宿に繰り出していました。

 時代の変遷とともに私の人生は一転、現在ではすっかり麦わら帽子の似合う、農家のおっさんになってしまいました。 自然とともに歩むことに喜びを覚え、山の木々を揺らす優しい風の音、田んぼの水面を走るさざ波に思わず足を止めてしまう生活。

 人にとって大切なものは何かということを知ることのできた、まさにDestinyなんですね。

 ま、それはともかく・・・。

 藪同然のイチゴの畑。 畑というか畑の一角です。

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 先日ブログで書いたところ、もったいないですよと助言をいただきまして、とりあえず雑草抜きをすることになりました。 そんなに晴れていないのに、あっちい!

 ほんと雑草・・・雑多な植物たちがひしめき合っています。

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 なんとかキレイになりました。 大した範囲でないのに2時間はかかったなあ。 イチゴを残さなければならないので、一気に刈ってしまうことができず、ちょこちょこ手で抜いていったのです。

 肥料もやらないといけないな。 暖効性肥料をぱらぱらり。 これから少しづつ収穫できるようになるでしょう。

 
 次は、メロン畑でつかまえて・・・^^;

 タロフィールド君、以前はスイカを作ったのですが家族にあまり人気がなく(スイカを食べたい人がいない)、それ以来作ることがなくなりました。 先日、メロンなら食べたいなと意見が上がったので、急遽苗を買いに行きました。

 しかし、苗の出回る時期すでに遅し。 お店にはだらしなく茎が伸びたのや、枯れそうな小さな苗ばかり。 うーむ、よたいのばっかりじゃん、もっと早く言ってくれれば。 ちなみに『よたい』とは、こちらの方言で『悪い』というニュアンスの言葉。 でも『悪』というイメージに強弱があります。 用法としては・・・

 『ありゃ、よたぼこだ』 (意訳:ありゃ、悪い小僧だ。 (弱い意味では) ありゃ、いたずらっ子だ)

 『ちょっとよたいエンドウマメだけんど、食って!』 (意訳:少し出来の悪いエンドウマメだけど、食べてね)

 『よたっこと、しちょし』 (意訳:ひんしゅく買うようなこと、するなよ)

 甲州弁ユーザーのタロフィールド君には、その微妙な違いが分かるのだけど、標準語に直すのは結構難しいです。

 脱線しましたが、それでも、なんとか中からよさそうな苗を買ってきて植えつけました。

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 ただ耕耘してあっただけの畑。 ようやく作物が植えられることになってよかったね。

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 メロンは三種類。 ウリハムシという害虫がつくので、姿を見るようになったら防虫シートをかぶせます。 美味しいのができるといいな。

 

 ラベンダー畑でつかまえて^^:;

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 ラベンダー畑というほどでもないけれど、家の入口の一角に今盛りと花開いています。 3月後半ころ、ラベンダーの前に花の球根を植えておいたのですが、なかなか芽が出ず。

 ここにきてようやく葉っぱが現れました。

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 野放しにしたので、どこかに行ってしまったかと思ってました。 やれやれ・・・。

 いろんな花でいっぱいにしていくのも、タロフィールド君の楽しみとなっています。

       (原作 J.D サリンジャー 『ライ麦畑でつかまえて』より) 原作関係ないか

 

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2019年5月17日 (金)

日本一不味いミカンの花

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 夕刻、このところの日中の暖かさでパールのように膨らんでいたミカンの蕾が開花しておりました。 わあ、よかったなあ・・・。

 柑橘類を育てようと、これまでミカン、レモン、キンカンなどの苗を地植えしてきましたが、冬の凍り付くような寒さで全滅。 温暖化でこれからは柑橘類かなと思っていましたが、甘かったです。

 冬は相変わらず氷点下が当たり前。 柑橘類には厳しい環境なのは変わらないようです。

 それで、地植えではなくポットで再挑戦。 真冬は車庫に移動させていましたが、やはり落葉してしまいました。 一般的に常緑樹なのですが、あまりに寒いと落葉してしまいます。

 去年は何とか3つ実がなりましたけど、日本一不味いミカンでした。 

 今年も枝だけの状態でスタート。 春になり新芽も生えてなんとか大丈夫なようでしたので、いつ花が咲いてくれるか待っていたのです。 今年は日本二くらいの不味さになれるでしょうかね。

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田んぼの水見にいくと、ちょうど月が水面に映っていました。 弱々しかった苗も、しっかり立っています。 今年は水不足が心配されますので、まめに面倒をみて美味しいお米になるように願っています。

 ミカンやイチゴは日本一不味いけれど、お米は日本で8番目くらいは美味しいと思います!

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2019年5月15日 (水)

再びタンボルギーニ

 本日は定期健診のためお休み。 検診を受けてきたら庭の草取りでもしようかいなと思っていましたが、田植えをすることになりました。

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 同じ組のHさんの田んぼ。 Hさんは早くに夫を亡くし、それ以来田んぼの主なイベント・・・荒起こし、代かき、田植え、稲刈り等は人に頼んでやってもらっていました。

 今まで頼まれていたその人も高齢化し、となりの家のMさんが代わりにするようになりました。 しかしMさんの田植え機は4条植えで、この狭い田んぼでは小回りが利かず、2条植えのコンパクトな田植え機を持つ私がピンチヒッターとして出番が回ってきました。

 (4条植えとは、いっぺんに4列の苗を植えることができるけど、機械が大型になります)

 タンボルギーニはすでに清掃&メンテナンスも済ませ、そのまま来年まで眠っているはずだったのですが、再び始動することとなりました。 うーん、ピカピカにして各部にグリスもたっぷり塗ってあったけど、頼まれたからには仕方ない・・・。

 持ちつ持たれつも、田舎のコミュニケーションの一つなんです。 庭の草取りも次の機会だあ・・・。

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 水入れ、および田植えの終わった田んぼが増えてきました。 この棚田の一部が、Hさんの田んぼです。  矢印の場所に6枚と、他の場所に2枚。

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 場所を変えての写真。 棚田の中腹より少し上に位置しています。 

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 しっかし植えにくい田んぼです。 くねくねと曲がっていて、途中が細くなっていたり太くなっていたり、おまけに水が多すぎ。 手前は沼のようになっていて、植えた苗が溺れています。

 それに初めて入る田んぼは、要領がわかりません。 自分の田んぼはルートが決まっていて、毎年同じように植えられるんだけど、どうすりゃいいのか・・・。

 とにかく、ふにゃふにゃしながら植えていきます。 どの田んぼも同じようにひょうたんみたいな形で、まさに『ひょう田んぼ』です。

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 棚田以外の田んぼは三角形? こりゃ大変。 『田ライアングル』だあ。 もう、何がなんやら。

 とにかく、なんとか植え終わりました。 こりゃ、手植え(手直し)が大変だぞい。 まあ、どこの田んぼも四角いなんてとこは少ないので、どの家も四苦八苦して植えてあります。

 見比べてみると、植え方はまあ中くらいのレベルかな?・・・ではなく、レベルでしょうと思わなくては。

 先日球技大会で一緒にペタンクのチームだった運動苦手なTさんの田んぼは、見る人を安心させてくれる田んぼです。 今年は植え方をちと失敗したなあと思いながらも彼の田んぼを見ると、『あ、俺ってまずまずじゃん!』ってなるからです。 笑

 村のみんなからも、『今年も同じように頼むじゃん』と言われているので、ある意味有名人です。

 すべて植え切り、タンボルギーニをまたキレイに洗いました。 やれやれ二度手間になったけど、これで静かに眠りにつくことができるでしょう。

 もう頼まれてもやらんぞ! 

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 畑の隅に、いちごが育っています。 手入れなどはまったくしていないけれど、知らない間に増えて実をつけるようになりました。 もう、雑草みたいな状態で、味は『日本一不味い苺』ですな。

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 あ、赤くなってるのもある。 でも虫っくいだあ・・・。 日本一不味い苺でも、虫にとってはご馳走かな?

 

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2019年5月12日 (日)

丸い一日 -タイヤマン&草刈りマン-

 朝からよく晴れ、暑くなりそうな予感通りあっちい一日。 まあ晴れているといっても、この季節らしく何となく眠たいようなモヤモヤした青空でもあります。

 昨日には破裂しそうに膨らんでいたテッセンの蕾が、ぽっかり咲いておりました。 クレマチスというのかな? でも、記述が二種類あって、『クレマチス』ともあれば『クレチマス』ともあります。 誤記でしょうか?

 英語名を見る限り、『クレマチス』と読めそうですが・・・。

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 さてさて今日は、『丸い』に縁のある一日でした。

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 まずはタイヤ交換。 こんな時期までスタッドレスタイヤでした。 今年は4月になっても雪が降ったのでなかなか外せず、かといって交換のタイミングを逃してしまい、本日の作業となってしまいました。

 しかしタイヤは結構重いです。 軽トラのタイヤは小さいのでいっぺんに2個は持てるけれど、普通自動車のは無理だなあ。

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 外したタイヤは水洗い。 こんな時でもないと、内側なんか洗えないですからね。 ブレーキダストが結構こびりついています。 このダストは、ブレーキパッドやローターが少しづつ削れていく過程で付着するものです。

 いざという時に事故を軽減できるブレーキの性能。 常に点検しておきたいところです。

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 タイヤの溝にはまり込んだ小石も除去。 交換の機会はタイヤ点検の時期でもあり、溝の深さや異物が刺さっていないか、妙な溝の減り方をしていないかなどの確認もできます。 重い車をいつも支えているタイヤは、縁の下の力持ち。 年に一回くらいは、日頃の安全を守ってくれるタイヤに目を向けておきたいところ。

 乾燥させてから車庫にしまい、タイヤ交換は終了。 これだけタイヤがあると結構疲れるなあ・・・。

 次は春の草刈りの最後の場所。

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 まずはラピュ田の排水路。 去年までは配管はありませんでした。 以前は石垣に沿って掘られていた水路が崩壊を始め、結果水が広がりぐちゃぐちゃになる部分もできてきました。 そこでイノシシが水浴びなのかとにかく転がり、ついでに田んぼに侵入するという状態になっていたのです。

 そこで配管をして、スムーズに排水を促し泥沼を作らないようにしたのです。

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 配管を通す時にある程度草刈りをしていたので楽でした。

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 草刈り機は2台使っています。 円形のチップソーに、ナイロンカッター。 メインはナイロンカッターですが、藪などにはチップソーを使います。 

 ナイロンカッターの方が美しく刈れるけれど、結構消費が激しいのでコストはかかります。

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 次は電柵近辺。 以前ここを通ったとき、『ここ、藪になってひどいね~』なんて言ったら『ばか。 お前のところだそ』なんて言われてびっくり。 知らなかった!

 どこにどんな土地があるのか、未だに把握できていません。 リニアでも通るところだったら地価高騰でウハウハだろうけど、こんな山奥では二束三文どころか、お荷物です。

 通るのはシカやイノシシばかり。 そんな野生動物の農作被害を防ぐため、いつもキレイにしておかなければなりません。

 草刈りは年に4~5回行います。 春には春の雑草。 初夏には初夏の雑草、夏には夏の雑草・・・。 キリがありません。

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 ガンガンやって、約1時間。 ふうふう、やっと終わりました。

 田舎は一見長閑なんだけど、こうした汗水流す作業がいっぱい。 田舎暮らしに憧れるという都会の人たちは、体力勝負の地道な作業があることを想像できているのかな?

 そんなことを思いながら、流れる汗を拭うのでありました。

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2019年5月11日 (土)

もう3時・・・? 時間を教えてくれる花

 GW中にやりきれなかった野良仕事が、まだまだ残っています。 草刈りが主ですが、ほかにもやりたいことがたくさん。

 早朝は田んぼの水見(水の調整にいくことを水見といいます)を済ませ、お風呂掃除^^; お風呂掃除は私の担当で、2日に1度念入りに行います。 カビハイターを天井までシュウシュウして、もうピカピカ。 ・・・とまあ、そんなことはどうでもいいけれど、掃除を終え現地に向かいました。

 春先に一度除草してありますが、また一気に草が伸び始めたのです。 ここはトラクターが入れない(通路が狭い)ので、管理機を使います。 管理機とはアタッチメントを替えることで、ミニ耕運機になったり除草機になる、小さいけれど優れもの。

 途中お昼をはさんで管理機をコロコロ転がし、ようやく終了。 しかし暑かったあ・・・。 真夏日になったところもあったもんな。 

 明日の予定は、草刈り2か所と車2台のタイヤ交換。 まだスタッドレスタイヤなんです。 予定の作業は、午前中に仕上がるかな?

 さてさて、午後になると開く花があります。

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 サンジゾウです。 三時ころ咲くので三時草・・・単純だけど、意外と正確?

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  花の裏側はちょっぴり紅くなっていて、彩り豊かとなっています。

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 午後から開くといっても、夜になると閉じてしまいます。 かなりの寝坊なのに、早寝なんですね。

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 ブルーベリーの花も少し前から咲いていたけれど、撮らなかったなあ・・・。

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 もう小さな実になっています。 見たところ今年はあまり実がならないかな? 数が少ないような気がします。

 庭を一通り眺めていると、『これ、しまって!』家の中から声がしました。

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 どわわ、ファンヒーターでした。

 うちはエアコンがありません。 真夏でも日が落ちれば涼しいので、扇風機で間に合っています。 ま、近年の真夏の気温の上昇で、窓を開けても蒸し暑い夜もあるけれど、一週間ほどかなあ。

 山で標高が高いということもあるけれど、周囲がほとんど田んぼなので、その冷却効果もあるのでしょうか?

 しかし、冬は凍り付くように寒く、ファンヒーターはガンガン使っています。 灯油代もかさむので、エアコンとどちらが効率がよいのでしょうかねー。

 中の灯油を抜き、キレイに拭いてから収納。 また、来年お会いしましょう。

 徐々に冬のモノが収納されていき、また暑い夏を迎えるのですね。 同じサイクルを繰り返しているようだけど、近年の気象の変化を見ていると、なんとなくベクトルが変わっていく気がします。

 そのうち夏にファンヒーターを使い、冬に冷房を使うようになる可能性も0じゃあないかも。 怖いですね~。

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